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ビンさんの銀幕音楽堂・第503回(2011年8月13日放送分) 


【放送日:2011年8月13日 PM9:00オンエア】

・銀幕アラカルト:少年少女が主役の映画

  『スタンド・バイ・ミー』ostより「スタンド・バイ・ミー」(vo:ベン・E.キング)

  『小さな恋のメロディ』ostより「メロディ・フェア」(vo:ビー・ジーズ)
  『小さな恋のメロディ』ostより「ティーチ・ユア・チルドレン」(vo:クロスビー,スティルス,ナッシュ&ヤング)

  『リトル・ロマンス』ostより「メイン・タイトル」(co:ジョルジュ・ドルリュー)
  『リトル・ロマンス』ostより「リトル・ロマンス」(co:ジョルジュ・ドルリュー)

  『エクスプローラーズ』ostより「Have A Nice Trip」(co:ジェリー・ゴールドスミス)

  『スーパー8』ostより「Letting Go」(co:マイケル・ジアッキーノ)

その他 番組宛にいただいた、メール、FAXの紹介。
そして番組にチケット提供いただいているMOVIX橿原さんの情報など。


以上のラインナップでお送りいたします。


奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時

コミュニティFMですので、奈良県内だとカーラジオならたいてい聴取可能なのですが、自宅となると限られた地域しかクリアに聴けません。
もし、聴取可能だよ~、という地域にお住まいであれば聴いていただけるとありがたいです。
聴けない方には、雰囲気だけでもお伝えすべく、ここに放送内容をUPしておきます。

番組では、MOVIX橿原のペア・チケットをプレゼント中!
ご希望の方は、上のリンク先より当番組宛に番組の感想、リクエスト、映画に関連することならなんでもメール、FAX、受け付けております。
いただいた方には全国のMOVIXで使用できる(できれば地元、MOVIX橿原で使用していただきたい・・・)ペア・チケットをお送りいたします。



《裏ばなし》

今週は夏休み特別企画!! 少年少女が主役の映画を特集いたしました!
といっても、普段の「銀幕アラカルト」であるわけですが・・・。

もちろん、夏休みの真っ只中ということもありますし、
先週、リスナーさんから『小さな恋のメロディ』の「ティーチ・ユア・チルドレン」へリクエストをいただきましたし、
待望の『スーパー8』のサントラもようやくリリースされた、
とこれらのことを考えると、結果的に「少年少女が主役の映画」というテーマに行き当たったわけです。


まず、少年少女(少女は出てこなかったですが)と聞いて思い出したのが、『スタンド・バイ・ミー』(86)。
これは定番ですね。

続いて、今回リクエストいただいた、『小さな恋のメロディ』(71)から、こちらも定番、ビー・ジーズの「メロディ・フェア」。とくれば「若葉のころ」も取り上げたかったのですが、時間の関係で割愛。
そして、クロスビー・スティルス、ナッシュ&ヤングの「ティーチ・ユア・チルドレン」を。

少年少女のラヴ・ロマンスといえば『リトル・ロマンス』(79)。
ジョルジュ・ドルリューがオスカーを獲得した、華麗なるスコアをご堪能あれ。

待望の『スーパー8』のサントラを取り上げるにあたって、監督したJ.J.エイブラハムズって、製作総指揮のスピルバーグからすれば、かつてのジョー・ダンテ的な存在なんじゃないか、とふと思いまして、そういえば、ジョー・ダンテの映画にも少年たちが活躍する映画があったなぁ・・・と。

そこで、その映画である『エクスプローラーズ』(85)を。
これ、『スーパー8』にも通じるストーリーで、知る人ぞ知る名作。
ジェリー・ゴールドスミスによるスコアもファンの間では根強い人気、ということで、当番組も初蔵出しの音源でお送りいたします。

最後に、最近大活躍のマイケル・ジアッキーノによる秀作スコア、『スーパー8』から、クライマックスのエピソードを飾るスコアを。
残念ながら、サントラのリリースを待たずして、多くの劇場から姿を消してしまいましたが・・・。


以上、夏休み特別企画、少年少女が主役の映画、でした。

ちなみに次回も夏休み特別企画(ネタは内緒)を多くりする予定ですが、その前にジョー山中氏の追悼もさせていただく予定です。


※『スタンド・バイ・ミー』(86)のサントラ。
公開当時もよく売れましたし、いまだにリリースが続いているベストセラーなサントラ。
物語の時代に合ったオールディーズの選曲。
しかし、ジャック・ニッチェによるスコアは1曲も収録されておらず、スコア盤のリリースもいまだにありませんね。



※『小さな恋のメロディ』(71)のサントラ。
こちらも公開当時から何度もリリースが繰り返されている、ベストセラー・サントラ。



※『リトル・ロマンス』(79)のサントラ。
スコア担当はフランスの映画音楽作曲家ジョルジュ・ドルリュー。
多くの名作を書いたドルリューですが、唯一本作でオスカーを受賞しています。
ヴィヴァルディ等のバロック音楽のイメージで作曲したという本作の流麗なスコアの素晴らしさは、いつまでも色褪せません。



※『エクスプローラーズ』(85)のサントラ。
スコア担当はジェリー・ゴールドスミス。
ジョー・ダンテとのコラボレーションも多く残しているゴールドスミスですが、本サントラもファンの間では根強い人気を誇る一枚です。
12曲中、3曲がソング・ナンバーという、この時期よくあった構成のサントラ。
ゆえに、何度か完全盤サントラがリリースされるのでは? というニュースも流れたりはしましたが、いまだにそれは叶っていません。
すでにメーカー廃盤ですので、現在Amazonにある商品が最後になるのでしょうね。




※『スーパー8』のサントラ。
スコア担当はマイケル・ジアッキーノ。
先週紹介した『カーズ2』といい、公開中の『モールス』といい、八面六臂の活躍をしているジアッキーノの秀作のひとつ。
これまた先週書いたかもしれませんが、RC系の作曲家が台頭しているハリウッドの作曲界において、彼の存在は貴重であり、ゴールドスミスやジョン・ウィリアムズの後継者としても、実力を兼ね備えている作曲家だと思います。そんな彼の魅力が詰まった一枚。
最後にはエンドクレジットに登場する短編映画『THE CASE』のスコアも収録。





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