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ビンさんの銀幕音楽堂・第544回(2012年6月30日放送分) 


【放送日:2012年6月30日 PM9:00オンエア】

・銀幕トピックス
ベンハー
『ベン・ハー』ostより「勝利の行進」(co:ミクロス・ローザ)








・シネマニアック・アワー:『ブルーベルベット』
ブルーベルベット
『ブルーベルベット』より「メイン・タイトル」(co:アンジェロ・バダラメンティ)

『ブルーベルベット』より「ブルーベルベット」(vo:ボビー・ビントン)

『ブルーベルベット』ostより「ブルーベルベット~ブルースター」(vo:イザベラ・ロッセリーニ)



・銀幕音楽堂メールボックス
ロボット
『ロボット』ostより「Boom Boom Robot Da」(vo:Tanvi Shah)











そのほか、番組にチケット提供していただいてます、MOVIX橿原さんの上映情報など。


以上のラインナップでお送りいたします。

奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時

コミュニティFMですので、奈良県内だとカーラジオならたいてい聴取可能なのですが、自宅となると限られた地域しかクリアに聴けません。
もし、聴取可能だよ~、という地域にお住まいであれば聴いていただけるとありがたいです。
聴けない方には、雰囲気だけでもお伝えすべく、ここに放送内容をUPしておきます。

番組では、MOVIX橿原のペア・チケットをプレゼント中!
ご希望の方は、上のリンク先より当番組宛に番組の感想、リクエスト、映画に関連することならなんでもメール、FAX、受け付けております。
いただいた方には全国のMOVIXで使用できる(できれば地元、MOVIX橿原で使用していただきたい・・・)ペア・チケットをお送りいたします。



《裏ばなし》

まずは「銀幕トピックス」から。

今回は京都長岡京市から出土したガラス細工が、古代ローマ(紀元前1世紀)で作られたものと奈良文化財研究所が突き止めたというニュースにちなみまして、古代ローマといえばこれ、『ベン・ハー』(59)を。
たいてい「序曲」をセレクトするんですけど、とにかく当番組では過去にもよくとりあげているので、今回は「勝利の行進」をお送りいたします。


続いて、「シネマニアック・アワー」では、前回、リスナーさんより僕が今まで観てきた映画のなかでベスト1は何ですか? という問いにお答えさせていただきました。
とにかくデイヴィッド・リンチ監督の『ブルーベルベット』(86)は、いままで一番多く観ている作品であり、最近ではブルーレイでもソフトを購入いたしました。
なぜ、この映画が好きなのかってことを、この作品で映画音楽作曲家としてのスタートを切ったアンジェロ・バダラメンティのエピソードなどを交えてしゃべりまくっております。


番組宛にいただいたメール、FAXを紹介する「銀幕音楽堂メールボックス」のコーナーでは、残念ながら奈良県内での公開はないのですが、僕も先日大阪で観て、大いに楽しませてもらったインド映画『ロボット』にリクエストをいただきました。
A・R・ラフマーンが繰り出すダンス・ナンバーの数々。
とりわけ、番組では劇中とエンドクレジットでも効果的に流れたナンバーを聴いていただきます。


一応は、当番組はMOVIX橿原さんがチケット提供という形で協力してもらっているのですが、なかにはMOVIX橿原さんでの上映のない作品に対するリクエストもあります。
これは番組的には全然OKなので、よろしければそんな作品でもどしどしお便り&リクエストいただければ幸いです。
これまた残念ながらMOVIX橿原さんでは上映されておりませんが、『愛と誠』はぜひ番組で取り上げてみたいですね。
なんせ、不定期に行っております、「銀幕悶絶歌謡ショウ」がそのまま映画になったような内容でしたので・・・(笑)






※『ベン・ハー』(59)のサントラ。
スコア担当はミクロス・ローザ。

厳密にいえば、最初にサントラという形でリリースされたのは、サントラではなく再演奏盤。
後に正式な形でのサントラCDもバージョンを変えていくつかリリースされておりますが、今回番組で取り上げたのはファースト・リリースの再演奏盤のほうです。







※『ブルーベルベット』(86)のサントラ。
スコア担当はアンジェロ・バダラメンティ。

バダラメンティの映画音楽作曲家として初めてのお仕事。
劇中冒頭に流れるボビー・ビントンの「ブルーベルベット」は、大人の事情(?)からか、未収録なのは残念。
ロイ・オービソンの「イン・ドリームズ」、ケティ・レスターの「ラヴ・レター」は収録されているのにね。

サントラCDは日本では3回、販売元が変わってリリースされましたが、原盤はVARESE SARABANDEのものなので、内容はまったく同じ。

でも、最近リリースされたブルーレイに収録された、50分にも及ぶカット・シーンには、サントラでは聴けないバダラメンティのスコアが流れているので、完全盤サントラってのもリリースしてほしいものです。





※『ロボット』のサントラ。
スコア担当はA・R・ラフマーン。

本作のサントラも何種類かリリースされているようですが、収録曲はすべて同じ模様。
ただ、言語が違うバージョンでのリリースのようですけど、僕にはよくわかりません。

劇中ではダンス・ナンバーだけじゃなく、スコアもふんだんに流れておりまして、特にアクション・シーンを盛り上げるあのスコア(観た方ならお判りでしょう)が収録されていないのは残念無念。

インドの方はスコアは別に聴きたくないのだろうか・・・。

日本ではダウンロード販売にて入手が手っ取り早いかと存じます。
amazon、iTunesともにリリース中。

Endhiran (Original Motion Picture Soundtrack) - A.R. Rahman










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