FC2ブログ

ビンさんの銀幕音楽堂・第871回(2018年10月27日放送分) 



20181027銀幕音楽堂














【放送日:2018年10月27日(土)PM9:00オンエア】
【再放送:2018年10月31日(水)PM6:00オンエア】

・シネマサンシャイン大和郡山 リザーブシート
奈良県は大和郡山市にありますシネマコンプレックス、シネマサンシャイン大和郡山さんで上映される映画の情報、イベントの情報などなど紹介。

『バーフバリ 王の凱旋 完全版』ostより「バーフバリ万歳」(co:M.M.キーラヴァーニ)
『バーフバリ 王の凱旋 完全版』ostより「白鳥の船に乗って」(co:M.M.キーラヴァーニ)

『2001年宇宙の旅』ostより「ツァラトゥストラはかく語りき」(co:リヒャルト・シュトラウス)
『2001年宇宙の旅』ostより「美しき青きドナウ」(co:ヨハン・シュトラウス二世)

以上のラインナップでお送りいたします。


奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時
再放送日:毎週水曜日 PM 6時~7時 (土曜日放送分の再放送です)

当番組はサイマル・ラジオでも発信しています。
ご自宅のPC、スマートフォンでお聴きいただけます。
上記、サイト内のバナーをクリックしてください。




【裏ばなし的なもの】

今回は月末週ということで、シネマサンシャイン大和郡山さんに特化いたしました、「シネマサンシャイン大和郡山リザーブシート」をお送りいたします。

新作も幾つか公開されているのですが、なんといっても先週末より2週間限定上映されている2作品を徹底特集!

まずは、『バーフバリ 王の凱旋 完全版』IMAX版から。

本作は、通常上映の際に他の劇場で6月に観ていたのですが、この度IMAXで再上映されるということで、どんなもんだろ? と思いつつ観たわけですが、いやぁこれはとにかく凄い!!
通常上映の際にも、その作品のスケールのデカさに思わず笑ってしまうくらい強烈だったのが、IMAXになってボリュームアップ!
大画面はもちろん、重低音の凄まじさにあの上映時間があっという間に過ぎてしまった気分。

しかも、番組収録後に入ってきた情報では、10月27日(土)の13:20の回は特別に「絶叫上映」が開催されます。
スクリーンに向かって、鳴り物、掛け声OKという(笑)、いわゆるイベント上映ですが、僕は所用で体験できないんですが、これは一度体験してみるのもいいかも。
ただし、じっくり観たい方は他の回で楽しんでいただきたい。

なお、番組で取り上げたサントラ音源は、現在入手可能なタミル語版であることをご了承ください。
映画同様、テルグ語版によるサントラは11月に国内盤もリリースされますので、その時にまた取り上げてみたいですね。


さて、もう一本は『2001年宇宙の旅』IMAX版。

つい先月、この作品については取り上げたところでした(東京だけで70ミリ版が公開されてずるい!ってぼやいていたのでした)が、その後、全国のIMAXシアターにてIMAX版が上映されるということになったのでした。
無論、シネマサンシャイン大和郡山さんでも上映されるということで、これは今年の個人的にも大きなニュースの一つになりました。

本作については、何度もビデオやDVDで観ていますが、劇場で観たのは道頓堀にあった松竹座のさよなら上映の時。
その際のフィルムの状態はお世辞にも言いとはいえず、まるで爆音のようなノイズだらけの、惨憺たるものでした。
その後、午前十時の映画祭でも上映されたようですが機会を逃していたところ、今回の再上映、しかもIMAXシアターということで、これは本当に嬉しかった。

上映スタイルも、オープニングの序曲として、リゲティの「アトモスフィア」から始まって、15分の途中休憩、エンドクレジット後のエグジットミュージックとして「~ドナウ」が最後まできっちり流れるという、公開当時のスタイルを再現してくれたことにも感動。

これって今年作られた映画じゃないか、と思えるほどリストアされた美しい画像と大画面からくる迫力に、本作の魅力を再確認した次第です。

IMAXありがとう!!  シネマサンシャイン大和郡山さん、ありがとう!! 

上記2作品ともあと一週間上映されてますので、この機会にぜひぜひご覧、もとい、体験していただきたいものです。

ってことで、番組でもこの2作品をいささか興奮気味に取り上げており、気がつきゃ1時間過ぎてしまった感じ。
番組宛にいただいたメールやリクエストは次回に回させてもらっております。すみませんね。


ってなわけで、もう一度書きますが、シネマサンシャイン大和郡山さんが誇る、IAMXシアターの魅力を存分に味わえる2作品、ぜひぜひ体験していただきたいのとともに、さらに突っ込んだ話を番組では展開してますので、ご用とお急ぎでない方は、ぜひお聴きあれ!!



