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ビンさんの銀幕音楽堂・第574回(2013年1月26日放送分) 







【放送日:2013年1月26日 PM9:00オンエア】

・銀幕トピックス
大島渚監督の訃報について


・銀幕アラカルト:大島渚監督追悼特集

『愛のコリーダ』より「筝譚詩集 第二集 春 より「芽生え」」(co:三木稔、筝:山田明美)

『愛の亡霊』ostより(抜粋)(co:武満徹)

『戦場のメリークリスマス』ostより「メリークリスマス、ミスターローレンス」(co:坂本龍一)

『マックス、モン・アムール』ostより「Margaret Hums...Max Mon Amour」(co:ミシェル・ポルタル)


・銀幕音楽堂メールボックス
番組にいただいた、メール、FAXの紹介


・ニューシネマ・サウンド

『東京家族』ostより「東京家族」(co:久石譲)



そのほか、番組にチケット提供していただいてます、MOVIX橿原さんの上映情報など。


以上のラインナップでお送りいたします。





奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時

コミュニティFMですので、奈良県内だとカーラジオならたいてい聴取可能なのですが、自宅となると限られた地域しかクリアに聴けません。
もし、聴取可能だよ~、という地域にお住まいであれば聴いていただけるとありがたいです。
聴けない方には、雰囲気だけでもお伝えすべく、ここに放送内容をUPしておきます。

番組では、MOVIX橿原のペア・チケットをプレゼント中!
ご希望の方は、上のリンク先より当番組宛に番組の感想、リクエスト、映画に関連することならなんでもメール、FAX、受け付けております。
いただいた方には全国のMOVIXで使用できる(できれば地元、MOVIX橿原で使用していただきたい・・・)ペア・チケットをお送りいたします。



《裏ばなし》

既にご周知のとおり、大島渚監督が亡くなられました。
今回は追悼特集として、大島監督の作品から幾つかの作品をピックアップし、その音楽をお送りいたします。
音源としては遺作となった『御法度』も用意しておりましたが、時間の関係上お送りできませんでした。

ニューシネマ・サウンドでは先週より公開が始まった『東京家族』をとりあげています。

さて、そういった大前提のことはさておき、今回、またもやってしまいました・・・。
番組のオープニング曲やジングル等々、毎回番組収録で使用すべき音源をすっかり自宅に忘れてしまったのです。
これ、昨年も何度かやってしまいまして、急遽スタジオにあった音源を使って危機を脱したものでしたが、今回はエンディング曲も置き忘れてしまいました。

たまたま、毎回収録にはいくつかのサントラCDも持参しているのですが、MCのBGMにピッタリなものはなかなかないなぁ・・・と、収録する段になって余計なことに時間がかかってしまって、おおわらわ。

結局、とある作品のサントラを今回のエンディングで使っています。
なので、いつもの『月下の恋』のサントラではありません。
(では、いったい何の作品のサントラでしょう? と自分のミスを棚にあげてクイズをするつもりは毛頭ございませんです、はい)
でも、急場しのぎとはいえ、思いのほかエンディング曲にはピッタリだったんじゃないかな、なんて思っています。




アイノコリーダミミノルソウタンシシュウヤマダアケミ
※『愛のコリーダ』(76)でメインテーマとして使われていた、三木稔作曲による「筝譚詩集 第二集 春より「芽生え」」が収録されているアルバム。

筝の演奏は山田明美。

本来ならば、サウンドトラックをお送りしたいのはやまやまなれど、映画公開時にリリースされたサントラLPは、いまでは相当に入手困難なうえ、CD化もされていない。

ただし、このメインテーマとして使われたナンバーは、多くの演奏者によって演奏されたものがリリースされている。
今回番組で取り上げたのは、山田明美による演奏版。


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【itunes】



アイノボウレイ
※『愛の亡霊』(78)のサントラCD。
スコア担当は武満徹。

本CDは2005年にタワーレコードとRCAレーベルとの共同製作で、過去にレコードがリリースされていたクラシックの名盤をCDで復刻したシリーズの第一弾。

サントラ音源だが、武満徹自身の手によって、2つの組曲として再構成されている。

なお、現在タワーレコードでは廃盤。
その他のショップでは中古盤の入手が可能となっている。


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センジョウノメリークリスマス
※『戦場のメリークリスマス』(83)のサントラCD。
スコア担当は坂本龍一。

坂本龍一初のサントラにして、もっとも有名な一作。

映画を知らない人でも、坂本龍一を知らない人でも、あのメインテーマのメロディは一度ならず耳にしたことがあるだろう。


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マックスモンアムール
※『マックス、モン・アムール』(87)のサントラ。
スコア担当はミシェル・ポルタル。

映画公開当時、印象的なメインテーマをもう一度聴きたくて、サントラを探しまわったが結局リリースされていないことを知って落胆したものだった。

それがなぜか2008年にダウンロードにて突如、配信されることとなった。
映画音楽ファンとしてはどのような媒体にせよ、リリースされたことは喜ぶべきだろう。


【MP3】
【itunes】



トウキョウカゾク
※『東京家族』のサントラ。
スコア担当は久石譲。

山田洋次監督とは初コラボとなる久石譲。
彼特有のメロディ・ラインは今回も映画を彩る。
決して手派手ではないが、予告編でもヘヴィ・ローテーションされていたメインテーマのメロディは、けっこう耳に残るものと思う。

今回、若干安い価格設定となっているのは、スコアの収録時間が少ないからで、今後、どのCDもそういう価格設定になるわけではないので参考までに。


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