ビンさんの銀幕音楽堂(2010年12月11日放送分) 


【放送日:2010年12月11日 PM9:00オンエア】

・銀幕アラカルト:年末ですが、追悼特集

  『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』ostより「帝国のマーチ(ダース・ベイダーのテーマ)」(co:ジョン・ウィリアムズ)
  『007 ネバーセイ・ネバーアゲイン』ostより「ネバーセイ・ネバーアゲイン」(co:ミシェル・ルグラン、vo:ラニ・ホール)
  『ロボコップ2』ostより「オーヴァチュア」(co:レナード・ローゼンマン)

  『裸の銃を持つ男PART21/2』ostより「我らがヒーロー”ドレビン”」(co:アイラ・ニューボーン)
  『裸の銃を持つ男PART21/2』ostより「メイン・タイトル」(co:アイラ・ニューボーン)

・ニュー・シネマ・サウンド

  『SPACE BATTLESHIP ヤマト』ostより「Opening Title」(co:佐藤直紀)
  『SPACE BATTLESHIP ヤマト』ostより「コスモゼロ発進」(co:佐藤直紀)


そのほか、チケット提供いただいているMOVIX橿原さんの情報など

以上のラインナップでお送りいたします。

奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時

コミュニティFMですので、奈良県内だとカーラジオならたいてい聴取可能なのですが、自宅となると限られた地域しかクリアに聴けません。
もし、聴取可能だよ~、という地域にお住まいであれば聴いていただけるとありがたいです。
聴けない方には、雰囲気だけでもお伝えすべく、ここに放送内容をUPしておきます。

番組では、MOVIX橿原のペア・チケットをプレゼント中!
ご希望の方は、上のリンク先より当番組宛に番組の感想、リクエスト、映画に関連することならなんでもメール、FAX、受け付けております。
いただいた方には全国のMOVIXで使用できる(できれば地元、MOVIX橿原で使用していただきたい・・・)ペア・チケットをお送りいたします。



《裏ばなし》

今週の「銀幕アラカルト」は、先ほど亡くなられた映画監督アーヴィン・カーシュナーと、俳優レスリー・ニールセンの追悼特集です。

アーヴィン・カーシュナーはどちらかといえば寡作な監督でしたが、その中ではなんといっても『~帝国の逆襲』(80)の監督ということで有名ですね。
先週、ロンドン交響楽団特集で『~新たなる希望』を取り上げましたが、よもやこういう形で2週続いて『SW』を取り上げることになろうとは・・・。
番組ではカーシュナーが監督した『007 ネバーセイ・ネバーアゲイン』(83)、『ロボコップ2』(90)も取り上げました。

続いて、レスリー・ニールセンといえば、『裸の銃を持つ男』シリーズに代表されるコメディアンぶりが有名ですが、元々は普通の俳優(笑)
『禁断の惑星』(56)や『ポセイドン・アドベンチャー』(72)といった作品での「真面目な」演技も忘れられません。
番組ではこれらの作品も取り上げたかったのですが、時間の関係上、結局のところ『裸の銃を持つ男』のみ取り上げる形となりました。
でも、やっぱりレスリー・ニールセンといえば、ねぇ・・・(笑)


現在公開中の映画を取り上げる「ニューシネマ・サウンド」のコーナーでは、なにかと話題の『SPACE BATTLESHIP ヤマト』を。
佐藤直紀によるスコア、というか、故・宮川泰によるTVアニメ版のメロディがふんだんに使われたスコアになっており、番組で取り上げました2曲もやはりそういう内容になっています。


さて、次回はビンさんが選ぶ、「2010年度肌に合わなかった映画ベスト10」をお送りいたします。
お楽しみに!!


※個人的に、「SW」シリーズ中もっとも好きな『~帝国の逆襲』(80)のサントラ。
同じくスコアもシリーズ中、いや、ジョン・ウィリアムズの作品の中でも最もお気に入りなのでございます。



※『007 ネバーセイ・ネバーアゲイン』(83)のサントラ。
本家(?)のイオン・プロ製作ではない、いわゆる番外編ですが、ミシェル・ルグランがスコアに起用されたのも、おそらくは番外編ゆえの製作体制が生んだ、稀有な出来事だったのかもしれません。
ラニ・ホールが唄う主題歌も名曲です。



※『ロボコップ2』(90)のサントラ。
スコアは巨匠レナード・ローゼンマン。
しかし、公開当時は1作目のベイジル・ポールドゥリスのスコアとのあまりの内容の違い(♪ろ~~~ぼこ~~~っぷ♪のコーラスが違和感大でした)に唖然としましたが、何度も聴くうちにこれがたまらなく快感になってくる、ローゼンマンの隠れた名曲(別に隠れてないけど)。


※『裸の銃を持つ男PART21/2』(91)のサントラ。
スコアはアイラ・ニューボーン。
シリーズは3作ありましたが、サントラは2作目のみリリース。
とはいえ、メインテーマは3作とも共通ですので、音楽的な満足度は高い。
マーチ風のドレビン警部のテーマと、ビッグバンド・ジャズ風のメインテーマは定番です。



※『SPACE BATTLESHIP ヤマト』のサントラ。
スコアは佐藤直紀。
映画のレビューでも書きましたが、もう少しオリジナル・スコアを聴きたかったです。
故・宮川泰のメロディは極力抑えておいて、ここぞ! というところで使ったほうがより効果的だったと思うのですが・・・。





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