ビンさんの銀幕音楽堂・第528回(2012年3月3日放送分) 


                  ※※※ お知らせとお詫び ※※※

今週の「ビンさんの銀幕音楽堂」は、番組製作担当の僕のミスにより、下記の内容のオンエアはできなくなりました。

つきましては、先週の再放送となります。

平素は当番組に対し、多大なるご支援をいただいております皆様には、大変ご迷惑をおかけいたします。

誠に申し訳ないことですが、何卒ご了承いただきますよう、よろしくお願いもうしあげます。




【放送日:2012年3月3日 PM9:00オンエア】

・シネマニアック・アワー:『ジョーズ』
ジョーズ
『ジョーズ』ostより「人食い鮫(メイン・タイトル)」(co:ジョン・ウィリアムズ)
『ジョーズ』ostより「鮫のごちそう達」(co:ジョン・ウィリアムズ)
『ジョーズ』ostより「ブイを追え!」(co:ジョン・ウィリアムズ)
『ジョーズ』ostより「静かな海(エンド・タイトル)」(co:ジョン・ウィリアムズ)




・ニューシネマ・サウンド
トワイライトサーガブレイキングドーンパート1スコア
『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part1』ostより「Bella Reborn」(co:カーター・バーウェル)







ハヤブサハルカナルキカン
『はやぶさ 遙かなる帰還』ostより「メイン・テーマ」(co:辻井伸行)










そのほか、番組にチケット提供していただいてます、MOVIX橿原さんの上映情報など。


以上のラインナップでお送りいたします。

奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時

コミュニティFMですので、奈良県内だとカーラジオならたいてい聴取可能なのですが、自宅となると限られた地域しかクリアに聴けません。
もし、聴取可能だよ~、という地域にお住まいであれば聴いていただけるとありがたいです。
聴けない方には、雰囲気だけでもお伝えすべく、ここに放送内容をUPしておきます。

番組では、MOVIX橿原のペア・チケットをプレゼント中!
ご希望の方は、上のリンク先より当番組宛に番組の感想、リクエスト、映画に関連することならなんでもメール、FAX、受け付けております。
いただいた方には全国のMOVIXで使用できる(できれば地元、MOVIX橿原で使用していただきたい・・・)ペア・チケットをお送りいたします。



《裏ばなし》

3月になりました。

今月は2日(金)より『戦火の馬』、16日(金)より『SW Ep1 3D』と、ジョン・ウィリアムズが作曲に携わった作品が相次いで公開されるということで、当番組では「ジョン・ウィリアムズ月間」ということで、毎回1曲はウィリアムズ作品を聴いていただこうと考えました。


そこで第一週目は、僕自身がジョン・ウィリアムズという作曲家の名前をおぼえ、そして映画音楽、とりわけシネマ・スコアに興味をもったきっかけとなった作品、『ジョーズ』(74)を取り上げます。

なぜこの作品でスコアに興味をもったのか、とい詳細については番組を聴いていただきたいのですが、かいつまんで書けば、初めて「口ずさんだ映画音楽」がこれだったのと、「メイン・タイトル」における、あの♪ジャンジャンジャンジャン♪という有名なフレーズに続いて、アンバランスともいえるチャーミングなフレーズが挿入される(メイン・タイトルをご存知の方には、僕の言わんとしていることはお判りでしょうが、チャーミングなフレーズというのは、エンド・タイトルのメロディのことです)ことで、これを初めて聴いた小学生の頃に少なからずカルチャー・ショックを受けた、なんて話を音楽を交えて番組ではもっと詳しく喋っております。


公開中の作品を取り上げる、ニューシネマ・サウンドのコーナーでは、まず『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part1』から、カーター・バーウェルが書いたスコアを。
このシリーズは、2作目をアレクサンドル・デプラ、3作目をハワード・ショアが担当という、錚々たる面々が起用されていたのですが、最終章の4作目では1作目を担当したカーター・バーウェルの再登場。
嬉しいのは、ヒロインのテーマ曲に1作目と同じフレーズを使っており、バーウェルなりの作曲家としてのプライドが垣間見えるスコアになっています。


続いて『はやぶさ 遙かなる帰還』を。
スコアを書いたのは昨年、『神様のカルテ』も担当したピアニスト辻井伸行。
彼のトレードマーク(?)ともいえる、とても優しげなメロディ・ラインでありつつ、スケール感を孕んだ今回のスコア。
悪く言えば「変わり映えのしない・・・」という印象を受けないわけではありませんが(←ややこしい言い回しですね)
、これってに辻井氏の個性なんだろうなと僕は思います。
ちょっとフレーズを聴いただけで、あ、これはあの人の作品というのがわかるような、ね。
今後はもっとバリエーションを持って、様々なカラーの音楽を聴かせていただきたい、と願ってやみません。



※『ジョーズ』(74)のサントラ。
スコアを書いたジョン・ウィリアムズは、本作でオリジナル楽曲としてアカデミー賞作曲賞を受賞した記念碑的作品。

有名な♪ジャンジャンジャンジャン♪ のフレーズだけでなく、本作のスコアにはさまざまなスタイルの楽曲が詰まっており、それが映画本編に多大なる効果を与え、結果、ジョン・ウィリアムズはオスカーを手にしたとか、なんとかかんとか(笑)番組内では語っております。

なお、今回番組では、後にリリースされた「完全盤」サントラではなく、映画公開時にリリースされたサントラ(厳密にいえば再演奏盤)を取り上げております。




※『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part1』(スコア盤)のサントラ。
スコア担当はカーター・バーウェル。

ダウンロード販売もあり。

The Twilight Saga: Breaking Dawn, Pt. 1 (The Score) [Music By Carter Burwell] - Carter Burwell









※『はやぶさ 遙かなる帰』のサントラ。
スコア担当は辻井伸行。

昨年のTVドラマ『それでも、生きてゆく』、そして『神様のカルテ』に続いての作曲家、辻井伸行としての作品になります。

ダウンロード販売もあり。

はやぶさ 遥かなる帰還 オリジナル・サウンドトラック - 辻井伸行








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