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ビンさんの銀幕音楽堂・第856回(2018年7月14日放送分) 



20180714銀幕音楽堂














【放送日:2018年7月14日(土)PM9:00オンエア】
【再放送:2018年7月18日(水)PM6:00オンエア】

・イオンシネマ西大和 みてみて探訪記
奈良県は河合町にありますシネマコンプレックス、イオンシネマ西大和さんで上映される映画の情報、イベントの情報などなどを紹介。

『パンク侍、斬られて候』ostより「アナーキー・イン・ザ・U.K.」(vo:セックス・ピストルズ)


・富貴さんを聴こうナー♪

『ピアノの森 Piano Best Collection I 』より「エチュード ハ長調 作品10-1」(co:ショパン)
『ピアノの森 Piano Best Collection I 』より「海へ」(co:ショパン、編曲:富貴晴美)

・銀幕音楽堂メールボックス
番組宛にいただいた、メール、FAXを紹介。

『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー 』より「黎明不要來」(vo:サリー・イップ)
『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー 』より「路随人茫茫」(vo:レスリー・チャン)



以上のラインナップでお送りいたします。


奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時
再放送日:毎週水曜日 PM 6時~7時 (土曜日放送分の再放送です)

当番組はサイマル・ラジオでも発信しています。
ご自宅のPC、スマートフォンでお聴きいただけます。
上記、サイト内のバナーをクリックしてください。




【裏ばなし的なもの】

先月18日の地震に続き、今度は西日本を中心に豪雨によって甚大な被害に遭われた地域の方々には、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

私事ですが、本業の関係でこの豪雨被害の影響をもろに受けてしまうことになりました。
とにかく、今週の本業では相当に精神的に苦痛を強いられたものでありまして、それでも実際に被害に遭われた方々に比べれば安穏に過ごさせてもらっているような次第。
それでも、つくづく日本という国のいろんな面での脆弱な部分も、今回も思い知らされた気がします。

閑話休題。

月の2週目はイオンシネマ西大和さんに特化いたしました「イオンシネマ西大和みてみて探訪記」をお送りします。

今回は異色時代劇『パンク侍、斬られて候』を取り上げます。
観る前と後ではその印象が大きく違った、すこぶる快作に仕上がっており、これはぜひとも番組で取り上げたいな、と。


続いて、神出鬼没のコーナーである「富貴さんを聴こうナー♪」の登場です。
作曲家、富貴晴美さんの作品をみなさん一緒に聴きませう!! というこのコーナー、今回は富貴さんがスコアを担当されていたNHKのアニメシリーズ『ピアノの森』を取り上げます。
残念ながら、7月最初のオンエアでひとまずシーズン1が終わった本シリーズ、シーズン2は2019年年明けということで、ちょいと先にはなりますが、本編で流れたピアノのクラシックナンバーが収録されたCDがリリースされましたので、取り上げてみました。
主人公、一ノ瀬海が奏でるショパンのエチュードと、それを富貴さんがオーケストラ・アレンジをしてテーマ曲として鳴り響いていた「海へ」を2曲連続で聴いてもらうことで、富貴さんがどのような仕掛けを施されたのかを感じてもらいましょう。

個人的には富貴さんが書かれたスコアもCDで聴きたかったのですが、こちらは収録されてなかったのが残念ではありますが、とりあえずは富貴さんの新曲、ということで。


メールBOXのコーナーでは、リクエストいただいておりました『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』(87)を。
レスリー・チャンが唄う主題歌にリクエストをいただいておりましたが、せっかくですからサリー・イップが唄ったもう一つの主題歌も併せて取り上げてみました。


パンク・ロックにクラシック、はては香港映画の主題歌まで、今回もバラエティに富んだ(と書けば聞こえはいいですが)内容でお送りする1時間、ご用とお急ぎでない方は、ぜひお聴きあれ!!


コメント

Re: 「ハワイアン・ドリーム」について

> ナヨンさま

> 実はこの歌、以前他局の映画番組なのですが

まぁ、うちと同じくコミュニティ局さまのようですので、音源ないというのも仕方ないわけで。

> 今回「未来のミライ」公開記念って事で、
> 主題歌を歌う山下達郎繋がりでリクエストした訳です(笑)。

ならば、『マンハッタン・キス』って映画もありますけどね。
リクエストいただいても、「極々個人的な諸般の事情でオンエアできません」って言いますけどね(笑)

> そうですね、金子正次が脚本を書いて川島透が監督したニューウェーブヤクザ映画は

『竜二』はたしかにパワーのある映画だと思いますが、その後の川島透作品って、どうも興味が向かないというかなんというか、ほとんど観てないですねぇ。
『バトルヒーター』と乱歩が好きなので『押絵と旅する男』は観ましたけど・・・ね。

