ビンさんの銀幕音楽堂・第768回(2016年11月12日放送分) 



1478872689477.jpg














【放送日:2016年11月12日(土)PM9:00オンエア】
【再放送:2016年11月16日(水)PM6:00オンエア】

・ニューシネマ・サウンド

『白い帽子の女』ostより「24の前奏曲 作品28 第4番ホ短調」(co:ショパン)
『白い帽子の女』ostより「ジェーンB.~私という女」(vo:ジェーン・バーキン)
『白い帽子の女』ostより「Rearranging Furniture」(co:ガブリエル・ヤレド)

・銀幕アラカルト:今季フュギュアで使用されている映画音楽特集

『ラヴェンターの咲く庭で』ostより「ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジー」(co:ナイジェル・ヘス)
『レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い』ostより「ラドロー家」(co:ジェームズ・ホーナー)
『クレオパトラ』ostより「序曲」(co:アレックス・ノース)
『アラビアのロレンス』より「序曲」(co:モーリス・ジャール)

以上のラインナップでお送りいたします。



奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時
再放送日:毎週水曜日 PM 6時~7時 (土曜日放送分の再放送です)

2016年1月1日よりサイマル・ラジオがスタートしました。
ご自宅のPC、スマートフォンでもお聴きいただけます。
上記、サイト内のバナーをクリックしてください。



今回も今回も今回も(笑)、番組の冒頭では、『天使のいる図書館』のお話を。
リスナーさんのお知り合いの方もエキストラで撮影に参加されたとのこと。
その際のお話しなどを。

さて、今夜は先週から奈良県内でも公開が始まった、『白い帽子の女』をニューシネマ・サウンドのコーナーで。
アンジェリーナ・ジョリー・ピットが監督・主演、共演は元夫のブラット・ピットが、冷めきった夫婦を演じるという、なんというか複雑極まりない映画でありました。
いや、映画自体はけっこう見応えのある作品で、いきなりジェーン・バーキンのヴォーカルから始まり、まるでフランス映画のような様相を醸し出していますが、けっこう内容は下世話だったりする(というか、この二人が主演というだけで十分下世話なんですが)そのギャップがなんともいえない魅力(?)だったりします。

続いて、銀幕アラカルトのコーナーは、いよいよ今シーズンも始まりました、フュギュア・スケートネタで。
今季も演技に映画音楽を使用する選手が多くて、誠に嬉しい限り(笑)
昨シーズンの羽生選手のように、『陰陽師』(梅林茂)を使うことで、サントラが再リリースされるように、音楽業界もけっこう見逃せないジャンルなのではないか、と思います。

今回は、あくまで僕がTV中継を観ていて、「おおっ!」と思ったものをピックアップ。
『ラヴェンダーの咲く庭で』は、以前からよく使われている人気の曲。
『レジェンド~』は、日本女子フィギュアの新星、永井優香選手が使用していて、これは個人的に最も嬉しかった選曲。
ロシアのトゥクタムィシェワはアレックス・ノースの『クレオパトラ』、対する日本の本郷梨華は『アラビアのロレンス』と、このエキゾティック対決もけっこう嬉しい。

おそらく、他にも映画音楽を使っている選手もおられるでしょうが、今回はこのあたりで。

11月になってどんと寒くなり、確実に冬に近づきつつある晩秋の宵、ご用とお急ぎでなければどうぞお聴きあれ♪



コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://binsan67.jp/tb.php/534-4df33399