ビンさんの銀幕音楽堂・第560回(2012年10月20日放送分) 






【放送日:2012年10月20日 PM9:00オンエア】

・銀幕トピックス
ラブーム
『ラ・ブーム』ostより「愛のファンタジー」(vo:リチャード・サンダーソン)









・銀幕アラカルト:本命! 日本語盤特集!
ラブームニホンゴバン
『ラ・ブーム』より「愛のファンタジー」(vo:オスカル)











フィーリングラブニホンゴバン
『フィーリング・ラブ』より「フィーリング・ラブ」(vo:カルロ・ルーポ)









ラストコンサートニホンゴバン
『ラストコンサート』より「ラストコンサート」(vo:アン・ルイス)











エマニエルフジンニホンゴバン
『エマニエル夫人』より「エマニエル夫人」(vo:アンヌ・アンデルセン)










エーゲカイニササグニホンゴバン
『エーゲ海に捧ぐ』より「エーゲ海に捧ぐ」(vo:エレガンス)











タワーリングインフェルノニホンゴバン
『タワーリング・インフェルノ』より「タワーリング・インフェルノ愛のテーマ」(vo:中沢厚子)










パピヨンニホンゴバン
『パピヨン』より「パピヨンのテーマ」(vo:アンディ・ウィリアムス)













・銀幕音楽堂メールボックス
番組宛にいただいた、メール、FAXを紹介。

そのほか、番組にチケット提供していただいてます、MOVIX橿原さんの上映情報など。


以上のラインナップでお送りいたします。



奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時

コミュニティFMですので、奈良県内だとカーラジオならたいてい聴取可能なのですが、自宅となると限られた地域しかクリアに聴けません。
もし、聴取可能だよ~、という地域にお住まいであれば聴いていただけるとありがたいです。
聴けない方には、雰囲気だけでもお伝えすべく、ここに放送内容をUPしておきます。

番組では、MOVIX橿原のペア・チケットをプレゼント中!
ご希望の方は、上のリンク先より当番組宛に番組の感想、リクエスト、映画に関連することならなんでもメール、FAX、受け付けております。
いただいた方には全国のMOVIXで使用できる(できれば地元、MOVIX橿原で使用していただきたい・・・)ペア・チケットをお送りいたします。



《裏ばなし》

まずは「銀幕トピックス」から。
10月5日に亡くなった映画監督クロード・ピノトーの話題と、彼の代表作である『ラ・ブーム』(80)から80年代にティーンエイジャーだった方々には魂の名曲「愛のファンタジー」を。

そして今回の「銀幕アラカルト」なんですけど・・・。
先日、日本橋を徘徊していて発見したのがその「愛のファンタジー」の日本語盤EPレコード(笑)
なんというか、タイムリーというと語弊がありますが、僕自身もぜひ聴きたかったしこれは番組でも取り上げねば! ということで、それならば過去に番組で取り上げたものもひっくるめて、洋画の主題歌を日本語で歌ったものをいろいろ集めて特集してみました。
題して「本命! 日本語盤特集!」。

以下、今回のラインナップについて軽く触れてみますと、「銀幕トピックス」でも取り上げた『ラ・ブーム』(80)の主題歌「愛のファンタジー」を日本語で歌うのは、アルゼンチン出身のシンガー、オスカル。
映画音楽ファンならばご存知でしょう、名曲「タイタニック・フォーエバー」の彼がカヴァーしていたとは。
日本語詞は柴田洋平。

イタリア製難病物の一作『フィーリングラブ』(78)からは、ウバルト・コンティニエッロが書いたメインテーマのメロディを、主演のカルロ・ルーポが日本語で熱唱!(といってもサビの部分だけですけど。あとは全編イタリア語の語り)
日本語詞は柴野未知。

同じくイタリア製難病物の名作『ラストコンサート』(76)。
ステルヴィオ・チプリアーニの代表作である本作のメインテーマに、なかにし礼が歌詞を書いてアン・ルイスが唄っています。

これを書いている時に訃報が舞い込んできた、シルビア・クリステル主演の『エマニエル夫人』(74)。
オリジナルは作曲したピエール・バシュレ自身が唄った主題歌を、アルジェリア出身のシンガー、アンヌ・アンデルセンが日本語で歌っています。日本語詞は安井かずみ。

池田満寿夫原作・監督による『エーゲ海に捧ぐ』(79)からは、あまりにも美しいエンニオ・モリコーネが書いたメインテーマに、これまた池田満寿夫自身が歌詞を書き、女性デュオ、エレガンスがこれを歌っています。なお、エレガンスについては詳細は不明。

アカデミー主題歌賞を受賞した『タワーリング・インフェルノ』(74)の主題歌「愛のテーマ」。これを現役のフォークシンガー、中沢厚子が熱唱。日本語詞は吉田健美。

最後は先日当番組でも追悼特集を行ったアンディ・ウィリアムスが日本語で歌う『パピヨン』(73)のテーマ。
ジェリー・ゴールドスミスの代表作でもあるメインテーマに、千家和也が日本語詞を書いています。

本来ならば、「銀幕悶絶歌謡ショウ」という形で取り上げるべき楽曲群ですが、今回はあくまで映画の主題歌の日本語カヴァー特集という括りでお送りいたしました。
なお、次回はその「銀幕悶絶歌謡ショウ」の「特別編」をお送りいたします。お楽しみに!!




※『ラ・ブーム』(80)と『ラ・ブーム2』(82)のカップリング・サントラ。
スコア担当はウラジミール・コスマ。

映画自体は今観ると、あまりの甘さに胸やけしそうになるが、ウラジミール・コスマのスコアはバリエーションに富んでいて、今聴いても色褪せることがない。
その表れとしていまだにロングセラーを続けているサントラの一枚でもある。

リチャード・サンダーソン、クック・ダ・ブックスによる主題歌ももはやスタンダードである。

ダウンロード販売もあり。ただし、こちらはカップリングではなく1作目、2作目別々になっている。

La boum (Bande originale du film) - Vladimir Cosma
La boum 2 (Bande originale du film) - Vladimir Cosma





コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://binsan67.jp/tb.php/273-8b402f8c