ビンさんの銀幕音楽堂・第616回(2013年11月16日放送分) 







【放送日:2013年11月16日 PM9:00オンエア】

・銀幕アラカルト:綱渡りの一時間

『007 死ぬのは奴らだ』ostより「LIVE AND LET DIE」(vo:ポール・マッカートニー&ウイングス)

『積木くずし』より「積木くずし」(vo:島倉千代子)

『居酒屋兆治』より「時代おくれの酒場」(vo:高倉健)

『O嬢の物語』ostより「Histoire D'O」(co:ピエール・バシュレ)
『O嬢の物語』ostより「O' et la rencontre」(co:ピエール・バシュレ)

『二十世紀少年読本』ostより「三日月大サーカスの唄」(vo:三日月サーカス団)


・銀幕音楽堂メールボックス

番組にいただいたメール、FAXを紹介。
その他、番組にチケット提供していただいてます、MOVIX橿原さんの上映情報など。



以上のラインナップでお送りいたします。



奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時

コミュニティFMですので、奈良県内だとカーラジオならたいてい聴取可能なのですが、自宅となると限られた地域しかクリアに聴けません。
もし、聴取可能だよ~、という地域にお住まいであれば聴いていただけるとありがたいです。
聴けない方には、雰囲気だけでもお伝えすべく、ここに放送内容をUPしておきます。

番組では、MOVIX橿原のペア・チケットをプレゼント中!
ご希望の方は、上のリンク先より当番組宛に番組の感想、リクエスト、映画に関連することならなんでもメール、FAX、受け付けております。
いただいた方には全国のMOVIXで使用できる(できれば地元、MOVIX橿原で使用していただきたい・・・)ペア・チケットをお送りいたします。



《裏ばなし》

まぁ、とにかく今回の収録には焦りました・・・。
といいますのも、使用すべき音源がすっぽり抜け落ちてしまいまして(つまり、銀幕音楽堂の倉庫に置き忘れてきた)、さぁ、収録しようか! と音源を入れている手提げBOXの中を見ると・・・ない! ない! ないっ!!

本来ならば、番組にチケット提供していただいてます、MOVIX橿原さんにて16日から始った、「スクリーン・ビューティーズ Vol.2 カトリーヌ・ドヌーブ」にちなんで、23日から公開される『恋のマノン』の音源なども用意していたのに、もとい、用意していたはずなのに・・・。

他にも公開中の『ルームメイト』に合わせて、過去のサスペンス映画の音源も用意していた、もとい、用意していたはずなのに・・・。

で、うろたえているだけじゃ埒が開かない。
じゃあ、音楽流さずに1時間、だらだらと喋るか?
いや、今月からそれまでより少しでも音楽を多くお送りしようと決意したところじゃないか・・・。

どうする? どうする?

と悩みつつふと手提げBOXを見やると、そこに僅かだが音源があるじゃないか!!

そこで、番組に使えそうなものをかき集めて、ご覧の通りのラインナップとなりました。


最初の3曲はホントに偶然です。

たいてい、番組内のMCのBGMに使えないか、ということで一応手提げBOXに常備していたもの・・・と思われます。思われます・・・というのは、正直、なんで入れてあったのかおぼえていないわけで・・・。

とにかく、ポール・マッカートニーあり、故・島倉千代子さんあり、勲章もらった高倉健あり、で、なんでそこに『O嬢の物語』があるのか? 最後の『ニ十世紀少年読本』は、先週の収録後、BOXから取り出してなかったんですね。

結果的にはご覧のようなラインナップになりました。

なお、新作の音楽は流れませんが、公開中の『ルームメイト』については紹介させていただきました。


次回からは、今回のようなことにならないよう、十分注意いたします・・・はい。



007シヌノハヤツラダ
『007 死ぬのは奴らだ』(73)のサントラ。
スコア担当はジョージ・マーティン。

ジョージ・マーティンはビートルズのほとんどのナンバーをプロデュースしており、彼がスコア担当に起用されたことで、主題歌がポール・マッカートニーに決まったのか、それとも主題歌にポール・マッカートニーを起用が先で、それによって彼がスコア担当になったのか、それはさだかではない。

いずれにせよ、シリーズ8作目にしてのテコ入れは、音楽はもちろん主演のロジャー・ムーア共々、功をなしたといっていいだろう。

なお、国内盤サントラCDは、現在ユニバーサル・ミュージックにて開催中の「永遠のサントラ BEST&MORE 999 キャンペーン」の一つにラインナップされており、999円で購入することができる。


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セイシュンシネマクラブ40
『青春シネマ倶楽部40』。
コロムビアミュージックよりリリースされている、あらゆるジャンルの音楽を2枚組40曲収録したシリーズの一つ。

文字通り、本作では70年代~80年代の日本映画の主題歌を中心に40曲セレクトされている。

やはり、過去にコロムビアよりリリースされた作品が多いが、中には廃盤になっているものもあったり、単独リリースされていない貴重な音源もあったり、なかなか侮れない選曲になっている。

今回番組で取り上げた、故・島倉千代子歌唱の「積木くずし」は、東宝映画『積木くずし』(83)の主題歌。
作詞:穂積隆信、作曲:五輪真弓による非演歌ナンバー。


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オージョウノモノガタリ
『O嬢の物語』(75)、『O嬢の物語・第2章』(84)のカップリング・サントラ。
スコア担当は『O嬢の物語』がピエール・バシュレ、『~第二章』をスタンリー・マイヤーズが担当。

フランス発のエロティック巨編。
『O嬢の物語』は監督ジュスト・ジャカン、音楽バシュレということで、『エマニエル夫人』のコンビ。
本作もドラマティックなスコアで、映画を離れても堪能できる魅力的なスコア満載。

前作のヒットにあやかって製作された『~第二章』のスコアは『ディア・ハンター』のスタンリー・マイヤーズ。
こちらもドラマティックなスコアで魅了してくれる。

エロティックな映画やホラー映画のスコアは、本編はともかく音楽だけを取り出してみると、けっこういいナンバーが多かったりする。
それがかつて一世風靡した「渋谷系音楽」へとつながっていく要素でもあった。


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ニジュッセイキショウネンドクホン
『二十世紀少年読本』(89)のサントラ。
スコア担当は浦山英彦、熊谷陽子(めいなCo.)

先週に引き続いて本作を。

主題歌でもある「三日月大サーカスの唄」は、本編に登場するサーカス団のメインテーマ。
レトロ感覚あふれる楽しいナンバーである。

唄っているのは三日月サーカス団員ということになっているが、実際はサーカス団を演じた「新宿梁山泊」のメンバーである。


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