> 「私をスキーに連れてって」(1987年11月21日公開)は邦画史上に残る、
> 10年に1本級の名作だと私は思っています。

へぇ~~~そうなんだ・・・。
東京で暮らしていた頃で、フジテレビでもうええやろ、ってくらいにスポット、バンバン入れてましたっけ。

> 「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」(2007年公開)も好きな映画です。

あ、これは観ました。観ましたけど・・・(以下省略、(笑))

> 他局の映画番組だとまずかかる事が無いし、「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」の話も
> 風化して出てこないので大変良かったと思いますよ。(^^)

ありがとうございます。
これについて、当時ピンとこなかった、と申しましたら、それについて番組にメッセージをいただきました(笑)
来週のオンエアで取り上げてみたいな・・・と(笑)


「ハワイアン・ドリーム」について

ビンさん、こんばんは。
以下、レスです。

> 伊藤沙莉
>> 原作にあんなキャラいたか????

ドラマオリジナルの追加キャラですね。
刈谷さんの娘さんって設定でしょうか。

> ハワイアン・ドリーム

そうです、「チ・ン・ピ・ラ」(1984年11月17日公開)の続編です。

> バブル期のフジテレビ映画ですな。

それが良く画面に出ています。
(何せハワイロケですから)

前作でヤクザから死んだと思わせる芝居をして船に乗って逃げたチンピラ2人
(柴田恭兵が何故か時任三郎へと代わっていますが)は日本からハワイへと脱出して
そこでもマリファナを売ったりしてチンピラ以上ヤクザ未満ないい加減な生活を
しているのですが、結局の所ハワイも彼らにとっては安住の地では無く、
又再び逃げる様に去っていくと言う、現実は厳しい事だらけなんだけど、
それでも明日を夢見て生きていくと言うお話です。

竹内まりやの歌う「夢の続き」の歌詞の内容は、
この映画の時任三郎やジョニー大倉、
桃井かおりの心情を上手く表現していると思います。

実はこの歌、以前他局の映画番組なのですが
FM東御(長野県東御市)の「アムアムビレッジ TOMIスクリーンミュージック for you」
(毎週土曜19~21時放送)でリクエストしたのですが、『FM東御に音源が無いです。』
と言われてかけて貰えなかったのですよ。(^^;

今回「未来のミライ」公開記念って事で、
主題歌を歌う山下達郎繋がりでリクエストした訳です(笑)。

とてもヤクザ映画の曲とは思えない、大変洗練されたいい曲なのです。

> 面白いんですか???

そうですね、金子正次が脚本を書いて川島透が監督したニューウェーブヤクザ映画は
(「竜二」が代表作ですね)、東映がこれまで創ってきた暴力的で泥臭くてタメタメしい
ヤクザ映画よりも、当時学生だった私でもスーッとすんなり入れる様な青春映画みたいな
ナイーブさや洗練度がドラマに有って、若者向けでスタイリッシュさが有りました。

今年に入って東映が「孤狼の血」を公開して、再び「仁義なき戦い」路線の
ヤクザ映画を復活させましたが、青春ヤクザ映画も2年前に突発的に「ケンとカズ」が
出てきたみたいな感じで、又そのうち出てくるかなあと私は思っています。

> (ホイチョイ映画ともども)一切観てないんですよ。

「私をスキーに連れてって」(1987年11月21日公開)は邦画史上に残る、
10年に1本級の名作だと私は思っています。

これを超える《明るく楽しいスキー映画》は、
世界的に探しても類を見ないと言っても過言ではないです。

馬場康夫監督は私はとても好きな映画監督です。

「メッセンジャー」(1999年公開)、
「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」(2007年公開)も好きな映画です。

> 『チャイニーズ~』の取り上げ方はいかがだったですか・・・?

過去に銀幕音楽堂でレスリー・チャンの曲がかかった事が有るのか??だったので
リクエストしてみました。

私的にはピーター・チャン監督の「君さえいれば/金枝玉葉」(1995年公開、製作年は1994年)
の主題歌である「追」(歌:レスリー・チャン)でも良かったのですが、マニアック過ぎるので。(^^;

他局の映画番組だとまずかかる事が無いし、「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」の話も
風化して出てこないので大変良かったと思いますよ。(^^)

Re: TVドラマ版「この世界の片隅に」第1話雑感

> ナヨンさま

> TVドラマ版「この世界の片隅に」第1話を見たのでその感想を。(^^;

僕も観てましたよ(笑)

