ビンさんの銀幕音楽堂・第543回(2012年6月23日放送分) 


【放送日:2012年6月23日 PM9:00オンエア】

・銀幕トピックス
アイズワイドシャット
『アイズ・ワイド・シャット』ostより「ワルツ2」(co:ショスタコーヴィチ)








・銀幕アラカルト:子供の頃に唄ったあの歌この歌
カリキュラマシーン
『カリキュラマシーン』より「カリキュラマシーンのテーマ」(co:宮川泰、vo:西六郷少年少女合唱団)

『カリキュラマシーン』より「行の唄」(co&vo:宮川泰、vo:いずみたくシンガーズ)




キンダイチコウスケノボウケントクベツバン
『横溝正史シリーズ』より「まぼろしの人」(co:茶木みやこ)

『横溝正史シリーズ2』より「あざみの如く棘あれば」(co:茶木みやこ)





・ニューシネマ・サウンド
スノーホワイト2012
『スノーホワイト』ostより「Coronation」(co:ジェームズ・ニュートン・ハワード)

『スノーホワイト』ostより「Breath Of Life」(vo:フローレンス・アンド・ザ・マシーン)








そのほか、番組にチケット提供していただいてます、MOVIX橿原さんの上映情報など。


以上のラインナップでお送りいたします。


奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時

コミュニティFMですので、奈良県内だとカーラジオならたいてい聴取可能なのですが、自宅となると限られた地域しかクリアに聴けません。
もし、聴取可能だよ~、という地域にお住まいであれば聴いていただけるとありがたいです。
聴けない方には、雰囲気だけでもお伝えすべく、ここに放送内容をUPしておきます。

番組では、MOVIX橿原のペア・チケットをプレゼント中!
ご希望の方は、上のリンク先より当番組宛に番組の感想、リクエスト、映画に関連することならなんでもメール、FAX、受け付けております。
いただいた方には全国のMOVIXで使用できる(できれば地元、MOVIX橿原で使用していただきたい・・・)ペア・チケットをお送りいたします。



《裏ばなし》

まずは「銀幕トピックス」から。

番組を聴いていただいている方ならご周知のことでしょうが、ここ最近ニコール・キッドマンに関するトピックスをよく取り上げております。
そんななかで、今回はトム・クルーズが「もう子供を作らない」ってなことを言ったとか言わなかったとか、ま、そんなトピックスがありましたので、その話を。

で、それにちなんで前妻であるニコール・キッドマンと別れる原因の一つといわれている、巨匠スタンリー・クーブリックの遺作でもあります『アイズ・ワイド・シャット』(99)を取り上げました。

サントラからはエンドクレジットに流れました、ショスタコーヴィチの「ジャズ組曲 第2番 ワルツ2」をお聴きいただきます。


続いて「銀幕アラカルト」では、映画とはちょっと離れるのですが、僕が子供の頃に強い印象を受けた楽曲、しかもよく唄っていたものをセレクト。
それもこれも、今月は僕の誕生日月ということもあっての、傍若無人なセレクトでございます。

僕が小学生の頃に日本テレビ系でオンエアされていた、教育番組『カリキュラマシーン』は、スキャットが印象的なテーマ曲をはじめ、番組内で流れた楽曲すべてを宮川泰氏が担当。

とりわけ、「行の唄」というのが個人的にも大好きで、これよく唄ってたんですよね・・・。

そして、これまた小学生の頃に横溝正史ブームが巻き起こり、毎日放送系でも「横溝正史シリーズ」なる、ドラマシリーズがオンエアされました。

これも、当時の悪友仲間がこぞって観ておりまして、茶木みやこが唄う主題歌も、悪友同士でよく唄っていたものです。

・・・いまから考えると、どんな小学生なんだよ、ったく!(笑)


「ニューシネマ・サウンド」のコーナーでは『スノーホワイト』を取り上げています。

ジェームズ・ニュートン・ハワードによる壮大なスコアはもとより、エンドクレジットではイギリスのロックバンド、フローレンス・アンド・ザ・マシーンをフィーチャー。
アレンジもジェームズ・ニュートン・ハワードが担当しているので、全体的にまとまった仕上がりになっていることはもちろん、この主題歌も壮大なロック・シンフォニーに仕上がっていますよ。





※『アイズ・ワイド・シャット』(99)のサントラ。
スコア担当はジョスリン・プーク、ドミニク・ハーラン等。

そこにクリス・アイザックやショスタコーヴィチといった楽曲が収録されていて、いわゆるコンピレーション・アルバムといった内容。

もっとも、クーブリック作品のサントラって、こういうケースが多いですけどね。







※日テレ系でオンエアされていた教育番組らしからぬ、教育番組『カリキュラマシーン』(74)のサントラ。
音楽すべてを宮川泰氏が担当。

上でも書きましたが「行の唄」がお気に入り。

このCDがリリースされた当時は、飛び上って喜んだものです。








※横溝正史ブームの渦中にリリースされた、著名な作曲家による横溝作品のイメージ・アルバム。
そこに「横溝正史」シリーズの主題歌やら、金子由香利による『犬神家の一族』テーマ曲のカヴァー・ソングなどを収録。ファン垂涎の一枚となっています。










※『スノーホワイト』のサントラ。
スコア担当はジェームズ・ニュートン・ハワード。

ここ最近、いまいちパッっとしなかった感のあるハワードですが、本作はまさに会心の一作といった仕上がり。
主題歌のアレンジも担当としいうことで、統一感のある内容に仕上がっています。









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