ビンさんの銀幕音楽堂・第833回(2018年2月10日放送分) 



20180210銀幕音楽堂
【放送日:2018年2月10日(土)PM9:00オンエア】
【再放送:2018年2月14日(水)PM6:00オンエア】

・イオンシネマ西大和 みてみて探訪記
奈良県は河合町にありますシネマコンプレックス、イオンシネマ西大和さんで上映される映画の情報、イベントの情報などなどを紹介。

『風の色』ostより「Colors of the Wind」(co:クァク・イェンジン)
『風の色』ostより「Love in the Magic Box」(co:クァク・イェンジン)
『風の色』ostより「風の色」(vo:華原朋美)

『密偵』より「スラブ舞曲 第10番(抜粋)」(co:ドヴォルザーク)


・富貴さんを聴こうナー♪

『不能犯』ostより「Bomber」(co:富貴晴美)
『不能犯』ostより「希望で闇を殺す」(co:富貴晴美)
『不能犯』ostより「不能犯-メインテーマ-」(co:富貴晴美)


以上のラインナップでお送りいたします。


奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時
再放送日:毎週水曜日 PM 6時~7時 (土曜日放送分の再放送です)

当番組はサイマル・ラジオでも発信しています。
ご自宅のPC、スマートフォンでお聴きいただけます。
上記、サイト内のバナーをクリックしてください。




【裏ばなし的なもの】

毎回、体調には気をつけましょう、インフルエンザに気をつけましょう、と言っておきながら、インフルエンザではないのですが、風邪をひいてしまい、丸一日寝込んでしまいました。

すわ、インフルエンザか! と思い、病院で検査(鼻の穴に長い綿棒みたいなのを突っ込まれる、あれ。痛いのなんので両目から涙ポロポロ状態でした)してもらいましたが、結果は「インフルエンザじゃないよ」ってなことで。

でも熱は出るわ、頭痛いわ、喉が痛いわ、全身だるいわ、悪寒が走るわ、ってなもので、大変でありました。
いまはなんとか回復の傾向にあるので、自分自身ホッとしています。
体調悪けりゃ、観たい映画も観に行けないですからね。


さてさて、まずは、月の2週目はイオンシネマ西大和さんに特化いたしました、「イオンシネマ西大和 みてみて探訪記」から。

イオンシネマ西大和さんも、かなりバラエティに富んだ作品が公開されておりまして、あ、そうそう、『天使のいる図書館』も公開中でございますので、ぜひぜひご覧いただきたい! ということはもちろん、この10日からはさらに作品数がどど~~んと増えまして、さぞやスタッフの方々はプログラムを組むのに大変な思いをされていることとお察しいたします。

さて、そんな中で今回強力プッシュしたいのは、すでに1月末から公開始まっております『風の色』。
韓国映画界の奇才(といってしまおう)、クァク・ジェヨン監督の最新作です。
じつは僕はこの監督の作品、毎回とっても楽しみにしておりまして、今回もその期待を裏切らない〇〇な映画に仕上がっておりました。
その〇〇についてはぜひ番組をお聴きいただくとして、特筆すべき点のひとつがそのスコア。
じつにドラマティックで(正直、スコアが本編よりも勝っているような・・・)ありまして、担当したのは監督の娘さんであるクァク・イェンジン。
で、彼女のが書いたメインテーマに監督自らが詩をつけたのが、エンドクレジットに流れる華原朋美が唄う主題歌、ということで、音楽的にもプッシュしたい作品なのであります。

つづいて、10日から公開される作品の中で、昨年の秋に観て感銘を受けた秀作である、これまた韓国映画『密偵』。
劇中ではラヴェルの「ボレロ」ともども印象的に流れて来るのがドヴォルザークの「スラブ舞曲 第10番」。
どんな曲かわかんないよ、という方はぜひ番組聴いてくださいまし(笑)

他にも音楽は取り上げておりませんが、イオンシネマ西大和さんではあの名作『シェルブールの雨傘』も上映始まりますよ!


続いて、今回もやります「富貴さんを聴こうナー」。
イオンシネマ西大和さんでも先週末から公開始まりました『不能犯』をお送りいたします。
いろんな意味で、富貴晴美さんらしからぬ「富貴さん風、悪魔音楽」の数々。
いやぁ・・・驚きました。
それでも富貴さんだからこそ、こういうスコアにされたのだな、ってな話をグダグダ喋っております(笑)
いや、僕の話よりも富貴さんのスコアを堪能していただきたい。


さてここで、前回からお送りしております、イオンシネマ西大和さんにて3月13日(火)に開催されます、『ボス・ベイビー』(2D・吹替版)試写会10組20名様のプレゼント提供の情報を。

日時:3月13日(火) 18:30上映開始
場所:イオンシネマ西大和

当番組宛に、「ボス・ベイビー希望」と書いてお送りください。
小さなお子様も1名とカウントいたします。

締め切り:2月25日(日)

当選の発表は、試写状の発想をもってかえさせていただきます。
当選された方は、当日窓口にて、試写状を座席表と交換してください。


ってなことで、僕のように痛い思いをしないためにも、風邪やインフルエンザに注意していただいて、ぜひとも暖かくしていただいたうえで、ご用とお急ぎでない方は、ぜひお聴きあれ!!



