ビンさんの銀幕音楽堂・第510回(2011年10月1日放送分) 


【放送日:2011年10月1日 PM9:00オンエア】

・おうちでシネマ!!(新コーナー!!)
リトルウィリージョン
『キラー・インサイド・ミー』より「フィーバー」(vo:リトル・ウィリー・ジョン)









スペードクーリー
『キラー・インサイド・ミー』より「シェイム・オン・ユー」(vo:スペード・クーリー)









アレクサンドリア
『アレキサンドリア』ostより「The skies do not fall」(co:ダリオ・マリアネッリ)











・ニューシネマ・サウンド:『親愛なるきみへ』
シンアイナルキミヘスコア
『親愛なるきみへ』ostより「John and Savannah」(co:デボラ・ルーリー)
『親愛なるきみへ』ostより「Letters/The Moon」(co:デボラ・ルーリー)









・銀幕音楽堂メールボックス
番組宛にいただいた、メール、FAX等を紹介。

そのほか、番組にチケット提供していただいてます、MOVIX橿原さんの上映情報など。


以上のラインナップでお送りいたします。


奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時

コミュニティFMですので、奈良県内だとカーラジオならたいてい聴取可能なのですが、自宅となると限られた地域しかクリアに聴けません。
もし、聴取可能だよ~、という地域にお住まいであれば聴いていただけるとありがたいです。
聴けない方には、雰囲気だけでもお伝えすべく、ここに放送内容をUPしておきます。

番組では、MOVIX橿原のペア・チケットをプレゼント中!
ご希望の方は、上のリンク先より当番組宛に番組の感想、リクエスト、映画に関連することならなんでもメール、FAX、受け付けております。
いただいた方には全国のMOVIXで使用できる(できれば地元、MOVIX橿原で使用していただきたい・・・)ペア・チケットをお送りいたします。



《裏ばなし》

10月になりました!! 親クールの始まりです!!
番組内容も喋る僕もまったく変わっておりませんが、新クールということで、新しいコーナーを。

題して「おうちでシネマ!!」。
レンタルショップで観ることができるお薦め作品の紹介を、音楽ととともに取り上げます。

第1回目は『キラー・インサイド・ミー』と『アレクサンドリア』を。

いずれも、当番組にチケット提供いただいております、MOVIX橿原にて上映された作品ですが、上映期間が短かったために、番組で取り上げる頃には上映が終っていた、という憂き目に遭ったのでした。
が、DVDレンタルも開始されましたので、あらためて取り上げることができるのは嬉しい限り。

両作品共に素晴らしい作品でしたが、特に『キラー・インサイド・ミー』は、本年度ベスト10には入れたいと思うほどの出来です。

『キラー・インサイド・ミー』は、サントラがリリースされていませんので、映画のオープニングに流れたリトル・ウィリー・ジョンの「フィーヴァー」と、ラストシーンに流れたスペード・クーリーの「シェイム・オン・ユー」を。

『アレクサンドリア』は、ダリオ・マリアネッティによるスコアから、エンドクレジットに流れた「The skies do not fall」をお送りいたします。


現在公開されている映画とその音楽を紹介する「ニューシネマ・サウンド」のコーナーでは、『親愛なるきみへ』を取り上げます。

この作品、監督がラッセ・ハルストレムということだけ(と、ヒロインがお気に入りのアマンダ・サイフレッドなので)で観に行ったのですが、これがとてもいい仕上がりでして。
そして、デボラ・ルーリーによるスコアがまた、いいんですよ!!


新クール最初の「銀幕音楽堂」、秋の夜長のお供にどうぞ!!




※ブルース・シンガー、リトル・ウィリー・ジョン、1955年の大ヒットナンバーである「フィーバー」。
『キラー・インサイド・ミー』のスタイリッシュなオープニング・クレジットを飾ります。

その「フィーバー」を含む、リトル・ウィリー・ジョンのベスト盤。
彼のベスト盤は色々リリースされていますが、当番組ではこのディスクを音源としています。










※ウェスタン・スイングのキング、スペード・クーリー、1945年の大ヒットナンバーである「シェイム・オン・ユー」。
『キラー・インサイド・ミー』の印象的なエンディングに、シニカルに流れるのがこれ。

その「シェイム・オン・ユー」を含む、スペード・クーリーのベスト盤。
こちらも、彼のベスト盤は数多くリリースされていますが、当番組ではこのディスクを音源としています。









※で、肝心の『キラー・インサイド・ミー』は、ジム・トンプスンの原作をマイケル・ウィンターボトムが監督した、クライム・サスペンス&ピカレスク・ロマン。

50年代のアメリカの片田舎を舞台に、その町の善良な保安官助手(ケイシー・アフレック)が、若き娼婦(ジェシカ・アルバ)とであったことで転落の一途を辿ります。
彼の恋人(ケイト・ハドソン)も、そこに巻き込まれることになります。

とにかく、観ている間中、ドキドキハラハラした作品で、主人公に待ち受ける結末まで目が離せませんでした。

こちらはDVD。





※こちらはブルーレイ。














※『アレクサンドリア』のサントラ。
スコア担当はダリオ・マリアネッリ。

作品の内容に伴い、エキゾティックな旋律と女性コーラス、そしてマリアネッリの流麗なスコアで綴られるサントラ。

国内盤のリリースは無し。
スペイン盤(ワーナーミュージック・スペイン)のみリリースされていますが、価格設定がちょいと高め・・・。







※『アレクサンドリア』は、4世紀後半のエジプトはアレクサンドリアを舞台に、天文学者ヒュパティア(レイチェル・ワイズ)の激動の物語を描く、アレハンドロ・アメナバール監督による、スペイン映画史上最高の観客動員数を記録した、歴史超大作。

キリスト教の台頭の前に、迫害を受けるヒュパティアと、彼女を巡る男たちの物語が壮大なスケールで描かれます。
それにしても、レイチェル・ワイズの美しいことよ!

こちらはDVD。







※こちらはブルーレイ。













シンアイナルキミヘスコア
※『親愛なるきみへ』のサントラ。
スコア担当はデボラ・ルーリー。

ダニー・エルフマンのスタッフから独り立ちしたデボラ・ルーリー。
ラヴ・ストーリーを見事に盛り上げるスコアの数々。
本編観終わって、すぐにサントラが欲しくなりました。

なお、スコア盤はダウンロード販売のみ、というのが残念・・・。



Dear John (Original Motion Picture Score) - Deborah Lurie


※なお、ソング・コンピレーション盤サントラはディスクでもリリース中。

主題歌のように使用されている、ジョシュア・ラディンとシュイラー・フィスクによるデュエット・ナンバー「Peparweight」や、アマンダ・セイフリッドが劇中で歌う「Little House」も収録。

デボラ・ルーリーによるスコアは1曲のみ収録されています。












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