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ビンさんの銀幕音楽堂・第509回(2011年9月24日放送分) 


【放送日:2011年9月24日 PM9:00オンエア】

・シネマニアック・アワー:『ブラックホール』
ブラックホールCD
『ブラックホール』ostより「Overture」(co:ジョン・バリー)
『ブラックホール』ostより「into the Hole」(co:ジョン・バリー)
『ブラックホール』ostより「End Title」(co:ジョン・バリー)








・銀幕アラカルト:SF映画特集
THX1138
『THX 1138』ostより「Main Title」(co:ラロ・シフリン)









ユウセイカラノブッタイX
『遊星からの物体X』ostより「Bestiality」(co:エンニオ・モリコーネ)










・ニューシネマ・サウンド:『世界侵略:ロサンゼルス決戦』
セカイシンリャクロサンゼルスケッセン
『世界侵略:ロサンゼルス決戦』ostより「BATTLE LOS ANGELES MAIN TITLE」(co:ブライアン・タイラー)








そのほか、番組にチケット提供していただいてます、MOVIX橿原さんの上映情報など。

以上のラインナップでお送りいたします。



奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時

コミュニティFMですので、奈良県内だとカーラジオならたいてい聴取可能なのですが、自宅となると限られた地域しかクリアに聴けません。
もし、聴取可能だよ~、という地域にお住まいであれば聴いていただけるとありがたいです。
聴けない方には、雰囲気だけでもお伝えすべく、ここに放送内容をUPしておきます。

番組では、MOVIX橿原のペア・チケットをプレゼント中!
ご希望の方は、上のリンク先より当番組宛に番組の感想、リクエスト、映画に関連することならなんでもメール、FAX、受け付けております。
いただいた方には全国のMOVIXで使用できる(できれば地元、MOVIX橿原で使用していただきたい・・・)ペア・チケットをお送りいたします。



《裏ばなし》

今回は、まず待望の初CD化となった、『ブラックホール』(79)を取り上げたい、という思いと、先週から公開が始まった『世界侵略:ロサンゼルス決戦』を取り上げたい、という思いがあって、でも、その2作品じゃ1時間持たないだろう、ということで、間になにか作品を挟みこもうと。

『ブラックホール』も『世界侵略~』もSF映画。
じゃあ、間に挟みこむのもSF映画にしよう。
ならば、最近の映画関連のニュースに因んだものを、ということで、結果、ご覧のとおりのラインナップと相成りました。


1本の作品をマニアックにとりあげる、「シネマニアック・アワー」。
僕が初めて買ったサントラ(当時はLPレコード)である、『ブラックホール』がこのたび、ようやくCD化となったので、まずはそちらから。
今年亡くなったジョン・バリーの作品のなかでも、特にCD化希望の声が高かった1作です。


ひとつのテーマをもとに、いろんな作品を取り上げる「銀幕アラカルト」。
まずは、この度ブルーレイとなった『スター・ウォーズ』の創始者である、ジョージ・ルーカスの原典でもある、『THX 1138』(71)を。

続いて、プリクウェルが近々アメリカ本国で公開される『遊星からの物体X』(82)を。
モリコーネの前衛的なスコアの中から、弦楽器を効果的に使用している1曲をセレクト。


現在公開されている作品を取り上げる「ニューシネマ・サウンド」。
先週から公開が始まった、『世界侵略:ロサンゼルス決戦』から、ブライアン・タイラーの燃えるスコアを。

ってなことで、1時間、SF映画三昧でお楽しみいただきましょう。



※『ブラックホール』(79)のサントラ。
スコア担当はジョン・バリー。
なかなかCD化されなかった、ファン待望の一枚。
LPレコードは初のデジタル・レコーディングということがウリでもありましたが、やっぱりCD化されたことでよりクリアな音を楽しめるようになりました。
LPレコードよりも収録曲が増えた完全盤。










※『THX 1138』(71)のサントラ。
スコア担当はラロ・シフリン。
ジョージ・ルーカスの長編初作品。
アメリカのサントラ専門誌「フィルム・スコア・マンスリー」から3000枚限定で数年前にリリースされたもの。
てっきり廃盤になっているかと思いきや、まだ残ってたんですね。










※『遊星からの物体X』(82)のサントラ。
スコア担当はエンニオ・モリコーネ。
ジョン・カーペンター監督によるSFホラーの傑作。
カーペンター作品の音楽はカーペンター自身が担当するケースがほとんどですが、本作はカーペンター自身がファンであるというモリコーネへのたっての希望が叶ってのことだったそうな。
全編にわたって前衛的なスコアで、難解なイメージがありますが、これがけっこう聴けるサントラになっているのは、さすがモリコーネ御大といったところ。
米VARESE SARABANDEからのリリースで、提携していた日本のレーベルからは未だに日本盤のリリースがないという、そういう意味でも稀少盤であり、もちろんオリジナルは廃盤。
なので、このプレミアがついていると思われます。






※『世界侵略:ロサンゼルス決戦』のサントラ。
スコア担当ブライアン・タイラー。
パーカッシヴな、いわゆる燃えるスコアが多く、ベイジル・ポールドゥリスの『スターシップ・トゥルーパーズ』を思わせる仕上がり。
混声コーラスも起用してのスケール感は、他の彼の作品と比較しても相当に大きいです。

iTunesによる、ダウンロード販売もあり。







世界侵略:ロサンゼルス決戦 - Brian Tyler


※こちらは『世界侵略:ロサンゼルス決戦』の国内盤サントラ。
当初のリリース日よりも延期となって、いまもリリース日が曖昧になっていますね・・・。

本当に出るのか? もしくは、レーベルも大丈夫なんだろうか?













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