ビンさんの銀幕音楽堂・第676回(2015年1月17日放送分) 







【放送日:2015年1月17日 PM9:00オンエア】

・ニューシネマ・サウンド

『マッサン』ostより「マッサン-メインテーマ-」(co:富貴晴美)
『マッサン』ostより「Slapstick in the POT STILL」(co:富貴晴美)
『マッサン』ostより「琥珀色の夢~Massan's Theme~」(co:富貴晴美)
『マッサン』ostより「愛をもとめて」(co:富貴晴美)
『マッサン』ostより「生命の滴」(co:富貴晴美)
『マッサン』ostより「夢への出発」(co:富貴晴美)
『マッサン』ostより「Auld Lang Syne(蛍の光)」(vo:シャーロット・ケイト・フォックス)

・銀幕音楽堂メールボックス

番組宛にいただいた、メール、FAXの紹介など。

『プライベート・ライアン』ostより「戦没者への讃歌」(co:ジョン・ウィリアムズ)

『アナと雪の女王』ostより「生まれてはじめて」(vo:神田沙也加、 松たか子)
『アナと雪の女王』ostより「レット・イット・ゴー~ありのままで~」(vo:松たか子)


以上のラインナップでお送りいたします。



奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時

コミュニティFMですので、奈良県内だとカーラジオならたいてい聴取可能なのですが、自宅となると限られた地域しかクリアに聴けません。
もし、聴取可能だよ~、という地域にお住まいであれば聴いていただけるとありがたいです。
聴けない方には、雰囲気だけでもお伝えすべく、ここに放送内容をUPしておきます。



《裏ばなし》

今回の「ニューシネマ・サウンド」は、映画音楽ではなくTVドラマのサントラを取り上げます。

現在オンエア中の、NHK朝の連続テレビ小説『マッサン』のサウンドトラックCDが、年末にようやくリリースされました。
スコアを担当されている富貴晴美さんは、現在の日本の映画音楽界における、注目すべき若手実力派。

じつは数年前に『わが母の記』のスコアにいたく感動して以来、個人的にも大プッシュさせてもらっております。
そんな富貴さんの集大成ともいえるのが、『マッサン』のスコアだと思います。

番組では昨年12月にリリースされたサントラCDから、個人的にもお気に入りのスコアを選曲。
時間の関係上、割愛したものも多々ありますが、ドラマの魅力、そして富貴さんの魅力が伝わる選曲かと自負しております。
さらに、ドラマでエリーを演じるシャーロット・ケイト・フォックスのヴォーカルによる「蛍の光」も選曲しました。
ご堪能あれ。

その富貴晴美さんが今週末17日(土)、あべのハルカスでミニライブをされます。
僕も当日は現地にかけつけて、彼女のピアノが奏でる『マッサン』のスコアを堪能して来ようと思っています。

詳細は、富貴さんの公式サイトを参照。
(リンクは貼っていませんが、「富貴晴美」で検索すればすぐに公式サイトがわかりますよ)

※※※1月16日追記※※※

ありがたくも、富貴晴美さん直々に、富貴さんのブログに当ブログを紹介していだたきました!!
ぜひ、コチラを参照あれ!



番組の後半は「銀幕音楽堂メールボックス」のコーナー。
年末からリクエストいただいておりました、ジョン・ウィリアムズによる『プライベート・ライアン』(98)のスコアと、いまさらですが(笑)もう一度、『アナ雪』(それも日本語版)をお送りいたします。

耳にタコできた・・・などと言わないように!(笑)



マッサン
NHK朝の連続テレビ小説『マッサン』のサントラ。
スコア担当は富貴晴美。

日本初のウイスキーづくりに情熱を注ぐ主人公と、その妻との物語。
とにかく、主演の玉山鉄二とその妻エリーを演じるシャーロット・ケイト・フォックスの演技に毎朝魅了されている方も多いだろう。

その感動的なドラマを盛り上げるのが、若手実力派作曲家である富貴晴美。

すでに多くの映画、ドラマのスコアを担当、それぞれに完成度の高い仕上がりには驚くばかりだが、そんな彼女の集大成ともいえるのがこの『マッサン』だ。

ヒロインがスコットランド出身ということもあり、またウイスキーの故郷という意味でも、スコアのメインとなるのはケルト音楽の響き。
無論、民族楽器などをふんだんに取り入れた音楽構成は、それだけでも特筆ものだが、ケルトの響きを巧みに盛り込みつつも、これは日本のドラマの音楽なのだ、というアイデンティティもしっかり備わっている。

とにかく、彼女の魅力である耳触りの良いメロディ・ラインや、時折はじけるユーモアのセンスもさることながら、ドラマの主人公夫婦を包み込む愛情のこもったスコアは、それゆえ感動的である。

サントラCDにはヒロイン、エリ―を演じるシャーロット・ケイト・フォックスのヴォーカルによるトラディショナル3曲が収録されているのも、ドラマのファンにはたまらない試みになっている。

なお、2月にはサントラ第2集もリリースされる。

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【タワーレコード】
【iTunes】





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