ビンさんの銀幕音楽堂・第517回(2011年12月17日放送分) 


【放送日:2011年12月17日 PM9:00オンエア】

・ニューシネマ・サウンド:『リアル・スティール』
リアルスティール
『リアル・スティール』ostより「WHY WE'RE HERE」(co:ダニー・エルフマン)
『リアル・スティール』ostより「FINAL ROUND」(co:ダニー・エルフマン)
『リアル・スティール』ostより「PEOPLE'S CHAMPION」(co:ダニー・エルフマン)





・銀幕音楽堂メールボックス
番組宛にいただいた、メール、FAX等を紹介。

シルバラード
『シルバラード』ostより「END CREDITS」(co:ブルース・ブロートン)







ロシュフォールノコイビトタチ
『ロシュフォールの恋人たち』ostより「キャラバンの到着」(co:ミシェル・ルグラン)







カーネーションシュダイカ
「カーネーション」(vo:椎名林檎)








そのほか、番組にチケット提供していただいてます、MOVIX橿原さんの上映情報など。


以上のラインナップでお送りいたします。

奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時

コミュニティFMですので、奈良県内だとカーラジオならたいてい聴取可能なのですが、自宅となると限られた地域しかクリアに聴けません。
もし、聴取可能だよ~、という地域にお住まいであれば聴いていただけるとありがたいです。
聴けない方には、雰囲気だけでもお伝えすべく、ここに放送内容をUPしておきます。

番組では、MOVIX橿原のペア・チケットをプレゼント中!
ご希望の方は、上のリンク先より当番組宛に番組の感想、リクエスト、映画に関連することならなんでもメール、FAX、受け付けております。
いただいた方には全国のMOVIXで使用できる(できれば地元、MOVIX橿原で使用していただきたい・・・)ペア・チケットをお送りいたします。



《裏ばなし》

まずは、現在公開中の映画とその音楽を紹介する「ニューシネマ・サウンド」のコーナーから。

12月9日より公開が始まった『リアル・スティール』は、ストレート過ぎる物語展開ながら、じつに優れたエンターテインメントに仕上っていて、早くも2012年度映画ベストに推したい作品です。
もちろん、主演のヒュー・ジャックマンとダコタ・ゴヨ君の演技もさることながら、愛すべきロボットATOMにも魅了されたのですが、ダニー・エルフマンによるスコアが映画を秀作に押し上げた功労者であることは、映画をご覧になった方なら納得されることでしょう。

ってなわけで、今回はエルフマンのスコアから、聴きどころをセレクトしていたします。


後半は、番組にいただいたメール、FAXを紹介する「銀幕音楽堂メールボックス」のコーナー。

番組休止からありがたくも再開したことで、番組宛にたくさんのおたよりをいただきまして、誠にありがとうございました。

リクエストとしていただいたのは、現在、富士フィルムの化粧品のCM(松田聖子&キョンキョンが共演しているやつね)に流れている、『ロシュフォールの恋人たち』(67)から「キャラバンの到着」を。
このナンバーはしばしばCMに使われる人気曲であり、当番組でも過去に何度かお送りしたこともありますね。

で、CMつながりで、これはリクエストではなかったのですが、僕からのセレクトということで、マイクロソフトのCMで使用されている、『シルバラード』(85)から「END CREDITS」を。
こちらはけっこうマニアックな選曲だなぁ、とCMを見るたびに思いますねぇ。

最後に、現在放映中のNHKの朝ドラ『カーネーション』から、椎名林檎が唄う主題歌をお送りしたところで一巻の終わりでございます。


来週は、いよいよ「ビンさんが選ぶ2011年度、肌に合わなかった映画ベスト10」です。
お楽しみに!!(楽しみにしてる方っておられるのだろうか・・・?)



※『リアル・スティール』のサントラ。
スコア担当はダニー・エルフマン。

いわゆるティム・バートン作品で聴かれるようなエルフマン節ではありませんが、女性ヴォーカルのソロをフィーチャーしたメインテーマの旋律の温かさと、クライマックスの躍動感あふれるポップなスコアは、多少「軽いなぁ」とは思わせるものの、それが映画と見事にマッチしています。
まごうことなき、エルフマンの新たな傑作スコア!!

ダウンロード販売もあり。



Real Steel (Original Motion Picture Score) (リアル・スティール (Original Motion Picture Score)) - Danny Elfman



※こちらは『リアル・スティール』、ソング・コンピレーション盤サントラ。
ダニー・エルフマンのスコアは1曲のみ収録。

ダウンロード販売もあり。










Real Steel (Music from the Motion Picture) - VARIOUS


※『シルバラード』(85)のサントラ。
スコア担当はブルース・ブロートン。

80年代後半、西部劇リバイバルの波がささやかながら起きた中の秀作の1本。
まだ、ネーム・バリューの低かった頃のケヴィン・コスナーの初々しさもみもの。

作曲したブルース・ブロートンの作品としても代表作のひとつ。
このメインテーマがいきなりCMで使われたのには、驚くとともに喜んだ映画音楽ファンも少なくないと思います。





※『ロシュフォールの恋人たち』(67)のサントラ。
スコア担当はミシェル・ルグラン。

監督ジャック・ドゥミ、音楽ミシェル・ルグランの黄金コンビによる、『シェルブールの雨傘』に続くミュージカルの秀作。
少し価格の安いダイジェスト版サントラもリリースされていますが、断然、この2枚組完全盤を推す。

人気の「キャラバンの到着」をはじめ、魅力的なナンバーの数々は、単独で聴いても十分楽しめること請け合い。





※NHK朝ドラ『カーネーション』の主題歌「カーネーション」。
ヴォーカル担当は椎名林檎(ジャケ写、そないにふくれっ面しなくてもえぇと思うんやけど)。

賛否両論巻き起こっている主題歌ですが、個人的にはレトロ感覚あふれるワルツ曲のこのナンバーは十分OKかと思いますけどね・・・。
♪うちぃのアッパパぁは、日本一ぃ~~~♪
みたいなナンバーのほうがしっくりいくかというと、それもまた違うだろと存ずる。

ダウンロード販売もあり。


カーネーション - Single - 椎名林檎



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