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ビンさんの銀幕音楽堂(2010年10月9日放送分) 


【放送日:2010年10月9日 PM9:00オンエア】

・銀幕アラカルト:トニーもペンも逝っちまった

  『お熱いのがお好き』より「あなたに愛されたいのに」(vo:マリリン・モンロー)
  『グレート・レース』ostより「パイ合戦ポルカ」(co:ヘンリー・マンシーニ)

  『奇跡の人』ostより「エピローグ」(co:ローレンス・ローゼンタール)
  『俺たちに明日はない』ostより「フォギー・マウンテン・ブレイクダウン」(co:フォギー・マウンテン・ボーイズ)
  『ミズーリ・ブレイク』ostより「エンド・タイトル」(co:ジョン・ウィリアムズ)

・ニュー・シネマ・サウンド

  『十三人の刺客』ostより「拾」(co:遠藤浩二)
  

そのほか、チケット提供いただいているMOVIX橿原さんの情報など


以上のラインナップでお送りいたします。

奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時

コミュニティFMですので、奈良県内だとカーラジオならたいてい聴取可能なのですが、自宅となると限られた地域しかクリアに聴けません。
もし、聴取可能だよ~、という地域にお住まいであれば聴いていただけるとありがたいです。
聴けない方には、雰囲気だけでもお伝えすべく、ここに放送内容をUPしておきます。

番組では、MOVIX橿原のペア・チケットをプレゼント中!
ご希望の方は、上のリンク先より当番組宛に番組の感想、リクエスト、映画に関連することならなんでもメール、FAX、受け付けております。
いただいた方には全国のMOVIXで使用できる(できれば地元、MOVIX橿原で使用していただきたい・・・)ペア・チケットをお送りいたします。



《裏ばなし》

まず、「銀幕アラカルト」は、ここのところ相次いで映画関係者が鬼籍に入られたことはご存知のとおりでしょうが、その中から俳優トニー・カーティスと監督アーサー・ペンをピックアップ。
両氏の代表作をセレクトして、追悼に替えさせていただきました。

まずは、トニー・カーティス。
マリリン・モンローと共演した『お熱いのがお好き』(59)から、マリリンといえばこれ! な、あまりにも有名すぎますけど「あなたに愛されたいのに」を。♪ププッピ・ドゥ!♪

そして、トニー・カーティスといえば、個人的にはこれ。『グレート・レース』(65)。
じつは先々週にヘンリー・マンシーニ特集をした際にも『グレート・レース』を取り上げたのですが、今回は映画のハイライトでもある「パイ投げ合戦」(コメディの王道ですな)のバックに流れたユニークなスコアを。

続いて、アーサー・ペンが撮った作品から3作品をピックアップ。
まずは、ヘレン・ケラーとサリバン先生の姿を描いた永遠の秀作、『奇跡の人』(62)から、アメリカの有名な子守唄「モッキング・バードの子守唄」をフィーチャーしたスコアを。
そして、アーサー・ペンといえばこれ、『俺たちに明日はない』(67)から、メインテーマとして使われた「フォグー・マウンテン・ブレイクダウン」を。
そして、当番組初蔵出しである、マーロン・ブランドとジャック・ニコルソンが共演した西部劇『ミズーリ・ブレイク』(76)から、『スター・ウォーズ』で有名になる前のジョン・ウィリアムズによる佳曲を。


公開中の映画を紹介する「ニュー・シネマ・サウンド」では、話題作『十三人の刺客』より、遠藤浩二によるスリリングなスコア(本編ではアクション・シーンとエンドクレジットで流れた)をお送りいたします。



※『ザ・ベリーベスト・オブ・マリリン・モンロー』。
マリリンのベスト盤は幾つかあるが、当倉庫にある音源はこれ。
ディスクのデザインが粋なのと、ハート型の絵葉書(使い道ないですけど)やライナーノートも充実していて、これ一枚あればマリリンの世界が堪能できるようになっている。
ただし、かなり高価になっている(発売当時は2500円だった)なぁ・・・。



※先々週と同じく、『グレート・レース』(65)のサントラ。
マンシーニの集大成ともいえるサントラである。



※『俺たちに明日はない』(67)のサントラ。
永らくCD化されなかったので幻の一枚ともいわれていたサントラ。
ただし、音源はアナログ時と同じなので曲にセリフが被ってしまうのがどうもいただけない。
67年当時はDVDはおろか、ビデオもなかったのでセリフが聞けるというのはそれなりに重宝されたんだろうけど・・・。



※『ミズーリ・ブレイク』(76)のサントラ。
ジョン・ウィリアムズの隠れた名曲!



※『十三人の刺客』のサントラ。
三池崇史と何度もコラボレーションを組んでいる遠藤浩二による重厚なスコアが全編を彩る。
面白いのは収録されているスコアも、刺客にあわせて十三曲というところ(笑)
なかでも、アクション・シーンに流れた10曲目のスコア(なのでタイトルも「拾」)をお送りいたします。




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