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ビンさんの銀幕音楽堂・第502回(2011年8月6日放送分) 


【放送日:2011年8月6日 PM9:00オンエア】

・ニューシネマ・サウンド

  『トランスフォーマー:ダークサイド・ムーン』ostより「Our Final Hope」(co:スティーヴ・ジャブロンスキー)

  『カーズ2』ostより「フィン・マックミサイルの登場!」(co:マイケル・ジアッキーノ)
  『カーズ2』ostより「ポリリズム」(vo:Perfume)

・銀幕音楽堂メールボックス

 番組宛にいただいた、メール、FAXを紹介。

 『その男ゾルバ』ostより「ZORBA's dance」(co:ミキス・テオドラキス)


その他、番組にチケット提供いただいているMOVIX橿原さんの情報など。


以上のラインナップでお送りいたします。


奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時

コミュニティFMですので、奈良県内だとカーラジオならたいてい聴取可能なのですが、自宅となると限られた地域しかクリアに聴けません。
もし、聴取可能だよ~、という地域にお住まいであれば聴いていただけるとありがたいです。
聴けない方には、雰囲気だけでもお伝えすべく、ここに放送内容をUPしておきます。

番組では、MOVIX橿原のペア・チケットをプレゼント中!
ご希望の方は、上のリンク先より当番組宛に番組の感想、リクエスト、映画に関連することならなんでもメール、FAX、受け付けております。
いただいた方には全国のMOVIXで使用できる(できれば地元、MOVIX橿原で使用していただきたい・・・)ペア・チケットをお送りいたします。



《裏ばなし》

え~~~っと、先週のをお聴きいただいた皆様には、すでにお判りかと存じますが、「放送500回記念クイズ」の答えは2番の『太陽の帝国』でございました!!

番組宛てにたくさんの回答をいただきましたが、な、ぜ、か、『太陽の帝国』と書いていただいた方は・・・一人もおられませんで・・・。

う~~~ん、そんなに難しい問題だったかなぁ・・・と反省しつつも、心の中では密かに「ニヤリ」としている次第でございます(笑)

あらためて、クイズに参加していただいた皆様には、感謝いたしますとともに、ささやかながら(といっても番組宛にメッセージをいただいた方にはいつも送らせてもらっておりますが)お礼の品を送付いたしましたので、お受け取りくださいませ。


さて、気を取り直して、季節は8月になりました!

今回は話題作2作品が同時公開されたということもありまして、「ニューシネマ・サウンド」で、お楽しみいただきます。

まずは『トランスフォーマー:ダークサイドムーン』。
シリーズすべてのスコアを担当した、スティーヴ・ジャブロンスキーのスコアが、今回も鳴り響いてますよ!!
ちょいと本編が・・・作品でしたが、スコアが出来を補っているような、なんて書くと辛辣ですか?


続いて『カーズ2』。

いまやハリウッドのシネマ・スコアはリモート・コントロール所属の作曲家が幅を利かせている(スティーヴ・ジャブロンスキーもその一人)現状で、それに属さず作曲家活動をされているマイケル・ジアッキーノが今回のスコアを担当。

映画本編がスパイ・サスペンスとなったシリーズ2作目、さすが『Mr.インクレディブル』でスパイ・スコアを聴かせてくれたジアッキーノ、今回は最初から最後まで、ユニークなスパイ・サウンドで魅了してくれます。

そして、忘れちゃならないのが、Peurfumeの「ポリリズム」が劇中で使われていること!!
映画公開前から話題にはなっていましたが、ファンの方は実際に本編を観て、どのように使われているのか、もとい、どこに流れているのか、ぜひとも確認していただきとうございます。


「銀幕音楽堂メールボックス」のコーナーでは、『小さな恋のメロディ』にリクエストをいただぎましたが、あいにく番組収録当日に音源を用意しておりませんで、次回のオンエアにて対応させていただきます。

ありがとうございました!!

また、先週、原田芳雄さんの追悼番組を、という声をいただきましたが、当番組にチケット提供していただいております、MOVIX橿原さんで、9月10日より遺作である『大鹿村騒動記』が公開されますので、それに合わせてあらためて追悼特集をする予定です。

その代わりといえばなんですが、ギリシャの映画監督、マイケル・カコヤニスが亡くなりました。
カコヤニスといえば『その男ゾルバ』(64)。

ミキス・テオドラキスによる、映画音楽のスタンダードをお楽しみください!!



※『トランスフォーマー:ダークサイドムーン』のスコア盤サントラ。
スコア担当はシリーズ全作を担当したスティーヴ・ジャブロンスキー。
ハンス・ヅィマー率いる作曲家集団リモート・コントロール(RC)の一員ですので、スコアの出来は推してしるべし。
でも、アクション映画にはRC系スコアがよく似合うのは否定できない。
なお、前2作で聴かれたメインテーマのメロディ、今回はあまり流れないのは何故?
ジャブロンスキー、メロディ忘れたか?

Amazonでは8月9日リリース予定のアナウンスはあるものの、どうやらCDとしての販売は無期延期になる模様(2011.8.4現在)。



ただし、iTuneによるダウンロードでは既に販売中。
確実に聴きたい向きは、こちらをどうぞ!
でも、やっぱり「形」として手元に置きたいものですね・・・。

Transformers: Dark of the Moon (The Score) - Steve Jablonsky


※『カーズ2』のサントラ。
スコア担当は『SUPER 8』のマイケル・ジアッキーノ。
今回はスパイ・アクションスコアが中心となった構成。
エレキ・ギターをフィーチャーしたスタイルは、もちろん「007」の音を意識したもの。

挿入曲とスコアによるサントラで、Peurfumeの「ポリリズム」もちゃんと収録されています。



iTuneでも扱っています。
・・・が、トラック単位の販売のみで、ディスク単位では買えないようで。
しかも、「ポリリズム」が無いのはど~ゆ~こった?

カーズ2 オリジナル・サウンドトラック - Various Artists


※『その男ゾルバ』(64)のサントラ。
スコア担当はギリシャの国民的作曲家ミキス・テオドラキス。
民族楽器を取り入れたスコア作り、あまりにも有名なメロディ・ライン。
映画音楽のスタンダードです。

サントラCDは2種類リリースされていますが、いずれも内容は同じ。





Zorba the Greek - Mikis Theodorakis




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