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ビンさんの銀幕音楽堂・第541回(2012年6月9日放送分) 


【放送日:2012年6月9日 PM9:00オンエア】

・銀幕トピックス・スペシャル!!
ハヤシヒカルノセカイ
『裸の島』ostより「裸の島」(co:林光)








ウォーターワールド
『ウォーターワールド』ostより「マリナー救出」(co:ジェームズ・ニュートン・ハワード)







K20
『K-20 怪人二十面相・伝』ostより「K-20」(co:佐藤直紀)








・ニューシネマ・サウンド
テイクシェルター
『テイク・シェルター』ostより「At the Beach」(co:デイヴィッド・ウィンゴ)

『テイク・シェルター』ostより「Shelter」(vo:ベン・ニコルズ)







そのほか、番組にチケット提供していただいてます、MOVIX橿原さんの上映情報など。


以上のラインナップでお送りいたします。


奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時

コミュニティFMですので、奈良県内だとカーラジオならたいてい聴取可能なのですが、自宅となると限られた地域しかクリアに聴けません。
もし、聴取可能だよ~、という地域にお住まいであれば聴いていただけるとありがたいです。
聴けない方には、雰囲気だけでもお伝えすべく、ここに放送内容をUPしておきます。

番組では、MOVIX橿原のペア・チケットをプレゼント中!
ご希望の方は、上のリンク先より当番組宛に番組の感想、リクエスト、映画に関連することならなんでもメール、FAX、受け付けております。
いただいた方には全国のMOVIXで使用できる(できれば地元、MOVIX橿原で使用していただきたい・・・)ペア・チケットをお送りいたします。



《裏ばなし》

6年間愛用していたパソコンが寿命を迎えました。
ついこの間、インターネットがつながらなくなったということはここでも書きましたが(これは寿命と関係ないのですけど)、それよりも以前からハードディスクから「ガリガリガリ、ガリガリガリ」と異音が。

ま、でも動作上は特に問題ないや、って自分を騙し騙ししつつ使ってきたんですけど、とうとうバックライトまで消えてしまいまして・・・。

で、修理しようと思ったら、その費用を考えると新しいパソコンを買っても変わらない。
たとえ、修理したとしても、また別のところが不調になるとも限らない。

そこで、新しいパソコン(個人的には三代目になります)を購入することに決めました。

従来ならば、この季節は務めている会社から「夏のボーナス」が出るのですが・・・今年はボーナスは無しよ! と、数か月前に通達をいただいておりまして、いささか意気消沈していた中での出費は正直イタいのですが、背に腹は代えられないとはまさにこのこと。

結局、パソコンを買い替えましたら・・・これがまぁアナタ、さくさく動くじゃあ~~~りませんか!!(そりゃそうだ)
おかげさまで快適な三代目パソコン生活を送っております。


ってなことじゃなくて、そんなこんなで、先週の番組アップが滞っておりました、ということを書きたかったのです。

今回はいつも冒頭にお送りしております「銀幕トピックス」のちょっとワイド・バージョン。

先ほどお亡くなりになった新藤兼人監督の訃報、ケヴィン・コスナー主演のドラマが高視聴率を記録、山崎貴&佐藤嗣麻子両監督ご成婚の話題などを取り上げておりまして、それぞれに因んだ作品の音楽をお送りいたします。


現在公開中の映画とその音楽を紹介する「ニューシネマ・サウンド」のコーナーは、当番組にチケット提供をしいいただいております、奈良県は橿原市にあるシネマコンプレックス、MOVIX橿原さんにて6月2日(土)より公開が始まった、『テイク・シェルター』を取り上げます。


以上、簡単ではありますが今回の番組内容でございました。






※映画音楽作曲家、林光の作品集。

主に新藤兼人監督とのコラボレーションに代表作が多いのは、このCDのラインナップを見てもわかるとおり。
それがそのまま、林光という作曲家の魅力であるともいえますし、その作風を知るにいいCDともいえるのです。

近年、『聖職の碑』のような作品もCD化されて、その功績にスポットライトが当たる機会も多くなったでしょうが、林光氏はすでに故人となられたのは、残念なことであります。




※『ウォーターワールド』(95)のサントラ。
スコア担当はジェームズ・ニュートン・ハワード。

彼の作品の中でも、個人的にはけっこうお気に入りのスコア。
活劇調のアクション・スコアにわかりやすいテーマ曲のフレーズを盛り込む、いわば王道ともいえる仕上がりです。

いまじゃ、映画本編のことよりUSJのアトラクションのほうが有名かもしれませんね・・・。






※『K-20 怪人二十面相・伝』(08)のサントラ。
スコア担当は佐藤直紀。

ハリウッドのそれと肩を並べるアクション・スコアの秀作。

わかりやすいメイン・テーマのフレーズが鳴り響く。
アクション・スコアはこうじゃなきゃ! ってな感じのストレートな仕上がりには大いに好感を抱きます。

映画本編もそんな内容でしたね。






※『テイク・シェルター』のサントラ。
スコア担当はデイヴィッド・ウィンゴ。

このデイヴィッド・ウィンゴというアーティストの経歴の詳細はよくわからないのですが、アンビエント・ミュージックの作曲家なんだとか。

映画音楽も既に何作かこなしているようで、この『テイク・シェルター』のスコアも、物語がクライマックスへ進むにつれて相当に盛り上がる内容になっており、今後、さらなる活躍が期待できます。

エンドクレジットに流れる「Shelter」を唄っているのは、本作の監督ジェフ・二コルズの兄、ベン・ニコルズ。
ルセロというバンドのヴォーカルと担当しており、「Shelter」も本作書下ろしではなく、ルセロとして活躍の中での一曲。
その歌詞を考えるに、ジェフ・二コルズはこの曲にインスピレーションを受けて、本作の脚本を書いたのではないかと推測いたします。どこにもそんなことは書かれてないのですが、あながち外れてはいないんじゃないかと思います。


ダウンロード販売もあり。












Take Shelter - Bo du film de Jeff Nichols (Original Motion Picture Soundtrack) - David Wingo




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