ビンさんの銀幕音楽堂・第635回(2014年3月29日放送分) 







【放送日:2014年3月29日 PM9:00オンエア】

・ニューシネマ・サウンド

『アナと雪の女王・日本語版』ostより「氷の心」(vo:キャスト)
『アナと雪の女王・日本語版』より「生まれてはじめて」(vo:神田沙也加、松たか子)
『アナと雪の女王・日本語版』ostより「レット・イット・ゴー」(vo:松たか子)

『アナと雪の女王』ostより「あこがれの夏」(vo:ジョシュ・ギャッド)
『アナと雪の女王・日本語版』ostより「あこがれの夏」(vo:ピエール瀧)


『神様のカルテ2』ostより「神様のカルテ2-MainTitle」(co:林ゆうき)

『神様のカルテ2』より「神様のカルテ~Keep the light~」(vo:サラ・ブライトマン)


・銀幕音楽堂メールボックス

番組にいただいた、メール、FAXを紹介


そのほか、番組にチケット提供していただいてます、MOVIX橿原さんの上映情報など。


以上のラインナップでお送りいたします。



奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時

コミュニティFMですので、奈良県内だとカーラジオならたいてい聴取可能なのですが、自宅となると限られた地域しかクリアに聴けません。
もし、聴取可能だよ~、という地域にお住まいであれば聴いていただけるとありがたいです。
聴けない方には、雰囲気だけでもお伝えすべく、ここに放送内容をUPしておきます。

番組では、MOVIX橿原のペア・チケットをプレゼント中!
ご希望の方は、上のリンク先より当番組宛に番組の感想、リクエスト、映画に関連することならなんでもメール、FAX、受け付けております。
いただいた方には全国のMOVIXで使用できる(できれば地元、MOVIX橿原で使用していただきたい・・・)ペア・チケットをお送りいたします。



《裏ばなし》

先週に引き続き、本業の多忙さは輪をかけて凄まじく、体調がほんとうにすぐれない日々を送っています。

そんな中でも番組収録、その肉体的、精神的疲労は出さずにやろうと思いつつも、前回書いたように今の僕には映画鑑賞と、番組収録は一服の清涼剤なのです。

好きなことを喋り、好きな音楽をお届けする。

こんな稀有なことをさせていただく、ということに対して、これほどありがたく、そして力になるものはありません。

さらには番組宛にもいろいろメッセージもいただき、つくづく番組をさせてもらって幸せだなぁと実感している次第です。


そんな中での今回の番組内容ですが・・・ご覧いただいたように、前回とほとんど変わらないじゃないか! というご指摘もございましょう(笑)

ただ、大ヒット中の『アナと雪の女王』の音楽の素晴らしさと、また日本語吹き替え版も大ヒット中ということもあり、そのヒットを受けて急きょ日本語版でもサウンドトラック音源がリリースされたものですから、これは番組で取り上げないわけにはいかないだろう。

ということで、神田沙也加と松たか子の熱唱をご堪能いただきたくセレクトいたしました。

どちらかといえばオリジナル重視派の僕ですから、たしかにファミリー層にはウケがいいだろう日本語吹き替え版ですが、できるならば字幕スーパー版を観たい。もとい、実際に観たわけですけど、これだけ日本語版の歌唱のクオリティの高さを見せつけられた(というか、聴かされたというべきか)とあっては、機会があれば日本語吹き替え版も観てみたいなと思ってしまうというもの。

そして今回は、前回取り上げなかった雪だるまキャラのオラフが歌う「あこがれの夏」のオリジナルと日本語版(歌唱はピエール瀧!)の聴き比べもしていただきます。


さらに、ニューシネマ・サウンドとしまして、3年ぶりの続編公開となった『神様のカルテ2』より、林ゆうき氏によるメインテーマと、エンドクレジットに流れるサラ・ブライトマンの歌唱(辻井伸行氏によ前作のテーマ曲に、原作者夏川草介氏が原詩を書いている)をお送りいたします。


さて、次回は新クール突入!

いまのところ番組改編の荒波にももまれず、これまでどおりの時間でこれまでどおりの内容でお送りしていきます。

あ、そうそう、新クール突入企画として、新クール突入記念感謝クイズなるものを画策しております。

詳細は次回にて!!


アナトユキノジョオウニホンゴバン
『アナと雪の女王・日本語版』のサントラ。

日本語吹き替え版のヒットに合わせて、急遽リリースが決まった、ソングナンバーの日本語吹き替え版音源。

エルサを神田沙也加、アナを松たか子が担当。
他にコメディリリーフ、雪だるまキャラのオラフをピエール瀧が担当。

とにかく、日本語吹き替え版といえば、タレントを起用するいわゆる客寄せパンダ的なスタイルがとられがちなところを(加えて数多くの声優がおられるにもかかわらず、主要キャラは声優を使わないという信じられない事態)、今回はタレントでありながらも、舞台経験も豊富な者を起用し、オリジナル以上の説得力でこなしているのにはさすが!! といわざるをえない。

これは製作サイドも日本語吹き替え版の音源リリースは避けて通れないな、と判断、もとい英断したのだろう。
なお音源はCDではなくダウンロードによるリリースとなる。

ひと昔前は、オリジナルも日本語版も同一CDに収録されていたものだが、あとでリリースするのなら、最初からなぜ同一CDに収録しなかtrたんだろう? という疑問は残る。

でも、ここは素直にリリースしてくれたことだけでも感謝すべきなのかもしれないけれど。


【amazon MP-3】
【iTunes】




カミサマノカルテ2
『神様のカルテ2』のサントラ。
スコア担当は『ストロベリーナイト』等の林ゆうき。

林ゆうきによるスコアは、まず躍動感あふれるメインテーマが、一気に物語の世界に引きずり込む。
そして、短いブリッジ的なスコアが、地方の病院を舞台にした登場人物たちの悲喜こもごもをスケッチしていくという流れ。

ただ、クライマックスの長時間演奏による盛り上がりは、静かななかにも力強い人間の「生」を讃える秀逸なものとなっており胸に迫る。

なお、サントラはスコアのみの収録で、サラ・ブライトマンによる主題歌は未収録。


【amazon】
【amazon MP-3】
【タワーレコード】
【iTunes】




カミサマノカルテカンドウノヴォーチェサラブライトマン
サラ・ブライトマンのニューアルバム『感動のヴォーチェ~サラ・ブライトマン・ビューティフル・ソングス』。

『神様のカルテ2』のエンドクレジットに流れる「神様のカルテ ~Keep the light~」を筆頭に、「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」、「クエスチョン・オブ・オナー」などなど、誰もが一度は耳にしたことのある名曲が収録された、いわゆるベスト・アルバム。

個人的には『戦場のメリークリスマス』をディーヴァの歌声が彩るナンバーが聴きもの。

定番、『オペラ座の怪人』などなど、これ一枚で現代のディーヴァの神髄が堪能できること請け合い。


【amazon】
【amazon MP-3】
【タワーレコード】
【iTunes】