ビンさんの銀幕音楽堂・第564回(2012年11月17日放送分) 






【放送日:2012年11月17日 PM9:00オンエア】

・銀幕トピックス
スターウォーズトリロジー
『スター・ウォーズ』ostより「20世紀FOXファンファーレ」(co:アルフレッド・ニューマン)

『スター・ウォーズ』ostより「メイン・タイトル」(co:ジョン・ウィリアムズ)








・ニューシネマ・サウンド
キタノカナリアタチ
『北のカナリアたち』ostより「かなりや」(vo:北のカナリアたち)

『北のカナリアたち』ostより「あの青い空のように」(vo:北のカナリアたち&吉永小百合)

『北のカナリアたち』ostより「かなりや」(vo:20年後の北のカナリアたち)

『北のカナリアたち』ostより「追憶の海(メインテーマ)」(co:川井郁子)




トガニオサナキヒトミノコクハツ
『トガニ 幼き瞳の告発』ostより「Justice」(co:モグ)








・銀幕音楽堂メールボックス
番組宛にいただいた、メール、FAXを紹介。




そのほか、番組にチケット提供していただいてます、MOVIX橿原さんの上映情報など。


以上のラインナップでお送りいたします。



奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時

コミュニティFMですので、奈良県内だとカーラジオならたいてい聴取可能なのですが、自宅となると限られた地域しかクリアに聴けません。
もし、聴取可能だよ~、という地域にお住まいであれば聴いていただけるとありがたいです。
聴けない方には、雰囲気だけでもお伝えすべく、ここに放送内容をUPしておきます。

番組では、MOVIX橿原のペア・チケットをプレゼント中!
ご希望の方は、上のリンク先より当番組宛に番組の感想、リクエスト、映画に関連することならなんでもメール、FAX、受け付けております。
いただいた方には全国のMOVIXで使用できる(できれば地元、MOVIX橿原で使用していただきたい・・・)ペア・チケットをお送りいたします。



《裏ばなし》

まずは、映画に関するニュースをピックアップする「銀幕トピックス」から。
今回はディズニーがルーカス・フィルムを買収した話題を取り上げております。

「SW」ファンの一人として、件のニュースについてグダグダ喋っておりますが、少なくとも冒頭に「20世紀FOXファンファーレ」の鳴らない「SW」は、相当な違和感を拭えないだろうなぁ、という結論に達しております。
というわけで、番組では「20世紀FOXファンファーレ」とともに「スター・ウォーズ」(77)のメイン・タイトルをお送りしております。
今回お送りする「SW」メイン・タイトルは、最初にリリースされたサントラに収録されているバージョン(ブラッケード・ランナーのシーンでF.O.する、「特別編」サントラ以降のバージョンではなく、エンド・タイトル後半部分が続けて演奏されるバージョン)です。



公開中の作品を紹介する「ニューシネマ・サウンド」では、『北のカナリアたち』と、番組にチケット提供していただいております、シネマコンプレックス「MOVIX橿原」さんにて、現在奈良県下独占上映中の『トガニ 幼き瞳の告発』を取り上げています。

『北のカナリアたち』では、劇中に登場する子役たちが合唱曲を披露していますが、サントラにもそれらが収録されているのが嬉しいところ。
番組では映画のタイトルにもなっている童謡「かなりや」を、子役たちのバージョンと、彼らが20年経って大人になって(森山未来、満島ひかり、勝地涼、宮崎あおい、小池栄子、松田龍平)唄うバージョンを聴いていただきます。特に後者はサントラ以外ではなかなか聴くことができない貴重な1曲かと存じます。
また、川井郁子によるメインテーマは、久々に「映画音楽らしい映画音楽」だなぁ、と思わせる名曲です。


『トガニ 幼き瞳の告発』は、東京、大阪のミニ・シアターで今年の夏に公開され話題になりましたが、奈良県下では11月10日(土)よりMOVIX橿原にて奈良県下独占上映中(11月23日まで)。
スコアを担当したモグは、最近の韓国映画での活躍ぶりが目覚ましい作曲家で、キム・ジウン監督の『悪魔を見た』のスコアが最近では印象深く、同監督がハリウッドデビューしたアーノルド・シュワルツェネッガー主演のアクション映画『ラストスタンド』(2013年1月全米公開。日本では同4月公開予定)のスコアも担当しているので、映画音楽ファンとしては要チェックの一人です。




※『スター・ウォーズ・トリロジー 4枚組BOXセット』。

93年にリリースされた「SW」旧三部作のサントラBOXセットで、エピソード4,5,6が各1枚、そして当時としては未発表だった音源を収録した特別ディスクの計4枚セット。

「特別編」公開時に、サントラも本当の意味でのサントラ音源を収録したものがリリースされた。
双方の大きな違いは、エピソード4のメインタイトルで、「特別編」以降は後半のエンド・タイトルの後半部を演奏するバージョンではなく、ブラッケードランナーのシーンで終了するバージョンが収録されることとなり、旧バージョンはCDで聴けなくなってしまった。

このBOXセットには、旧バージョンはもとより、20世紀FOXファンファーレも収録されていることはもちろん、旧3部作それぞれ「特別編」以降はオミットされてしまった貴重な音源も収録されているので、ファンとしてはなかなか手放せないサントラになっている。








※『北のカナリアたち』のサントラ。
スコア担当は川井郁子。

メインテーマは映画音楽らしい映画音楽で、もちろんヴァイオリン演奏も彼女だし、ピアノは仲道郁代という絶妙なコラボレーションを聴くことができる。
劇中のスコアは川井郁子単独作曲と、彼女と安川午郎の共同作曲のものとで構成。

また、子役たちが披露する合唱曲がいくつか収録されているばかりか、森山未来、満島ひかり、勝地涼、宮崎あおい、小池栄子、松田龍平による「かなりあ」も収録されているのが貴重。

充実したサントラとなっている。







※『トガニ 幼き瞳の告発』(トガニ=るつぼ(坩堝)の意)のサントラ。
スコア担当はモグ。

韓国映画界で活躍目覚ましい、モグによるスコアは、ピアノを主体としたメインテーマに始まり、センセーショナルかつドラマティックな本編に沿ったもので、いわゆる「いい仕事」ぶりが堪能できる。

サントラは韓国本国でのリリースのみで、日本盤はなし。










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