ビンさんの銀幕音楽堂・第834回(2018年2月17日放送分) 



20180217銀幕音楽堂










【放送日:2018年2月17日(土)PM9:00オンエア】
【再放送:2018年2月21日(水)PM6:00オンエア】

・銀幕アラカルト:ミシェル・ルグラン&ジャック・ドゥミ特集

『シェルブールの雨傘』ostより「フィナーレ」(co:ミシェル・ルグラン)
『ロシュフォールの恋人たち』ostより「キャラバンの到着」(co:ミシェル・ルグラン)
『ベルサイユのばら』ostより「序曲」(co:ミシェル・ルグラン)
『ベルサイユのばら』ostより「メインテーマ」(co:ミシェル・ルグラン)


・富貴さんを聴こうナー♪

『シネマ歌舞伎 東海道中膝栗毛<やじきた>』ostより「エンディングテーマ-弥次喜多道中-」(co:富貴晴美)


・銀幕音楽堂メールボックス
番組宛にいただいたメール、FAXを紹介。
『オリエント急行殺人事件』ostより「Orient Express Suite」(co:パトリック・ドイル)
『地下室のメロディー』ostより「メインテーマ」(co:ミシェル・マーニュ)



以上のラインナップでお送りいたします。


奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時
再放送日:毎週水曜日 PM 6時~7時 (土曜日放送分の再放送です)

当番組はサイマル・ラジオでも発信しています。
ご自宅のPC、スマートフォンでお聴きいただけます。
上記、サイト内のバナーをクリックしてください。




【裏ばなし的なもの】

今回の収録はじつは精神的に大変でした。
前日に担当した本業でトラブルが発生し、その対応におおわらわ。
いえ、ミスの原因は僕ではなく第三者でありまして(僕の名誉のために書きますけど)、そのためにせっかくの先週末の三連休は、予定していたことがほとんどできなかったのです。

その中の一つが番組収録。
これも、第三者からの電話待機をしながら番組収録という、半ば拷問のような状況のなかで、ほんと大変でした。
なので時間配分もちょっとおかしくなってしまい、いつもよりもエンディングの音楽の時間が長いと思います。
あれだったら、番組宛にいただいたリクエスト曲、もう1曲くらいはお送りできたのに・・・。

さて、今回の番組内容はご覧のとおり。
イオンシネマ西大和さんで上映中の、ルグラン&ドゥミの作品からのチョイスをしています。
ここに市川崑監督の『火の鳥』のサントラも用意してたのですが、時間が無くなると思って割愛。
でも、上記のように1曲くらいはお送りできたんですけどねぇ・・・。

そして今回もお送りします、富貴さんを聴こうナー♪
作曲家、富貴晴美さんの作品を聴いてみましょう、という短期集中型コーナーです。
今回はファンの僕でもリリースされていたのを知らなかった、昨年上映された「シネマ歌舞伎」の中の1作、『東海道中膝栗毛<やじきた>』のエンディングテーマを。
公開時、シネマサンシャイン大和郡山さんで観て、大いに楽しんだ作品であり、富貴さんのユーモラスなスコアが、エンディングをっ飾っていました。
ただ、その時は音源のリリースがなく、番組で取り上げることができなくて残念だったのですが、昨年末に松竹映画の時代劇のスコアを集めたオムバスCDがリリースされまして、その中に「やじきた」のテーマ曲もボーナストラックとして収録されていたのです。
また、今年の6月にはその「やじきた」の続編が「シネマ歌舞伎」として上映されますが、ぜひその際もエンディングテーマとしてこのスコア、流れたらいいな、と願いの意味もあっての今回のオンエアです。

メールBOXのコーナーでは、ずっと宿題になっていますリクエスト曲を。
今回、2作品のみのオンエアですが、まだ宿題として残っているリクエスト曲には順次番組で取り上げていく予定であります。
どうもすみません・・・。


さてここで、試写会ご招待のお知らせ。
なんと1点増えて、2点の試写会招待です。

①.イオンシネマ西大和さんにて3月13日(火)に開催されます、『ボス・ベイビー』(2D・吹替版)試写会10組20名様をご招待。

日時:3月13日(火) 18:30上映開始
場所:イオンシネマ西大和

当番組宛に、「ボス・ベイビー希望」と書いてお送りください。
小さなお子様も1名とカウントいたします。

締め切り:2月25日(日)

当選の発表は、試写状の発想をもってかえさせていただきます。
当選された方は、当日窓口にて、試写状を座席表と交換してください。


②.シネマサンシャイン大和郡山さんにて3月14日(水)に開催されます、『ジュマンジ:ウェルカム・トゥ・ジャングル』(IMAX版)試写会10組20名様をご招待。

日時:3月14日(水) 18:30上映開始
場所:シネマサンシャイン大和郡山

当番組宛に、「ジュマンジ希望」と書いてお送りください。

締め切り:2月28日(水)

当選の発表は、試写状の発想をもってかえさせていただきます。
当選された方は、当日窓口にて、試写状を座席表と交換してください。



ってなことで、まだまだ春遠からじな中、ぜひぜひ暖かくしていただいたうえで、ご用とお急ぎでない方は、ぜひお聴きあれ!!