コメント

Re: 映画観て頂いてありがとう。

> ナヨンさま

> ビンさん、こんばんは。
> お忙しい中、映画観て頂いて有難うございました。

観ていただいて、ってのもヘンな話で(笑)、ナヨンさまのために観たわけじゃないっすよ。
観たいから観ただけのこってす。←へそ曲がり。

> 私は斉藤さんみたいな、女性から見た、こう言う意見が欲しかったんです。

あの映画でいえば山下リオと瀬戸康史のカップルが、いわば「まとも」なわけで、それは作者もよくわかっているからこそ、ああいうキャラクターを配置してくれていたのが救いでした。
みんながみんな、唐田えりかみたいな性格だったら気が狂いそうになりますよ。

これね、近いような話が身近でもあったので、心に突き刺さったというのはそういうことなんです。
嫌いな映画ですけど、肌に合わない映画ではありません、念のため。

楽しみにしていた伊藤沙莉、ネイティヴな大阪のおばはんみたいなイントネーションが凄いわ、って思いました。
関西人じゃないのにね、ほんとに巧いですわ。


> >バッド・ジーニアス 危険な天才たち
> あれ、タイの社会の縮図(貧困格差)を描いてますから。
> 結局リンは改心したけど、逆に元々クソ真面目な奴だったバンクが
> あの事件がきっかけで悪の道に落ちちゃったのがミソですね。

あの金持ちのボンボンに、ヒロインがなんらかの制裁を加えてほしかったです。
結局、彼女が心身ともにボロボロになったって、あのアホカップルはあのまんまなわけですから。

> グレースが岡田結実に似てましたね。

若い頃の磯山さやか、に見えました(笑)

映画観て頂いてありがとう。

ビンさん、こんばんは。

お忙しい中、映画観て頂いて有難うございました。

ユナイテッド・シネマ橿原、この掲示板見て時間割変更しましたね。(^^;

以下、ツイッターのレスです。

>寝ても覚めても
>しかし、納得いかないヒロインの心情は、男からすればとても恐ろしいが、
>決して現実離れしたものじゃない。
>嫌いなのに心に刺さるのは何故なんだろう。

この映画に関しては8/31(金)放送の「シネマRN2~銀幕の夜」
(ラジオNIKKEI第2、毎週金曜22~22時半)で
パーソナリティーの斉藤洋美さんと矢間敏彦さんが結構いい事言ってました。

斉藤
『人を好きになってしまうって事は理屈理論で説明がつかない様な、
本能で動いてしまう、それを理解していくと“あるある”と思えるのですが、
歳を重ねてきてる自分としては“そこ行っちゃ駄目~”と思う様な、
理性って考えると“オイオイ、それは無いよな”と
自分の中でも色んな自分で戦ってましたね。』

矢間
『人って人に恋した時に“その人でないと駄目”みたいな
時間が有るじゃないですか。
これだけの男性これだけの女性が居るのに、何でその人でないと駄目なのか?
その人にとってその人でないと駄目って言う時が有るんですよね。
それって凄く不思議だなと何時も思うんですけど、それが恋なんでしょうね。
恋に落ちた時の甘さとか切なさとか苦しさとか、
或いは傷付けたり傷付けられたり、とってもしんどい想いじゃないですか。
でも、そのしんどい想いから逃れられないと言うか、常に恋していたい人と、
そう言うのはもういいわと言う人と分かれちゃうのかなと
言う気がするんだけども、で、朝子の様な人は、
恐らく死ぬまで恋を追い続けると思うんですよ。
だから世間一般的に言うと問題を起こすと言うか、
批判的な言葉を投げかけられる様なそう言う風な女性なんですけど、
只彼女は、彼女自身としては非常に真面目に生きてるんですよ。
それは何でか?って言うと、迷いなく自分自身の感情を
尊重してる訳なんですよ。それに自分に正直なだけなんです。
只それを世の中は必ずしも良しとはしない時がある
、、、と言う事じゃないですかね。』

私は斉藤さんみたいな、女性から見た、こう言う意見が欲しかったんです。

>バッド・ジーニアス 危険な天才たち
>天才少女の知恵によるカンニングの過程はスリル感があるが、
>それに群がるボケナスどもの印象が最悪。

ええ、その印象でいいんですよ。

あれ、タイの社会の縮図(貧困格差)を描いてますから。

日本と違って貧乏人が必死に努力しても、そう簡単には成り上がれない構図が
タイには存在しますから。

結局リンは改心したけど、逆に元々クソ真面目な奴だったバンクが
あの事件がきっかけで悪の道に落ちちゃったのがミソですね。

グレースが岡田結実に似てましたね。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://binsan67.jp/tb.php/672-0ab0631e