> 岡田惠和脚本、宮本信子出演は映画「阪急電車 片道15分の奇跡」(2011年公開)繋がりですね。

というか、朝ドラ出演者総出演というか・・・まぁ、日本の芸能界というとそうなっちゃうんでしょうけど。

> 2時間尺の映画を連続ドラマにしているので、かなり丁寧に、
> 一般視聴者にも分かり易くドラマを描いてましたね。

榮倉奈々の設定を含め、かなりわかりやすく、そして時間があるのでかなりエピソードを伸ばしているように思います。

1話観ただけですけど、ドラマ版にしたことで、良かった部分とそうじゃない部分があります。
ネットで散々書かれている松本穂香の鼻は僕は全然気にならないです。彼女の個性ですから。
でも、ヒロインのトロさを半開き眼で表現するのはちょいと行き過ぎかと。

また、アニメ版では個人的にツボだった座敷童のエピソードを、あんなに説明的に描いちゃダメですよ。
アニメ版のわびさびをぶち壊している。
あんな説明的に描いて、視聴者はそんなにアホではない。まったくの蛇足だと思いました。

> 伊藤沙莉は何時もの伊藤沙莉キャラしてて、いい味出してました(笑)。

原作にあんなキャラいたか????

> 久石譲作曲のスコアは何か泣かせに入ってて、あまり印象良くないですね。

いつもの久石節ですな。
数小節聴くだけで、あ、久石サウンドだ! ってな感じで。

ただ、そんじょそこらのアーティストに主題歌唄わす、ってことをしてないだけでも評価すべきところかと。
えぐざいるあたりをひっぱってきて、はい主題歌でござい~~~みたいなヤな予感はしてたんですけど、いい意味でハズれました。

まぁ、今後どのように演出しているか興味はあります。
ただ、アニメ版が鉄板だっただけにハードルは相当高いですけど。

榮倉奈々の設定も、だいたい読めるというか・・・。


> 「ハワイアン・ドリーム」(1987年8月29日公開)オープニング曲から、
> 竹内まりやの歌う「夢の続き」をリクエストします。

バブル期のフジテレビ映画ですな。
正直、見ずぎらいだったんでしょうけど、個人的にかなり抵抗があった作品群で(ホイチョイ映画ともども)一切観てないんですよ。

映画そのものの感想はどうだったんでしょう。
前作の『チンピラ』も観てないですけど、面白いんですか???

ところで、『チャイニーズ~』の取り上げ方はいかがだったですか・・・?

TVドラマ版「この世界の片隅に」第1話雑感

ビンさん、こんばんは。

TVドラマ版「この世界の片隅に」第1話を見たのでその感想を。(^^;

岡田惠和脚本、宮本信子出演は映画「阪急電車 片道15分の奇跡」(2011年公開)繋がりですね。

榮倉奈々の現代パート、蛇足で要らなくね?
榮倉奈々って原作漫画のファン設定でしょうか?

2時間尺の映画を連続ドラマにしているので、かなり丁寧に、
一般視聴者にも分かり易くドラマを描いてましたね。

脚本が岡田惠和だからでしょうか全体的にウエットなノリで、
映画版の適度に軽くてクスッとした笑いが有って飄々とした感じは無くなりましたね。

背景や戦艦青葉のCG、セットのクオリティーが高いですね。

人さらいからの逃げ方が改変されてましたな(笑)。

松本穂香は「恋は雨上がりのように」の時はそんなに気にならなかったのですが、
TVで顔をアップで見ると鼻の穴が高橋真麻みたいに(● ●)してて結構気になりますね。(^^;

演技的には悪くはないんだけど、映画版ののんのキャラが大変ハマっていたので、
どうかなあ?って感じですね。

すずさんのキャラも映画版より自己主張激しいですし。

伊藤沙莉は何時もの伊藤沙莉キャラしてて、いい味出してました(笑)。

尾野真千子が着物を着て出てくるとねえ、「素敵なダイナマイトスキャンダル」の
浮気オカンを思い出すんですよ(苦笑)。

久石譲作曲のスコアは何か泣かせに入ってて、あまり印象良くないですね。
私的には映画版のコトリンゴの方が良かったです。

松坂桃李演じる周作はあの後すずさんを「娼年」の桜井ユキみたいに
あんな事やこんな事したのでしょうか(爆)?(^^;

森永ミルクキャラメル、コンビニから無くなりそう(笑)。
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今週の土曜日にFMハイホーに「未来のミライ」の感想メールを送りますので、
その時にするリクエストを前もって書いておきます。

【リクエスト】
「ハワイアン・ドリーム」(1987年8月29日公開)オープニング曲から、
竹内まりやの歌う「夢の続き」をリクエストします。

※竹内まりやの「REQUEST 30th Anniversary Edition」と言うCDの9曲目に入っています。
 「ハワイアン・ドリーム」のサントラCDも出てましたが、
 もう廃盤してますので入手は難しいかと。

「ハワイアン・ドリーム」は今から31年前の夏に(当時19歳)、
大阪梅田の梅田劇場(現・TOHOシネマズ梅田のスクリーン3)で観ました。

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