コメント

Re: 映画祭

> ナヨンさま

> > 某監督
> 「あん」「光」辺りはまだ商業性を意識した作りだったかなあとは思います。

そうですね。
基本的には商業性より芸術性を推した作風ですね。
でも、それを芸術と感じるか否かは、観る人の感性によって違ってくると思うんです。
個人的には、一見芸術性なんだけど、その作風以外の映画は撮れない方なんだと思うんです。
芸術の名の下に、ドキュメンタリーでもないのにヤギを殺したり、これは他の監督ですけどそれに感化されたのか、鹿を殺したりするのはどうなんだろうか? と。

また、先人の作ったあまりにも有名な小説をテキストに、それにまったく言及しないで、ご自分のオリジナルでござい、みたいな態度は、僕には芸術家という印象よりかなり遠いもののように感じるんですよね。

> 先週私は「犬猿」と「ミッドナイト・バス」を観ましたが、

結局、『犬猿』は観れずじまいです。
僕の本業が印刷業なので、どれだけ印刷業のことを映像表現できているか、楽しみだったんですけど・・・。

映画祭

ビンさん、こんばんは。
以下、レスです。

> 某監督

「あん」「光」辺りはまだ商業性を意識した作りだったかなあとは思います。

只、この方の映画は娯楽性が無いので、私的にはWOWOWで放送した時でいいかな
(お金払って劇場に行かなくてもいいかな)って思っちゃうんですよね。(^^;

先週私は「犬猿」と「ミッドナイト・バス」を観ましたが、
某監督には欧州の賞狙いは封印して、せめてこれ位の中身の有る
(ドラマ性の濃い)商業映画を作って欲しいなあってのはあります。

かと言って「レオン」(リュック・ベッソン監督作でない邦画の方)
みたいな映画を作られてもめっちゃ困りますけど(笑)。(^^;

> 映画祭

私の街でも毎年宝塚シネ・ピピアで宝塚映画祭をやってますが、
検索して作品ラインナップを見て貰えば分かりますが、
まず若者が観ない映画ばかりだったりします。(^^;

私も大概オッサンですが、映画祭主催者側と観客側との
『観たい映画』のズレは感じています。

> 吉本坂46

勝手にお題作りましたが(笑)、ええかげんにせい!ですね(爆)。

堂々と音楽界のヒットシステム(作られた流行)を批判した
「パーティで~」の冒頭は邦画では絶対ボツになるネタですよ。

「犬猿」のオープニングもある作為的なCM批判でめっちゃ笑えるんですけどね。
それを映画でやってるってのがね。

Re: 第13回大阪アジアン映画祭2018について

> ナヨンさま

> 3/9(金)~3/18(日)迄の10日間、第13回大阪アジアン映画祭2018が開催されると言う事で

ふぅ~~~ん、お恥ずかしながら、こういう映画祭自体、開催されていることもまったく知りませんでした。
そういえば、昔、そんな告知をどこかで見たような・・・程度の認識でどうもすみません。

公式サイトを見ましたが、どうでしょ、個人的にはあまり食指が動くような作品は・・・。

こういった作品の幾つかが、その後、テアトルとかシネ・リーブルとかシネマートで公開されるんでしょうね。

今回挙げていただいた作品、タイトルくらいは憶えておきます。
今後観る機会があればみてみようかと。

そもそも大阪で開催される映画祭なので、よほど個人的に興味をそそるものがないと足が遠のいてしまいますね。
奈良で行われている某映画祭にしたって、某監督のお仲間内だけで盛り上がっているような印象を受けます。
看板に「なら」と掲げてはいますが、奈良県内に浸透しているかというと、残念ながらそこまではいたっていないんですよね・・・。

実際、そこでグランプリをとった監督の作品を先日観ましたが、「はぁ?」みたいな内容で、いかにも主催している監督が好きそうな内容だなぁ・・・という。

サポーターさんたちは地道に活動をされているんでしょうけど、残念ながらどうしても仲間内だけの寄り合い、みたいな印象は免れません。

そういうことを前に書いたら、とある方から主催している某監督の爪の垢でも煎じて飲め、なんて的外れな批判をされましたが、やなこった!(笑)

第13回大阪アジアン映画祭2018について

ビンさん、こんばんは。

3/9(金)~3/18(日)迄の10日間、第13回大阪アジアン映画祭2018が開催されると言う事で
上映ラインナップが発表されましたが、私的に何本か注目している作品が有ります。
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「私を月に連れてって」(2017年台湾)
http://www.oaff.jp/2018/ja/program/c14.html

ビンさんがマナカナに似ていて可愛いと言っていた
「私の少女時代 Our Times」のビビアン・ソンが出ています。

平日なのですが、これは出来ればチケット取って観たいですねえ。
(予告を見た感じでは一般公開されそうな?気もするのですが)
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「男たちの挽歌 2018」(2017年中国)
http://www.oaff.jp/2018/ja/program/s03.html

「男たちの挽歌」の中国版リメイクです。

こっちは「私の少女時代 Our Times」で不良少年のシュー・タイユィを演じた
ダレン・ワンが出てますね。

これはその内一般公開されそうな?気もするので、
慌てて観る必要は無いかなあと思っています。
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「空手道」(2017年香港)
http://www.oaff.jp/2018/ja/program/c06.html

倉田保昭が出てますね。
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「フォレスト・ウィスパー」(2016年カンボジア)
http://www.oaff.jp/2018/ja/program/n01.html

「ネオマニラ」(2017年フィリピン)
http://www.oaff.jp/2018/ja/program/c09.html

後、予告編を見て面白そうだなあと思ったのはこれですね。

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