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ビンさんの銀幕音楽堂(2010年10月2日放送分) 


【放送日:2010年10月2日 PM9:00オンエア】

・銀幕アラカルト:AKBなんて知らない! イ・ビョンウ特集

  『箪笥』ostより「エピローグ」(co:イ・ビョンウ)
  『スキャンダル』ostより「エピローグ」(co:イ・ビョンウ)
  『王の男』ostより「エピローグ~帰り道」(co:イ・ビョンウ)
  『グエムル 漢江の怪物』ostより「漢江讃歌」(co:イ・ビョンウ)
  『母なる証明』ostより「ダンス」(co:イ・ビョンウ)

・ニュー・シネマ・サウンド

  『TSUNAMI』ostより「ヘウンデ」(co:イ・ビョンウ)
  『TSUNAMI』ostより「メガ津波」(co:イ・ビョンウ)
 

そのほか、チケット提供いただいているMOVIX橿原さんの情報など


以上のラインナップでお送りいたします。

奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時

コミュニティFMですので、奈良県内だとカーラジオならたいてい聴取可能なのですが、自宅となると限られた地域しかクリアに聴けません。
もし、聴取可能だよ~、という地域にお住まいであれば聴いていただけるとありがたいです。
聴けない方には、雰囲気だけでもお伝えすべく、ここに放送内容をUPしておきます。

番組では、MOVIX橿原のペア・チケットをプレゼント中!
ご希望の方は、上のリンク先より当番組宛に番組の感想、リクエスト、映画に関連することならなんでもメール、FAX、受け付けております。
いただいた方には全国のMOVIXで使用できる(できれば地元、MOVIX橿原で使用していただきたい・・・)ペア・チケットをお送りいたします。



《裏ばなし》

さて、いよいよ新クールの始まりです!

これまでより放送時間が1時間繰り上がった以外は、まったく内容も変わらずお送りいたします(笑)
今後ともよろしくお願いいたします。


で、新クール1回目の今回は、一人の作曲家の作品でまとめてみました。

現在、韓国映画界を代表する作曲家、イ・ビョンウの特集です。

2003年の映画『箪笥』は、個人的にも韓国映画のなかでもベストに推している作品なのですが、映像もさることながら、そこに流れる音楽に完全にノックアウトされてしまったのでした。

その作曲家こそ、イ・ビョンウであり、以後、彼の担当する作品は本国でもヒットが続いているのは、彼の書いたスコアの素晴らしさが一役買っているんだろうと、少なくとも僕はそう思います。


先週、彼がスコアを担当した新作『TSUNAMI』が公開されました。

今回も、見事なスコアを披露しているイ・ビョンウ。ますますヒット・メーカーとしての評価もアップしたことでしょう。

しかし!

日本での上映は、そのほとんどが日本語吹き替え版になっており、なおかつエンドクレジットにはAKBなんとかかんとかっておね~ちゃん方の唄が流れるっていうじゃありませんか!
(もちろん、本国版のエンドクレジットは、イ・ビョンウのスコア以外流れません)

ってなわけで、ささやかながら抵抗を試みたゆえの今回のタイトルでございます(笑)


※『箪笥』(03)のサントラ。
とにかく、美しくかつ悲しみに満ちたメインテーマに惚れました・・・。



※『スキャンダル』(03)のサントラ。
「危険な関係」を李朝時代の韓国に舞台を移したエロティック・ドラマ。
スコアもバロック調を中心としたクラシカルな作りがユニーク。



※『王の男』(06)のサントラ。
こちらも、メインテーマの美しさがたまらない・・・。



※『グエムル 漢江の怪物』(06)のサントラ。
怪獣パニック映画ながら、コミカルなアプローチをしたイ・ビョンウの手腕が光る。
輸入盤のみ。
廃盤になったのか、少々価格が高くなっている。



※『母なる証明』(09)のサントラ。
とにかく、オープニングとラストのダンスは強烈なインパクトがありました。
輸入盤のみ。



※『TSUNAMI』のサントラ。
韓国のリゾート地、海雲台(ヘウンデ)を襲った津波を描くパニック巨編!
しかし、メインテーマだけ聴いているとパニック映画にように思えないくらい、美しい仕上がり。
輸入盤のみ。
タイトルは原題の「海雲台」のままになっていますね。





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