コメント

Re: ボツネタ公開

> ナヨンさま

> 「ウエストワールド」「未来世界」「2300年未来への旅」
> 「未来惑星ザルドス」、、、今の若い子はDVD借りてまで観ないでしょ。(^^;

いずれも子供の頃に観て、それぞれにインパクトのあった作品ばかりなんですがね。
若い人でも、よほど映画マニアしか観ないでしょうね。
このあたりの作品、「午前10時の映画祭」あたりで取り上げたらいいのに・・・。
特にこの中でももっとも好きな『未来惑星ザルドス』なんて、もう一度スクリーンで観たいものです。
『ソイレント・グリーン』もね。

> 「はじめてのおもてなし」も観てきましたよ。
> 私の東京の友達も観て高評価していたので、恐らくビンさんが観ても
> 『いい映画だ。』と思うかもしれません。

テアトル系のミニシアター上映作品は、劇場へ行くにも一苦労なもので、なかなか足繁く通うというわけにはいかず、この作品も存在は知ってましたがなかなか食指が動かないというか。
『サファリ』なんかは観たいんですけどね。

先週、『悪女』を観ましたが、アクションは確かに凄いんですけど、その他はデジャヴ感だらけで、あまり新鮮さは感じられなかったのが残念でした。

先週の連休は、本来はもっと映画を観に行くはずだったのに、本業のトラブルで一日半がボロボロになってしまいました。
観たい映画、せっかく観る機会だったのに・・・。

> 【ロッポニカ高松】
> 香川県に有る唯一のポルノ映画館。

精力的に回ってらっしゃいますね(笑)

ロッポニカって、まだその名称使ってるんだ・・・(笑)

ボツネタ公開

ビンさん、こんばんは。
以下、レスです。

> 「パーティで~」

「BTTF2」で80年代ブームが来るのを予測してそれは本当に来ましたが、
70年代プームは来ないでしょうね(笑)。

「ウエストワールド」「未来世界」「2300年未来への旅」
「未来惑星ザルドス」、、、今の若い子はDVD借りてまで観ないでしょ。(^^;

この映画は私だけ楽しめてたらそれでいいです(笑)。

「はじめてのおもてなし」も観てきましたよ。

平日のお昼に観たのですが、何とシネ・リーブル梅田がほぼ満席。
お客さんは殆どが60歳以上の女性でした。

この映画は凄く良かったです。
エンドクレジットが終わったら拍手している人も居ました。
私の東京の友達も観て高評価していたので、恐らくビンさんが観ても
『いい映画だ。』と思うかもしれません。
─────────────────────────────────────────────
ついでなのでボツにしたネタも書いておきます(内容自体は濃いです)。(^^;

昨年の3月に香川県の綾川町へレスリングの試合に行った際(バイクで行きました)、
何館か向こうの映画館を視察してきました。

【ufotable CINEMA】
JR徳島駅からすぐ近くに有る、東新町商店街の中に有るミニシアター。
徳島のアニメ制作会社ユーフォーテーブルが運営しています。
地元の人に話を聞くと、元々はマクドナルドだったそうで、
そこの跡地を映画館に改装したそうです。
地下にアニメイト徳島店が有ります。
こちらのテアトル梅田に近い映画館だなあと思いました。
オシャレな造りで、徳島のアニメ聖地の役割を担う映画館でもあります。

【イオンシネマ高松東】
イオン高松東店の3階に有るシネコン。
場所的にはJR高松駅からは結構離れていて、
最寄りの駅だと琴平電鉄志度線の沖松島駅の方がまだ近いです。
近くにジャンボフェリー高松乗り場や高松競輪場が有ります。
イオンと言ってもイオンモールでなくて、
昔のジャスコやニチイのスーパーマーケットをイオンにした感じですね。
元々はワーナーマイカルシネマだったんでしょうね。
造りが兵庫県三田市に有るイオンシネマ三田ウッディタウンに近かったです。

【ホール・ソレイユ/ソレイユ2】
琴平電鉄琴平線の瓦町駅近くに有るミニシアター。
テナントビルの地下にソレイユ2が有って、4階にホール・ソレイユが有ります。
香川県で唯一のアート系ミニシアターです。
役割的にはこちらのシネ・リーブル梅田に近いかと。
香川県民でここの映画館が無くなったら困る映画愛好家も多いかと思います。
ローカルですが頑張って欲しいです。

【ロッポニカ高松】
香川県に有る唯一のポルノ映画館。
まだ現存していて私も吃驚しました。(^^;
場所は琴平電鉄琴平線の瓦町駅の近くに有ります。
裏路地に有るから分かり難いかも。
隣に常磐稲荷神社が有ります。
入口が青いので目立ちます。(^^;

【イオンシネマ綾川】
イオンモール綾川の3階に有るシネコン。
ここのイオンモールはデカかったですね。
私のエリアのイオンモール伊丹よりもデカかったです。

【さぬき映画祭について】
毎年この時期にJR高松駅から琴平電鉄琴平線・瓦町駅の間の
高松中央商店街周辺の会場でやってます。
ここの商店街は天神橋筋商店街や元町商店街よりも
再開発されててキレイで長いので行けば吃驚しますよ。
只ね、人口が少ないせいか夜になると人が居ないんですよ。(^^;
特に若者が居ないんです。
私も夜21時以降にオシャレな飲み屋探すのに苦労しました(笑)。

Re: 「ブラック・レイン」の再来?

