ビンさんの銀幕音楽堂・第744回(2016年5月28日放送分) 



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【放送日:2016年5月28日(土)PM9:00オンエア】
【再放送:2016年6月1日(水)PM6:00オンエア】


・ニューシネマ・サウンド

『64』ostより「映画「64」メイン・タイトル<前編> 」(co:松村崇継)
『64』ostより「昭和64年1月6日」(co:松村崇継)

『ボーダーライン』ostより「The Border」(co:ヨハン・ヨハンソン)

『リリーのすべて』ostより「リリーの夢」(co:アレクサンドル・デスプラ)


・銀幕音楽堂メールボックス
番組宛にいただいた、メール、FAXを紹介。

『愛のイエントル』ostより「「イエントル」愛のテーマ」(vo:バーブラ・ストライサンド)

以上のラインナップでお送りいたします。



奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時
再放送日:毎週水曜日 PM 6時~7時 (土曜日放送分の再放送です)

2016年1月1日よりサイマル・ラジオがスタートしました。
ご自宅のPC、スマートフォンでもお聴きいただけます。
上記、サイト内のバナーをクリックしてください。


《裏ばなし》

今回はほぼ1時間、ニューシネマ・サウンドです。

僕の住む奈良県内には4つのシネコンがありまして(日本でも、大都市以外で一つの県にこれだけシネコンがある県ってのも、珍しいんじゃないでしょうか。調べたことはありませんけど(笑))、その中でも昨年末にオープンした、ユナイテッド・シネマ橿原のラインナップが、ここんところ凄いことになっています。

今回取り上げます、『ボーダーライン』も、『リリーのすべて』も、隣の大阪ではすでに上映が終った作品ですが、これが先週の土曜日から、少し遅れてではありますが、上映開始となりました。

しかも、6月4日からは、先日番組で取り上げた『マジカル・ガール』まで、上映するというじゃありませんか!!
(フライングで番組で取り上げてしまったので、再度次回にでも取り上げます)

実はこのユナイテッド・シネマ橿原は、その前にMOVIX橿原という、当番組にチケット提供という形で協力してもらっていたシネコンだったのですが、残念ながら閉館となってしまい、その後、建物や設備はそのままに(いえいえ、一部は4DXシアターとして生まれ変わっております)再オープンしたシネコンだったのです。

MOVIX橿原のウリは、その優れた音響設備。
これを体験したいがために、わざわざ大阪からも映画を観に来た、とはとある本にも掲載されていましたし、僕自身、実際に「音にうるさい」映画ファンの方からも聞いたことがあります。

ユナイテッド・シネマ橿原になっても、その音響設備はそのままなのでしょう、シネマサンシャイン大和郡山のIMAXには及びませんが、映画館で映画を観る醍醐味が味わえるというものです。

で、MOVIX橿原時代にも、メインとなる作品はどのシネコンも同じですが、独自のプログラムを組んでらっしゃって、特に大阪でのミニシアター系の作品を積極的に取り上げてもらっていたのは、奈良県の映画ファンとしては本当にありがたいことでした。
そのMOVIX橿原が閉館し、ユナイテッド・シネマ橿原として生まれ変わったのは良しとして、かつてのような独自のプログラムは組んでもらえるんだろうか・・・と思っていたところ、今回のような嬉しいラインナップ!!

これは今後も大いに期待できるところであります。
(『ボーダーライン』はすでに大阪で観ていたので、今回、観逃がしていた『リリーのすべて』を観ることができたのは、本当にラッキー!でした)

今回、番組ではユナイテッド・シネマ橿原を大いに持ち上げてはいますが、もちろん他のシネコンもそれぞれ他と差別化を図ったプログラムを組んでもらっています。
こういった競争はどんどやっていってほしいですね、って、ことはこないだも書いたっけ?(笑)

ニューシネマ・サウンドのコーナーに時間を割いてしまったばかりに、リクエストいただいた『愛のイエントル』について、十分触れることができなかったのはちょっと残念。
しかも、時間の都合でお送りできたのは1曲のみでした。
本当は、女子フィギュアの村上佳菜子が競技で使用した「パパ、見守ってください」などもお送りしたかったのですけどね。

ってなわけで、5月最後の土曜の夜、ご用とお急ぎでない方は、どうぞお聴きあれ♪