ビンさんの銀幕音楽堂・第550回(2012年8月11日放送分) 


【放送日:2012年8月11日 PM9:00オンエア】

・銀幕トピックス
ジュラシックパーク
『ジュラシック・パーク』より「エンド・クレジット」(co:ジョン・ウィリアムズ)









・銀幕アラカルト:夏休みこども映画劇場
チイサナコイノメロディ
『小さな恋のメロディ』ostより「スピックス・アンド・スペックス」(co:バリー・ギブ)







オーメン
『オーメン』ostより「アヴェ・サターニ」(co:ジェリー・ゴールドスミス)







ザチャイルド
『ザ・チャイルド』ostより「Evelyn(エベリンのテーマ)」(co:ワルド・デ・ロス・リオス)

『ザ・チャイルド』ostより「Quien puede matar a un nino ?(誰が子供を殺せるのか?)」(co:ワルド・デ・ロス・リオス)



アイノホホエミ
『愛のほほえみ』ostより「La Bellissima Estate(愛のほほえみ)」(co:アルベルト・ポメランツ)

『愛のほほえみ』ostより「Tema Bambini(子供のテーマ)」(co:アルベルト・ポメランツ)




ダウンタウンモノガタリ
『ダウンタウン物語』ostより「友情はいいもんだ(仲直り)」(co:ポール・ウィリアムス)








・銀幕音楽堂メールボックス
番組宛にいただいた、メール、FAXを紹介。




そのほか、番組にチケット提供していただいてます、MOVIX橿原さんの上映情報など。


以上のラインナップでお送りいたします。

奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時

コミュニティFMですので、奈良県内だとカーラジオならたいてい聴取可能なのですが、自宅となると限られた地域しかクリアに聴けません。
もし、聴取可能だよ~、という地域にお住まいであれば聴いていただけるとありがたいです。
聴けない方には、雰囲気だけでもお伝えすべく、ここに放送内容をUPしておきます。

番組では、MOVIX橿原のペア・チケットをプレゼント中!
ご希望の方は、上のリンク先より当番組宛に番組の感想、リクエスト、映画に関連することならなんでもメール、FAX、受け付けております。
いただいた方には全国のMOVIXで使用できる(できれば地元、MOVIX橿原で使用していただきたい・・・)ペア・チケットをお送りいたします。



《裏ばなし》

まずは「銀幕トピックス」から。

オーストラリアの大富豪が、リアル「ジュラシック・パーク」を作る計画をしているというニュース(の他には、マコーレー・カルキン激やせ、と、ドリュー・バリモアが監督する映画の話題というように、子役で一世風靡した栄枯盛衰を語っています)にちなみまして、『ジュラシック・パーク』(93)から1曲お送りいたします。


続いて「銀幕トピックス」は、題して「夏休み子供映画劇場」。

夏休みですから、やっぱり子供が主役の映画を・・・といっても、うちの番組ではピカチュウも仮面ライダーも出てまいりません。
ラインナップをご覧いただくとおわかりのように、相当に「クセ」がございます。
でも、子供の映画には変わりはない。
ただ、年端のいかない子供がご覧になられると、トラウマ必至な作品ばかりでしょうが。

なお、『愛のほほえみ』(76)は、ミクシィにおける僕のマイミクさんである、ますけんさんからの音源提供です。
ますけんさんのお住まいは、当番組可聴エリアではございませんのに、番組をお聴きいただいている方々へ、このような素晴らしい音楽があるということをご紹介いただきました。

この場を借りて、あらためてお礼申し上げさせていただきます!!





※『ジュラシック・パーク』(93)のサントラ。
スコア担当はジョン・ウィリアムズ。

近年のウィリアムズ作品では、もっとも一般的に知られているメロディかと思います。
ウィリアムズ自身、「ジュラシック・パークのテーマ」と「エンド・クレジット」は、コンサートでもよく取り上げるナンバーなのですが、なぜかライヴになると「~テーマ」の演奏スピードがかなり速くなってしまって、相当に違和感を抱いてしまったものです。

そういう意味でもこのサントラに収録されているバージョンがもっともしっくりくるんですよね。



※『小さな恋のメロディ』(71)のサントラ。

ビー・ジーズによる「メロディ・フェア」、「若葉のころ」などなど、名曲がつまったサントラの名盤。

今回はあえて「スピックス・アンド・スペックス」を取り上げましたが、こちらも原曲はビー・ジーズなんですけど、映画ではリチャード・ヒューソン・オーケストラ&コロナ・スクールのコーラスによるカヴァー・バージョン。
これ、TVのバラエティ番組などでよく使われる1曲ですね。





※『オーメン』(76)のサントラ。
スコア担当はジェリー・ゴールドスミス。

いまさら説明の必要のない、サントラの名盤。
なお、こちらは「完全盤」でファースト・リリースのものよりも曲数も増え、リマスターされているので音もクリア。









※『ザ・チャイルド』(76)のサントラ。
スコア担当はワルド・デ・ロス・リオス。

知る人ぞ知る、カルト・ホラーの秀作。
ワルド・デ・ロス・リオスはスペインの作曲家(故人)。
ホラー映画のスコアでありながら、メインテーマはあまりにも美しく、そのためサントラCDもサントラ・ファンにとっては隠れた名盤になっています。

いつの間にやら、ダウンロード販売されてました。

¿Quién puede matar a un niño? (B.S.O) - Waldo de los Ríos




アイノホホエミ
※『愛のほほえみ』(76)のサントラ。
スコア担当はアルベルト・ポメランツ。

70年代に日本でも流行った「子供の受難」を描いた作品のなかの1本。

アルベルト・ポメランツの作品でCD化されているのはかなり少なく、そういう意味でも貴重な一枚。
とにかく、こちらもメロディの美しさは特筆もの。
コーラスにはモリコーネ作品でもおなじみのエッダが参加しています。

タワーレコードにて入手可能。





※『ダウンタウン物語』(76)のサントラ。
スコア担当はポール・ウィリアムス。

ミュージカル仕立てのギャング映画。しかし、大人はまったく登場しない異色の1本。
当時14歳だったジョディ・フォスターは本作で「娼婦」を演じておりましたねぇ。

サントラは日本ではLPレコードを模した紙ジャケット仕様でした。








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