ビンさんの銀幕音楽堂・第784回(2017年3月4日放送分) 



銀幕20170304














【放送日:2017年3月4日(土)PM9:00オンエア】
【再放送:2017年3月8日(水)PM6:00オンエア】

・ニューシネマ・サウンド

『ラ・ラ・ランド』ostより「アナザー・デイ・オブ・サン」(vo:ラ・ラ・ランド・キャスト)
『ラ・ラ・ランド』ostより「ア・ラヴリー・ナイト」(vo:ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン)
『ラ・ラ・ランド』ostより「プラネタリウム」(co:ジャスティン・ハーウィッツ)
『ラ・ラ・ランド』ostより「シティ・オブ・スターズ」(vo:ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン)
『ラ・ラ・ランド』ostより「オーディション(ザ・フールズ・フー・ドリーム)」(vo:エマ・ストーン)


・銀幕音楽堂メールボックス

番組宛にいただいた、メール、FAX等々を紹介。


以上のラインナップでお送りいたします。


奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時
再放送日:毎週水曜日 PM 6時~7時 (土曜日放送分の再放送です)

当番組はサイマル・ラジオでも発信しています。
ご自宅のPC、スマートフォンでお聴きいただけます。
上記、サイト内のバナーをクリックしてください。




【裏ばなし的なもの】

さて今回は、話題の映画『ラ・ラ・ランド』の大特集です。

さきほど発表されたアカデミー賞では、大波乱な結果と相成りましたが、音楽面でいえば本作がオスカーを手にしたのは喜ばしいかぎり!

映画そのものは、僕の期待を全うする出来とは、残念ながら言えなかった(観るまでの期待が高すぎたのかもしれません)ということについては、実際にオンエアを聞いていただくとして、それでもミュージカル映画好きにはたまらない映画になっていたことは確か。

ジャスティン・ハーウィッツによるスコアも、けっこういい感じでずっとヘビーローテーションで聴いていたくらいです。

そのサントラから主要なナンバーを取り上げるとともに、僕自身がこの作品に抱いた印象等々については、ぜひ番組をお聴きあれ。


さて、次回はまた新しいコーナーができる予感・・・。
春はなにかと始まりの季節でござんすね!!(笑)

ってなわけで、花粉症の方もそうでない方も、ご用とお急ぎでない方は、ぜひぜひお聴きあれ!!


あ、まだ奈良県内では『天使のいる図書館』、絶賛公開中ですよ!!
まだご覧になっていない方は、ぜひぜひ!!



コメント

Re: グレートウォール

> ケフコタカハシさま

いつもいつも、ありがとうございます!

『天使のいる図書館』、ご覧いただきありがとうございます!!
そして、僕の姿の確認も!(笑)

そうなんですよ、図書館を自分の家のような感覚で、毎日通っている人という設定だと、スタッフから説明をいただきました。
なので、エキストラの方に、
「どうしてそんな恰好をしてらっしゃるの?」
と訊ねられるたびに、これこれこういう設定なんです、と逐一説明するはめに(笑)

> いいなぁ、羨ましいなぁ、あんなステキな図書館があるなんて。

ドローンでの空撮でお分かりかもしれませんが、外見がピラミッドみたいな形をしています。
最初、あの建物ができた時にには、
「あれはいったい何や?」
と遠目で見ていたような次第で。
なんだか『ブレードランナー』に出てくる、タイレル社みたいな(笑)

片側はガラス張りになってたりして、あんな田舎に、というか田舎だからこそ、ああいう独立した建物が作れたのでしょうね。
ちなみに、さくらちゃんがうどんを食べる(あのシーン、大好きです(笑))、讃岐神社は、図書館のすぐ隣にあります。
竹取物語の竹取の翁が住んでいた地域と言われています。
あの図書館のある一帯は、僕が中学生くらい(80年代)まではすべて樹々で覆われた丘陵地帯でして、それが一気に宅地造成で現在のような風景になりました。
なので、ジブリの『かぐや姫の物語』に出てくる最初のシークエンスは、あの一体のもともとの風景とオーバーラップして、とても興味深かったんですよ。

