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ビンさんの銀幕音楽堂・第655回(2014年8月16日放送分) 







【放送日:2014年8月16日 PM9:00オンエア】

・ニューシネマ・サウンド

『トランスフォーマー ロストエイジ』ostより「Dinobot Charge」(co:スティーヴ・ジャブロンスキー)

・銀幕音楽堂メールボックス

『ゴジラ』ostより「活躍する自衛隊」(co:伊福部昭)
『怪獣大戦争』ostより「メインタイトル」(co:伊福部昭)
『ゴジラ FINAL WARS』ostより「怪獣大戦争マーチ」(arr:キース・エマーソン)

番組宛にいただいた、メール、FAXの紹介
MOVIX橿原さんの上映情報など。


以上のラインナップでお送りいたします。



奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時

コミュニティFMですので、奈良県内だとカーラジオならたいてい聴取可能なのですが、自宅となると限られた地域しかクリアに聴けません。
もし、聴取可能だよ~、という地域にお住まいであれば聴いていただけるとありがたいです。
聴けない方には、雰囲気だけでもお伝えすべく、ここに放送内容をUPしておきます。



《裏ばなし》

お盆真っ最中の8月14日(木)は、りーべる王寺にて「第4回 FMハイホー ラジオ祭り」が開催されました。
お越しいただいた方々、本当にありがとうございました!!

と言いながら、僕はまったくスタッフの仕事もせず、一お客さんとして楽しませてもらいまして、いい身分でありました。
色々と準備やら進行やら、さぞかし大変でありましたでしょう(と他人事みたいなことを書いております)。

実際、僕は途中から本業の仕事で、会場からドロン(死語)させてもらったのですが、けっこう盛大な催し物であったと思います。
ハイホーの名物パーソナリティ、トキ北川氏によるお芝居の中では、僕の名前も連呼していただきまして、嬉しいやら恥ずかしいやら。

とはいえ、キング・テンプル・クワイアの皆さんによるゴスペルも迫力ありましたし、パーソナリティもされている漫才コンビ「1(ワン)」の話芸も楽しかったであります。
また、かつてのパーソナリティ仲間や、僕と同じく古株パーソナリティ(笑)とも、短い時間でしたが談話もでき、番組にも、私生活にも力をもらった気分です。

さぁ~~~て、僕の番組の方ですが、今年のお盆の話題作、『トランスフォーマー ロストエイジ』から、本編中最も盛り上がる場面でのスコアをお送りいたしまして、後は番組にいただいたメール、FAXを紹介するという、お気楽な内容(いつもじゃないか)となっております。

そこでは、番組にリクエストいただいた、『ゴジラ』(54)第一作目のサントラから、メインテーマと共に長く愛されている「活躍する自衛隊」を取り上げます。

伊福部サウンドの代表格ともいえるこのメロディは、後年、『怪獣大戦争』(65)ではメインタイトル曲にブローアップされています。
さらに、それを(やらなくてもいいのに)キース・エマーソンがシンセ・アレンジしたバージョンを、『ゴジラ FINASL WARS』(04)のサントラに収録されているボーナストラックからお送りするという、いわば三種類のバージョンで聴いてもらいましょ、という趣向です。

また、このお盆の時期にピッタリ(だと思う)なナンバーを2曲ほど、取り上げていますが、これは番組を聴いてのお楽しみということで、シークレットとしておきましょう(笑)


お盆休みも終わりに近い、おそらく暑苦しく寝苦しい夜に、暑苦しい番組でお過ごしあれ~~~♪


トランスフォーマーロストエイジ
『トランスフォーマー ロストエイジ』のサントラ。
スコア担当はスティーヴ・ジャブロンスキー。

詳細についてはコチラを参照のこと。





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ベストオブゴジラ
『ベスト・オブ・ゴジラ』。

「ゴジラ」関連のサントラ(あ、本家東宝のね)は、数多くリリースされているが、なかでも一番新しいのがこれ。

「ゴジラ」シリーズのサントラから、伊福部昭が関わった作品のみをチョイスし、SHM-CD仕様でリリースしたのがこのディスク。
伊福部昭生誕100年記念盤でもある。

SHM-CDなので、音質は綺麗・・・というか、マスター音源が古いものもあるので、過去にリリースされていたものと比べるとさほど大きな差はないように思う。
音質に敏感な方が聴くと、その違いは判るのかもしれないが。

「ゴジラ」のサウンド、とりわけ伊福部サウンドを聴いてみよう! というビギナー向けには最適かも。


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ダイカイジュウデンセツ
『ゴジラ』(54)から『ゴジラ(1984)』までのメインテーマを収録。
「ゴジラ」シリーズのみならず、とりあえず、これがあれば東宝怪獣映画の音楽が堪能できるようになっている。

リリースしているのがテイチクというのがユニーク。
カヴァー演奏ではなく、全曲オリジナル・サウンドトラックを収録というのが嬉しい。

スコアだけでなく、名曲「かえせ!太陽を」もこのディスクで聴くことができる。
お薦めの一枚。


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ゴジラファイナルウォーズ
『ゴジラ FINAL WARS』(04)のサントラ。
スコア担当はキース・エマーソン、他。

とりあえず、東宝が製作した「ゴジラ」シリーズの現時点での最終作。
ゴジラと過去の作品に登場した怪獣と、ひたすらバトルを繰り広げる、いわば顔見世興行的な作品。
監督は北村龍平。

ファンが認めなかったエメリッヒ版ゴジラも、「ジラ」という名前で登場する(笑)

音楽はキース・エマーソンが担当するということでも話題になったが、蓋を開けてみれば彼が全編担当というわけではなく、北村監督作品ではお馴染みの矢野 大介、 森野 宣彦が追加スコアを書いている。
というか、むしろキース・エマーソンのほうが追加音楽なんじゃないか、と(笑)

なお、キース・エマーソンの書いたテーマ曲は、ゴジラシリーズの中でも、個人的には最も違和感を抱いた1曲で、公開当時は「なんでこんな曲がゴジラの最後を飾るんだよ・・・ぅ」と落胆したものだった。
いま、あらためて聴いてみると・・・、まぁ、これはこれでもいいんじゃないか、と思う。(←いい加減なもんだねぇ)


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