ビンさんの銀幕音楽堂(2010年11月27日放送分) 


【放送日:2010年11月27日 PM9:00オンエア】

・ニュー・シネマ・サウンド・スペシャル!!

  『REDLINE』より「Yellow Line」(co:ジェイムス下地)

  『七瀬ふたたび』ostより「Predestine 運命」(co:岸利至)
  『七瀬ふたたび』ostより「flashback trip syndrome」(vo:school food punishment)

  『レオニー』ostより「Leonie Main On Ends」(co:ヤン・A・P・カチュマレク)

  『行きずりの街』より「再愛~Love you again~」(vo:meg)


そのほか、チケット提供いただいているMOVIX橿原さんの情報など

以上のラインナップでお送りいたします。

奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時

コミュニティFMですので、奈良県内だとカーラジオならたいてい聴取可能なのですが、自宅となると限られた地域しかクリアに聴けません。
もし、聴取可能だよ~、という地域にお住まいであれば聴いていただけるとありがたいです。
聴けない方には、雰囲気だけでもお伝えすべく、ここに放送内容をUPしておきます。

番組では、MOVIX橿原のペア・チケットをプレゼント中!
ご希望の方は、上のリンク先より当番組宛に番組の感想、リクエスト、映画に関連することならなんでもメール、FAX、受け付けております。
いただいた方には全国のMOVIXで使用できる(できれば地元、MOVIX橿原で使用していただきたい・・・)ペア・チケットをお送りいたします。



《裏ばなし》

今回は、新作映画の音楽を紹介するニュー・シネマ・サウンドの拡大版です。

まずは、小池健と石井克人がタッグを組んだアニメーション、『REDLINE』から。
ジェイムス下地によるスコアから、いきいなりオープニングのレース・シーンからガッチリ掴んでくる、「Yellow Line」を。

続いて、筒井康隆の原作を映画化した『七瀬ふたたび』より、岸利至によるスコアから、メロウなメロディ・ラインが心地好い、メインテーマとなる「Predestine 運命」を。
また、このメロディをモティーフとした主題歌、「flashback trip syndrome」も合わせてお送りいたします。

世界的な彫刻家、イサム・ノグチの母の姿をい描いた、日米合作映画『レオニー』のスコアは、ポーランドの作曲家、ヤン・A・P・カチュマレクが担当。
昨年は『HACHI』のスコアを担当するなど、なぜか日本がモティーフとなる作品に連続起用。
今回も流麗なスコアで映画を盛り上げてくれます。

最後は仲村トオル、小西真奈美主演の『行きずりの街』から、megが唄う主題歌で締めさせてもらってます。


むむむ、全部邦画(合作も含みますが)になったよ・・・。


※ジェイムス下地による『REDLINE』のサントラ。
デジタル・ビートをメインとしたスコアのみならず、挿入歌にいたるまで本編に流れる音楽をすべて網羅した一枚。
個人的にはスーパー・ボインズが唄う「彼のシフトはブンブンブン」(もちろん収録されています)がお気に入りですが、番組では割愛させていただきました・・・(泣)


※岸利至による『七瀬ふたたび』のサントラ。
とにかく、メインテーマのメロウなメロディがよろしい。
school food punishmentが唄う主題歌は、必要だったかどうかは判断の分かれるところ。しかし、ベースとなっているのはそのメインテーマもメロディ、となればこれはこれでよかったのかも。


ヤン・A・P・カチュマレクによる『レオニー』のサントラ。
カチュマレクのスコアは、昨年の『HACHI』同様、少数編成のオーケストラによるもの。
日本が舞台となりながらも、チャルメラ・ミュージックのようなものにもならず、カチュマレクらしい魅力あふれたスコア群。
それでいてどこかオリエンタルな香りもさせるところが、カチュマレクの実力だと思います。


※『行きずりの街』のスコアは、安川午朗が担当。
しかし、サントラのリリースはない模様。
ラスト、それまでのテンションを巧い具合にクール・ダウンさせる主題歌「再愛」を唄うのは、美人ジャズ・シンガー、meg。
ちなみに作詞は湯川れい子、作曲は小室哲哉です。




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