ビンさんの銀幕音楽堂・第830回(2018年1月20日放送分) 



20180120銀幕音楽堂










【放送日:2018年1月20日(土)PM9:00オンエア】
【再放送:2018年1月24日(水)PM6:00オンエア】

・ニューシネマ・サウンド

『ゴッホ 最期の手紙』ostより「The night cafe」(co:クリント・マンセル)
『ゴッホ 最期の手紙』ostより「Starry, Starry, Night」(vo:リアン・ラ・ハヴァス)


・富貴さんを聴こうナー♪

『西郷どん』ostより「西郷どん-メインテーマ」(co:富貴晴美)


・銀幕音楽堂メールボックス
番組宛にいただいた、メール、FAXを紹介。

『ドン松五郎の生活』より「夢色のメッセージ」(vo:西村知美)

『ハウリング』より「End Title」(co:ピノ・ドナジオ)


以上のラインナップでお送りいたします。


奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時
再放送日:毎週水曜日 PM 6時~7時 (土曜日放送分の再放送です)

当番組はサイマル・ラジオでも発信しています。
ご自宅のPC、スマートフォンでお聴きいただけます。
上記、サイト内のバナーをクリックしてください。




【裏ばなし的なもの】

いきなりですが、今回より約3週間連続で、短期集中型コーナーを開設いたしました!
名付けて「富貴さんを聴こうナー」!

今年になって、ご贔屓させてもらってます日本映画界を代表する作曲家、富貴晴美さんの大活躍ぶりに、ただただ驚いている次第です。
NHK大河ドラマ『西郷どん』にはじまり、『嘘八百』、『嘘を愛する女』、『不能犯』と、担当される作品が相次いで放映、公開されるという、なんぼほど売れっ子なんですか!! ってくらいの快進撃。
それだけ、日本映画界は富貴さんの才能を欲している現れなんだな、とファンの一人としても誇りに思う次第です。

さらにさきほど入ってきた情報では、昨年の『関ヶ原』で、日本アカデミー賞作曲賞を受賞されました!
このままいけば、おそらくは最優秀も夢ではないと思います。

こりゃあ、番組的にも無視するわけにはまいりません(笑)

ってなことで、短期集中型コーナーを開設した次第でございます。

なにより嬉しいのは、富貴さん直々に、うちの番組をFacebook上で宣伝していただいていること!
こんな名誉なことはございません。
富貴晴美さまには、この場を借りてお礼申し上げます。

とにかく、当番組はなんら「学術的」なものではなく、映画音楽を一緒に楽しみましょう、というコンセプトです。
そういう番組を作曲家の方が宣伝していただくことに、つくづく番組続けてきてよかったなぁ・・・としみじみ思うわけであります。

ということで、寒さ厳しき中、ご用とお急ぎでない方は、ぜひお聴きあれ!!



コメント

Re: 世間は狭い。

> ナヨンさま

> 1月21日(日)にシネマート心斎橋にて、台湾映画「目撃者 闇の中の瞳」を観てきました。

台湾映画でサスペンスものって、現地では珍しくないのかもしれませんが、日本ではあまり公開されないんじゃないか、と、興味津々だったのですが、残念ながら観に行く機会を逃しています。

現状じゃ夜遅い回しかない状態だし・・・。
DVDかBlu-ray待ちですね・・・。

明日、楽しみにしていた『人生はシネマティック!』と『パーティで女の子に話しかけるには』を観に行って来ます。
ようやく奈良県内で公開始まりましたが、観たい映画が山ほどあって消化するのに一苦労でござんす。

世間は狭い。

ビンさん、こんばんは。

1月21日(日)にシネマート心斎橋にて、台湾映画「目撃者 闇の中の瞳」を観てきました。

台湾映画では珍しいサスペンス映画との事ですが、これ、オチ迄のプロセス(手順)が複雑過ぎて、説明するとヒジョ~に長くなるのでネタバレのしようがないですね。(^^;

観ていて途中で何回も裏切られて、私の予想の範疇を超えてました。

『観て下さい!』としか言い様がないです。

因みに本作で若手警察官ウェイを演じたメイソン・リーは、あのアン・リー監督の息子です。

黒澤明監督の「羅生門」(1950年)っぽい作品だと思って頂ければ良いかと。

公開中の新宿シネマカリテでリピーターが多いのが頷ける映画です。

Re: 勝手に山田孝之祭り

> ケフコタカハシさま

> 「ゴッホ最期の手紙」の曲を二つも聞かせていただきありがとうございます。

いえいえ、こちらこそご静聴ありがとうございます!
それと、主人公の吹き替えを山田孝之が担当しているので、ケフコタカハシさまは外してないだろうな、と思っておりました(笑)