> ところでこの「天使のいる図書館」のエンディング曲のことですけど。
> 私はあのいくらかざらついたようなひんやりしたような感触の歌が逆に良いと思いました。
> この作品を観て熱くなった心と頭を、いい感じにクールダウンしてくれる役目を果たしているように感じたのです。

なるほど! そういう捉え方もあるんだ!
と、さくらちゃんみたいにメモを取らねば(笑)

残念ながら、いまだにあのナンバー、リリースされてないんですよねぇ・・・。


> 同じような感覚を覚えたのがチャン・イーモウ監督作品「王妃の紋章」のエンディング曲でした。
> それまで散々恐ろしいくらい王とその家族の陰湿な物語を見せつけておいて、ラストに流れてきたのが、日本で例えるなら『ゆず』か『ファンモン』の曲を思わせるような牧歌的な歌で、ちょっと意表をつかれたのです。
> 私はこの「王妃の紋章」はDVD観賞だったのですが、もし劇場でこれを観ていたらおそらく見終わった後にぐったり疲れただろうと思います。
> そんな消耗する物語を長時間観てど〜んと下がったテンションを、ほのぼのした歌がいくらか押し上げてくれるのかもしれない、そんな風に考えたのです。

壮絶な映画でしたね。
僕の番組でも、記録を繰ってみたら、2008年の4月に取り上げてました。
その際は梅林茂氏のスコアを番組で流してました。
残念ながら、これまたサントラにはジェイ・チョウのナンバー、収録されてないんですよ・・・。

チャン・イーモウの新作、またまたとんでもない「設定」の映画なようで(笑)
ラミン・ジャワディのスコア、サントラはすでに発売されてますね。

で、せっかくのリクエストなのですが、上の理由から音源がないのです。
どうもすみません・・・。

アジア系の映画では、昨日、話題の『お嬢さん』、観てまいりました。
いやぁ、いろんな意味で凄い作品でしたが、音楽がまたいいんですよ。
サントラも所有しているのですが、奈良県でやってくれたら番組でもお送りできるのに・・・(笑)

グレートウォール

こんにちは。
遅くなりましたが私も「天使のいる図書館」観てきましたよ〜!
ビンさんのお姿もしっかり確認しました。
エンドロールのお名前も。
けどあんなに立派な図書館にパジャマでやって来るということは、近くに住んでいるという設定ですよね?
そういえばトイレを借りに来る大家族もいましたっけ笑。
いいなぁ、羨ましいなぁ、あんなステキな図書館があるなんて。
私の住んでいる市の一番大きな図書館はビルの中(一階がスーパーで上階はマンションになっている)にあって全然風情がないのが悲しいです。
まぁ人口密度では日本で一二の市ですから、致し方ありませんな。

ところでこの「天使のいる図書館」のエンディング曲のことですけど。
私はあのいくらかざらついたようなひんやりしたような感触の歌が逆に良いと思いました。
この作品を観て熱くなった心と頭を、いい感じにクールダウンしてくれる役目を果たしているように感じたのです。
同じような感覚を覚えたのがチャン・イーモウ監督作品「王妃の紋章」のエンディング曲でした。
それまで散々恐ろしいくらい王とその家族の陰湿な物語を見せつけておいて、ラストに流れてきたのが、日本で例えるなら『ゆず』か『ファンモン』の曲を思わせるような牧歌的な歌で、ちょっと意表をつかれたのです。
私はこの「王妃の紋章」はDVD観賞だったのですが、もし劇場でこれを観ていたらおそらく見終わった後にぐったり疲れただろうと思います。
そんな消耗する物語を長時間観てど〜んと下がったテンションを、ほのぼのした歌がいくらか押し上げてくれるのかもしれない、そんな風に考えたのです。

チャン・イーモウといえば、近々また歴史大作が公開予定ですね。
マット・デイモン主演とのこと、楽しみです。
もし音源あるようでしたら「王妃の紋章」のエンディング曲を聞かせてください。
第2王子を演じたジェイ・チョウが歌ってるんですよね。
ジェイ・チョウわりと好きなので是非ぜひお願いします。

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