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ビンさんの銀幕音楽堂・第656回(2014年8月23日放送分) 







【放送日:2014年8月23日 PM9:00オンエア】

・ニューシネマ・サウンド

『ホットロード』ostより「ホットロード~dream~」(co:mio-sotido)


・銀幕音楽堂メールボックス

『舟を編む』ostより「それから」(co:渡邊崇)

『ゼロ・グラビティ』ostより「Gravity」(co:スティーヴン・プライス)

『東京家族』ostより「東京家族」(co:久石譲)

番組宛にいただいた、メール、FAXの紹介
MOVIX橿原さんの上映情報など。


以上のラインナップでお送りいたします。



奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時

コミュニティFMですので、奈良県内だとカーラジオならたいてい聴取可能なのですが、自宅となると限られた地域しかクリアに聴けません。
もし、聴取可能だよ~、という地域にお住まいであれば聴いていただけるとありがたいです。
聴けない方には、雰囲気だけでもお伝えすべく、ここに放送内容をUPしておきます。



《裏ばなし》

まだまだ暑い日が続いていますが、季節は確実に秋に向かっている今日この頃。

今年の夏の終りは例年以上に、寂しさつのるのは、やはり永らく親しんできた映画館が無くなることも、その大きな理由だと思います。

8月末で閉館となる地元のシネコン、MOVIX橿原さん最後のロードショー作品である、『ホットロード』もいよいよ先週より上映が始まりました。
それに続き、いわゆるさよなら上映の企画も、今週末から始まります。

今週は、ニューシネマサウンドのコーナーにて『ホットロード』を。
メールBOXのコーナーで特別企画の上映作品を取り上げます。

当番組も、MOVIX橿原さんに関わる内容でお送りするのも、あともう1回。
それを考えると、やはり感慨深いものがあります。



ホットロード
『ホットロード』のサントラ。
スコア担当はmio-sotido。

詳細についてはコチラを参照のこと。






【amzon】
【amazon MP-3】
【タワーレコード】
【iTunes】




フネヲアム
『舟を編む』のサントラ。
スコア担当は渡邊崇。

本年度日本アカデミー賞にて、最優秀作品賞をはじめ、6部門を受賞して話題になった本作。
渡邊崇によるスコアは、最優秀賞は逃したが、優秀音楽賞として選出された。

個人的には、音楽出版会社と結託し、エンドクレジットにスコアと関係のないソングナンバーが流れるケースの多い邦画にて、エンドクレジットまでスコアで通した姿勢も潔かったし、なにより渡邊崇氏のスコアも、映画の雰囲気、とりわけ主人公のキャラクターを見事に表現していて、すこぶる印象が良かった。

サントラはCDとダウンロードにてリリースされている。


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ゼログラビティ
『ゼロ・グラビティ』のサントラ。
スコア担当はスティーヴン・プライス。

こちらは本家、本年度アカデミー賞にて、最優秀作曲賞に輝いたスコア。

打ち込みをメインとしたスコア作りは、時代の流れを感じさせるものだが、よくよく聴いてみれば、その盛り上げ方などにオーソドックスな手法に則っていたりする。

ゆえに、音楽だけを聴いていても、その作品世界に一気に引きずり込む魅力につまったサントラになっていて、オスカー受賞も納得の出来栄えとなっている。

サントラはCD、ダウンロードにてリリースされている。


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トウキョウカゾク
『東京家族』のサントラ。
スコア担当は久石譲。

山田洋次監督と初コラボを組んだ、久石譲渾身のスコア。

少しでも聴けば、久石サウンドだなぁ・・・と判るくらい個性が強い。
しかし、そこでは宮崎駿の世界とは違った、山田洋次の世界を見事に音楽で表現している。

自らの個性を出しつつ、監督の世界も押し広げている。
映画音楽作曲家とはこうあるべし、というテキストの一つともいえるサントラ。

CDでのみリリースされている。


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