> 山田孝之の吹替えは、あまり個性を出していなくて、実写映画での脇役調の控えめな声だったように私は感じました。

僕がアニメに二の足を踏んでしまうのは、いかにも吹替えです、みたいな口調になるところなんです。
あれがどうも不自然に感じてしまって・・・。
そういう意味では、まさに今回の山田孝之(呼び捨てしまくってますが、どうもすみません(笑))の吹き替えはとても良かったです。

> 河瀬直美監督の言葉を借りると「役者になるために生まれてきた人」だそうです。

ふぅ~~~ん・・・(河瀬某には一苦言あるので、反応薄くてすみません(笑))

> この河瀬直美さんのショートフィルム「パラレルワールド」が「CINEMA FIGHTERS」という作品の中でTOHO系でいよいよ公開されるので楽しみです。

やりますね!
僕の番組とは関連ないですが、奈良県でもユナイテッドシネマ橿原で上映されます。
なんだかだ言いながら、河瀬作品は観てますので、興味はあるんですよ、この映画も!


> また「嘘を愛する女」も観に行く予定、目当ては高橋一生ではなくて長澤まさみですよ。

早速観てまいりました。
詳細(は言えないけど)は、来週のオンエアにて。
言えるのは、長澤まさみはほんとに巧い女優だなぁ・・・ということ!
昨年の『散歩する侵略者』も良かったですが、今回はそれ以上です。

いまの若い女優の中で「映画女優」という肩書きは、彼女が相応しいと思います。

因みに、今回のオンエアも、次回のオンエアも、作曲家、富貴晴美さん直々にFacebookやツイッターで宣伝していただいてます。
昨夜のオンエアもリアルタイムで聴いてくださったとのことで、嬉しい限りです。


> ついでと言ってはなんですが、もし番組内で時間がありましたらスコット・ジョプリンの「Solace」という曲をかけてもらえないでしょうか。
> この曲が「闇金ウシジマくんPart3」内で度々流れてきました。

そうなんですね!
「ソラス」は好きな曲で、以前に何度かうちの番組でも取り上げたことがあります。
書いてらっしゃるように、『スティング』の中の1曲なんですよ。

では、リクエスト、ということで受付させていただきます!!

勝手に山田孝之祭り

こんにちは。
「ゴッホ最期の手紙」の曲を二つも聞かせていただきありがとうございます。
この作品はソフトリリースがされたら絶対に手に入れたいと思ってますよ〜。
吹替えだと映像に集中できるとのビンさんのお言葉に、そうかなるほどそれもアリだなと思って字幕版を観に行くのをやめました。嘘

山田孝之の吹替えは、あまり個性を出していなくて、実写映画での脇役調の控えめな声だったように私は感じました。
彼は主役の時の存在感の素晴らしさと脇役の時の気配の消し方の素晴らしさ、どちらも自在に操る事のできる稀有な役者だと思います。
河瀬直美監督の言葉を借りると「役者になるために生まれてきた人」だそうです。

この河瀬直美さんのショートフィルム「パラレルワールド」が「CINEMA FIGHTERS」という作品の中でTOHO系でいよいよ公開されるので楽しみです。
また「嘘を愛する女」も観に行く予定、目当ては高橋一生ではなくて長澤まさみですよ。
6月1日公開の「50回目のファーストキス」の前哨戦(?!)と私は勝手に位置づけてますから。笑

ついでと言ってはなんですが、もし番組内で時間がありましたらスコット・ジョプリンの「Solace」という曲をかけてもらえないでしょうか。
この曲が「闇金ウシジマくんPart3」内で度々流れてきました。
使われていたのは映画「スティング」のサントラ版ではないかと思います。
この「闇金ウシジマくんPart3」と「スティング」実は筋立てが良く似ているんですよねぇ。
どらちもいかがわしいことをして儲けた大金をこっそりかつ大胆に騙し取る物語ですし。

他にも床に直接置かれたカクテルグラス(オードリー・ヘプバーンのサブリナに出てくる)だとか、行儀悪そうにお菓子をつまんで食べる情婦(スーパーマンのどれかの一つにそういうシーンがある)だとか、昔の映画のモチーフに似せた演出が良く見るとちょこちょこあるのがウシジマくんの映画PART3の良いところだと最近になって気が付きました。
と、なんだかんだでウシジマくんを称えてひとまずこちらの書き込みは終了させますね。

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