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ビンさんの銀幕音楽堂(第418回) 


奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 10時~11時

コミュニティFMですので、奈良県内だとカーラジオならたいてい聴取可能なのですが、自宅となると限られた地域しかクリアに聴けません。
もし、聴取可能だよ~、という地域にお住まいであれば聴いていただけるとありがたいです。
聴けない方には、雰囲気だけでもお伝えすべく、ここに放送内容をUPしておきます。

番組では、MOVIX橿原のペア・チケットをプレゼント中!
ご希望の方は、上のリンク先より当番組宛に番組の感想、リクエスト、映画に関連することならなんでもメール、FAX、受け付けております。
いただいた方には全国のMOVIXで使用できる(できれば地元、MOVIX橿原で使用していただきたい・・・)ペア・チケットをお送りいたします。


●第418回 放送日:2009年12月19日(PM 10:00オンエア)

・ニューシネマサウンド
『スノープリンス 禁じられた恋のメロディ』より「スノープリンス」(vo:スノープリンス合唱団)

・銀幕アラカルト
ビンさんが選ぶ、2009年度肌に合わなかった映画ベスト10!!

・銀幕音楽堂メールボックス
番組にいただいた、メール、FAXの紹介
チケット提供いただいているMOVIX橿原さんの情報など


以上のラインナップでお送りいたします。

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《裏ばなし》
まずは、公開中の映画を紹介する、ニューシネマサウンドのコーナーでは、『スノープリンス 禁じられた恋のメロディ』を。
スノープリンス合唱団による主題歌をお送りいたします。心、洗われてください。
※ジャケ写真はアップできないみたい。むむむ、ジャニーズ・・・。

続いてはこの時期恒例! ビンさんが選ぶ、2009年度肌に合わなかった映画ベスト10の発表!!

なお、10作品のタイトルは、オンエア終了後にここにアップさせていただきます。


さぁ、来週はいよいよ今年最後のオンエア。
ということで、ビンさんが選ぶ、2009年度ベスト10の発表です。お楽しみに!!




※草太を演じる森本慎太郎君がメイン・ヴォーカルを務める、スノープリンス合唱団による、本作の主題歌。
ドビュッシーの「月の光」(本作で重要な使われ方をしています)をポップ・アレンジし、なんと作詞を野島伸司が担当。声変わりしていない、ピュアな歌声を堪能あれ(もう数年すると一気に声変わりするんだろうなぁ)。
主題歌の他に「クリスマス・メドレー」も収録。アイドルですねぇ・・・。



※同じく、主題歌の初回限定盤。
こっちは「クリスマス・メドレー」などは入ってなくて、主題歌のカラオケなどが入ってます。
でも、少年たちの動く画像が収録されたDVDがついてるんですってよ、奥さん。






さて、オンエアを聴いて驚きました・・・。
先週のオンエアに引き続き、今週も番組内でトラブルが発生いたしました。

『スノープリンス~』を紹介中、同じ箇所(約10分)が繰り返し流れてしまいました。大変お聞き苦しい形になりまして、謹んでお詫び申し上げます・・・。



さて、オンエアも終りましたので、ここでビンさんが選ぶ、2009年度肌に合わなかった映画ベスト10を挙げさせていただきます。


第10位:『きつねと私の12ヶ月』(1月公開)
キツネトワタシノ12カゲツ

それまでドキュメンタリー映画を撮ってきたリュック・ジャケ監督の初非ドキュメンタリー映画。
フランスにある深い森を舞台に、少女ときつねの交流を四季折々の風景を盛り込んで描く動物映画の秀作。
と思いきや、ラスト数分で頭の上から冷や水をぶっかけられるような展開にただただ唖然・・・。





第9位:『PUSH 光と闇の能力者』(11月公開)
プッシュヒカリトヤミノノウリョクシャ
ダコたんファンとしては、彼女のイメージショットも盛り込まれたそのサービス精神には素直に喜びたいところですが、それと映画の完成度とは別問題。
最初から最後までダレきったその演出には、まったくノレませんでした。













第8位:『いけちゃんとぼく』(6月公開)
イケチャントボク
子供がそんなこと言うかぁ~~~と、オープニングからドン引きしてしまった、大人目線の子供映画。
無理無理、感動へと引っ張っていくようなドラマ展開も、ちょっとなぁ・・・と違和感だらけの映画でした。
これが肌に合わないということなんですよね。











第7位:『MW-ムウ-』(7月公開)
ムウ
あまりに壁が大きすぎて、作り手もそこんところに気兼ねしたのか、冒険してないんですよね。
そういう映画は、観ていてほんとに辛い。













第6位:『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』(6月公開)
アイカムウィズザレイン
映画そのものよりも、この映画を観ている観客の表情を見てみたかった。
今年も悪趣味映画数あれど、これなんて最たるものだと思いますよ。
主演の3人の面子をみれば、観客が限定されるのも当然であり、そういう方々を計算ずくで裏切ってるような気がして、個人的には本作の世界は嫌いじゃないですが、その映画を作る姿勢が大嫌いでした。






第5位:『マンマ・ミーア!』(2月公開)
マンマミーア
これを監督した方は、舞台版の監督もしたそうですが映画は初めて。
だからでしょうか、演出や編集がぎこちなくってぎこちなくって、ミュージカル映画から得られるある種のスペクタクル感が感じられなかったのは残念。
さらにピアーズ・ブロスナンの歌唱力やら、酷すぎるカーテン・コールやら、マイナス要因てんこ盛りでした。











第4位:『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』(3月公開)
マーリー
動物好きな僕としては、こういう作品は無条件で観たくなっちゃうんですが、よもや動物ではなく人間のドメスティックなドラマを延々見せられるとは思いませんでした。
バカな飼い主を棚に上げ、おバカな犬などと、よくもまぁ、いけしゃあしゃあと・・・(苦笑) あ、それは日本の配給会社がつけたタイトルだったか。










第3位:『釣りキチ三平』(3月公開)
ツリキチサンペイ
期待したこっちも悪いんですけどね・・・。
自然が舞台なのに、肝心の魚や虫がことごとくCG(それもかなり出来が悪い)というのはどうよ?
キャスティングは悪くなかった、あ、香椎由宇があれほど大根だとは・・・。












第2位:『しんぼる』(9月公開)
シンボル1
もう、松本人志には映画撮ってほしくないって思いました。
映画観るのは好きでも、作るの嫌いなんでしょ? 違う?














第1位:『レインフォール 雨の牙』(5月公開)
レインフォールアメノキバ
これはダメだろうなぁ、と思って観に行って、ダメだった場合はさほどダメージはないのですが、期待して観に行ってダメだった時のダメージは強烈。
本作はまさにそれでした。
メインストーリーはどこにでも転がってるような内容(ほんとに原作はベストセラーなのか?)なうえに、ラスト・シークエンスの「あれ」は何だ?
というか、最初から「あれ」を撮りたかったがための映画だったのか?
とにかく、唖然としました。
本作を観終わった時に、すぐに本年度肌に合わなかった映画ベスト1に決定した作品でした。










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