> ナヨンさま

> 風邪ですか、大丈夫ですか?

ありがとうございます。
いまはだいぶ良くなりましたが、のどの痛みは続いているような状態で。
咳はおさまったので映画館へも行けるような次第です(笑)

先日、『今夜、ロマンス劇場で』を観に行った際、咳がとまらないお客さんが場内にいて、嫌な予感がしてたんですけど、案の定、クライマックスのいいところで発作のような席が場内に響き渡って大顰蹙ものでした。
本人は我慢しようとしてるんでしょう、うっうっ、なんてうめき声らしきものを発しながら、ゲボッゲボッゲボッ!! てな感じで・・・。

> 実は私も昨年のクリスマス前から百日咳が治らず、
> いまだに咳をしていて、医者から貰った薬飲み続けてます。(^^;

数年前、僕もそんなことになりました。
桜(?)かなにかの植物由来の、めっちゃまずいシロップみたいなのを処方してもらい、胸に小さなシールのようなものを貼ったりと、このままいくと咳喘息になるよ、なんて言われましたが、数ヶ月続いた後になんとか収まりました。


> 話題の「マンハント」を観てきたのですが、ウェブ上での感想を読むと

番組にもメールいただきましたが、まだ観てないもので、今週末に観た後じっくり読ませていただきますね(笑)


『人生はシネマティック!』はいい映画でしたね。
僕が観た時は僕を含めて場内3人だけの鑑賞・・・。
でも、じっくり観ることができたわけで。
映画の作り手側が作りたかった映画、のような印象を持ちました。
個人的に好きなビル・ナイも大活躍でした。
ただ、ヒロイン、幸薄すぎ・・・。
残念だったのはパンフが販売されてなかったこと。
セカンド上映でも、たいていパンフの発売はあるのですけど、もともと発行部数は少なかったようで・・・。
ウェブで検索すると、公式サイトで挙がっている以上の情報は掲載されいない、内容は薄いものだったそうですけど。

この後、5分間の休憩をはさんで、『パーティーに~』を鑑賞。
めっちゃ楽しみにしてたんですけど・・・すみません、僕にはぜんぜんダメでした。
ジョン・キャメロン・ミッチェル、『ヘドウィグ~』には感動したんですがねぇ・・・。
あの昭和なテイスト(設定自体がそういう年代なんだけど)と珍奇な演出は、一昔前なら絶賛してたんでしょうが、なんというかこれっておシャレでしょ~~~みたいなあざとさが鼻についたといいますか。
エル・ファニングは個人的に好きなんですが、彼女に珍奇な演技をやらせたいがための映画、みたいな印象しか残りませんでした。
あれだったら、昨年の『ネオン・デーモン』のほうが面白かったです。
ちなみに『パーティで~』のパンフレットは入手できました(笑)

『スリー・ビルボード』は、主演女優に音楽がカーター・バーウェルということで、コーエン兄弟臭が漂ってましたが、個人的にはよくできた映画だなと思いました。
なんであれがアカデミー賞ノミネート? と思う『ゲット・アウト』と比べると、やっぱりこっちのほうがアカデミー賞っぽいよな、ってなもので。
一言で言えば、マイノリティに対する問題提起だらけの映画でしたな。

「ブラック・レイン」の再来?

ビンさん、こんばんは。

風邪ですか、大丈夫ですか?
インフルエンザ流行ってますからね。

実は私も昨年のクリスマス前から百日咳が治らず、
いまだに咳をしていて、医者から貰った薬飲み続けてます。(^^;

日課のジョギング(ノルマ1日8~12km)は先週からやっと再開したのですが。。。

話題の「マンハント」を観てきたのですが、ウェブ上での感想を読むと
私の意見とは相反してメチャメチャ評判悪いので(特に若い人に)
うーんと思っています。(^^;

健さんの「君よ憤怒の河を渉れ」はCSのチャンネルNECOで
先週放送してたので録画して観ました。

私は今回のリメイク版は前作の雰囲気を若干残しつつも
上手くジョン・ウー色に染めたなと感心して見てたのですが。。。

終盤の倉田保昭のエピソードはもし邦画だったら、
人権配慮で脚本バッサリカット&設定変更だったでしょうね。

あそこがこの映画の重要なポイントなんですけどねえ。

皆さんは劇場版相棒みたいな作風にして欲しかったのですかねえ?

「スリー・ビルボード」こちらも観ました。

私は世間の高評価とは違って、
『ああ、アカデミー会員が好きそうな話だなあ
(悪くはないが、絶賛する程の映画じゃないなあ)。』
と逆に思ってしまいました(スイマセン)。(^^;

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