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ビンさんの銀幕音楽堂・第516回(2011年12月10日放送分) 


【放送日:2011年12月10日 PM9:00オンエア】

・銀幕アラカルト:年末年始のスピルバーグ
レイダースウシナワレタアーク
『レイダース 失われた聖櫃』ostより「レイダース・マーチ」(co:ジョン・ウィリアムズ)









E.T.
『E.T.』ostより「エンド・クレジット」(co:ジョン・ウィリアムズ)









マイノリティレポート
『マイノリティ・リポート』ostより「ア・ニュー・ビギニング」(co:ジョン・ウィリアムズ)









ターミナル
『ターミナル』ostより「ハッピー・ナボルスキー・エンディング!」(co:ジョン・ウィリアムズ)









・ニューシネマ・サウンド:『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』
タンタンノボウケン
『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』ostより「タンタンの冒険」(co:ジョン・ウィリアムズ)
『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』ostより「スノーウィのテーマ」(co:ジョン・ウィリアムズ)
『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』ostより「冒険は続く」(co:ジョン・ウィリアムズ)





・銀幕音楽堂メールボックス
番組宛にいただいた、メール、FAX等を紹介。

そのほか、番組にチケット提供していただいてます、MOVIX橿原さんの上映情報など。


以上のラインナップでお送りいたします。

奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時

コミュニティFMですので、奈良県内だとカーラジオならたいてい聴取可能なのですが、自宅となると限られた地域しかクリアに聴けません。
もし、聴取可能だよ~、という地域にお住まいであれば聴いていただけるとありがたいです。
聴けない方には、雰囲気だけでもお伝えすべく、ここに放送内容をUPしておきます。

番組では、MOVIX橿原のペア・チケットをプレゼント中!
ご希望の方は、上のリンク先より当番組宛に番組の感想、リクエスト、映画に関連することならなんでもメール、FAX、受け付けております。
いただいた方には全国のMOVIXで使用できる(できれば地元、MOVIX橿原で使用していただきたい・・・)ペア・チケットをお送りいたします。



《裏ばなし》

いよいよ公開された話題作、『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』。
監督したスティーヴン・スピルバーグとしても、『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(08)以来ということですから、じつに3年ぶりとなります。
それは、スコアを担当したジョン・ウィリアムズについてもまた然り。

ところで僕自身、以前からスピルバーグの映画って、年末年始のこの時期の公開(ただし、日本公開)という印象が強くあるのです。
しかし、あらためて彼のフィルモグラフィーを確認すると、今回番組で取り上げた4作品(『タンタン~』は除く)しかないんですよね・・・。

今回はその4作品を取り上げ、なぜスピルバーグ=年末年始、という印象があるのかを検証、という大袈裟なものではありませんが(笑)、ま、それぞれに公開された時期のことを回顧してみましょう、という内容でお送りいたします。

取り上げた4作品、それぞれにタイプの違うスコアをセレクトしましたが、いずれもジョン・ウィリアムズの魅力を伝えるには十分な内容かと。


そして、それらのスコアを踏まえて、ジョン・ウィリアムズにとっても最新作となる『タンタンの冒険』を聴いていただこうという趣向です。




※『レイダース/失われた聖櫃』(81)のサントラ。
スコア担当はジョン・ウィリアムズ。

「インディ・ジョーンズ」シリーズのサントラは、ファースト・リリース盤や完全盤BOX仕様、その単品リリースなどなど、バージョンが多岐にわたっていますが、個人的には95年に米DCCレーベルからリリースされたこちらのバージョンがお薦めです。

過去にビクター音楽産業から国内盤もリリースされていたのですが、現在は廃盤のようです。








※『E.T.』(82)のサントラ。
スコア担当はジョン・ウィリアムズ。


こちらも通常盤や完全盤など、数種のサントラがリリースされていますが、20周年記念盤としてリリースされたこちらをお薦め。










※『マイノリティ・リポート』(02)のサントラ。
スコア担当はジョン・ウィリアムズ。

アクション・シーンを盛り上げるスコアなども良いのですが、溜飲を下げるかのようにエンディングに流れる「ア・ニュー・ビギニング」が白眉。

こちらも過去に国内盤がリリースされていましたが、既に廃盤のようです。
輸入盤はご覧のように入手できますが、それにしても、なんという値段なんだ・・・???








※『ターミナル』(04)のサントラ。
スコア担当はジョン・ウィリアムズ。

派手さは抑え目ですが、クラリネットの音色が主人公のキャラクターやヒューマンな物語を如実に表現した好スコア。











※『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』のサントラ。
スコア担当はもちろんジョン・ウィリアムズ。

新しい作曲家(というか、リモート・コントロール一派の作曲家というべきか)による作品が多い昨今のハリウッドの映画音楽において、ジョン・ウィリアムズ健在! を実感させるスコアの数々。

実際の劇中ではスコアが途切れることなく流れることに、とにかく驚きましたが、映画を楽しまれた向きにはそれを追体験していただくという意味でも、ぜひお薦めの一枚です。

そして、忘れちゃならない、前島秀国氏によるスコアを詳細に分析したライナーノートも一読の価値アリ!!







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