第34回日本アカデミー賞受賞式を見る 


先日オンエアされていたのを録画してまして(当日は、裏番組のフィギュアを観てたので)、ついさきほどまで観てました。

例年通りの番組進行でしたね・・・。


まぁ、この受賞式はナビゲーターと称する人たちがいみじくも言ってた「映画の祭典」というよりも、バラエティ番組が前提となったもの。

そもそも、「映画の祭典」ならば、TV的な役割のナビゲーターなんて不要。

とりわけ、お笑い芸人の面白くもなんともないコメントもあいかわらずで、こういう輩を配置すること自体、「映画の祭典」を放映するTV局の製作スタッフは、はたして映画が好きなんだろうか? という疑問は毎年思うこと(というか、こういうナビゲーターってのは副音声でやってくれたらいいじゃないかよ)。



しかし、普段、生のコメントを聞く機会の少ない俳優、女優たちの姿を拝見できるという意味では、僕はこういう番組もアリだとは思います。

いまさら、本家ハリウッドの受賞式みたいに、芸術的な部分とエンターテインメントな部分が見事に調和され、洗練されたものにもっと近づけてくれよ、なんて愚痴を書くのもせんなきことで、再度書きますがこういう番組もアリだよな、と割り切って受賞式、もとい、受賞式というタイトルのバラエティ番組を拝見させていただきました。



受賞した作品や、ノミネートされた作品についても、とやかく言うまでもありませんが、ただ、許せなかったのは、受賞した作品の映像が番組中、いくつか流れるんですけど、そのうちの数作、映画の結末を明かすという、

「映画の祭典」としてはあるまじきアホな行為

がなされていたこと。


再度書きます。
この番組のスタッフに、映画好きな方はおらんでしょ?

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