ビンさんの銀幕音楽堂・第821回(2017年11月18日放送分) 



銀幕20171118














【放送日:2017年11月18日(土)PM9:00オンエア】
【再放送:2017年11月22日(水)PM6:00オンエア】

・ニューシネマ・サウンド

『アンダーグラウンド』ostより「カラスニコフ」(co:ゴラン・ブレゴヴィッチ)

『ドリーム』ostより「Ladies' March」(co:ハンス・ヅィマー、ベンジャミン・ウォルフィッシュ、ファレル・ウィリアムス)
『ドリーム』ostより「Hidden Figures」(co:ハンス・ヅィマー、ベンジャミン・ウォルフィッシュ、ファレル・ウィリアムス)


・銀幕音楽堂メールボックス

番組宛にいただいた、メール、FAXを紹介。

『大魔神』ostより「メインタイトル」(co:伊福部昭)
『ドラゴン怒りの鉄拳』ostより「FIST OF FURY」(vo:マイク・レメディオス)
『ロッキーⅣ 炎の友情』ostより「Training Montage」(co:ヴィンス・ディコーラ)


以上のラインナップでお送りいたします。


奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時
再放送日:毎週水曜日 PM 6時~7時 (土曜日放送分の再放送です)

当番組はサイマル・ラジオでも発信しています。
ご自宅のPC、スマートフォンでお聴きいただけます。
上記、サイト内のバナーをクリックしてください。




【裏ばなし的なもの】

まずはニューシネマ・サウンドから。
奇しくも当番組でチケット提供していただいております、2つのシネマコンプレックスで上映中の作品を。

イオンシネマ西大和さんでは、すでに展開始まってます「シネフィル・セレクション」の中の1作として、先週末より公開されたのが、エミール・クストリッツァ監督のカンヌ・パルムドール受賞作『アンダーグラウンド』。

凄い映画だ、とは聞いてはいましたが、残念ながら劇場公開を見のがしていたうえに、DVDでも観てなかった作品でありまして、しかしながらサントラは公開当時(95年)、けっこう話題になっていたのでCDだけは所有していました。
これがようやく念願叶って、しかも大阪などのミニシアターではなく、地元のシネコンで観れた! というだけでも嬉しい限り。
3時間近くあった上映時間ですが、十分堪能してまいりました。
というか、これでようやく「銀幕音楽堂の倉庫」に眠っていた音源が陽の目を見た、ということであります(笑)

続いては、9月に大阪で公開されていた『ドリーム』が、ようやく先週末よりシネマサンシャイン大和郡山さんでも上映開始!
今年のアカデミー賞でも話題になっており、観たかった作品ではありましたが11月に奈良でも公開されると聞いていたので、じっと我慢していたのですが(笑)、我慢していた甲斐があった秀作でありました。
ファレル・ウィリアムスのプロデュースによるソング盤サントラは国内盤もリリースされていますが、やっぱりうちの番組ではスコアをの方をプッシュしたい、ということで劇中で印象的だった2曲をスコア盤サントラからチョイス(スコアにもファレル・ウィリアムスが参加している)。
スウィング調のアレンジが斬新だった「Ladies' March」、映画のクライマックスで鳴り響く「Hidden Figures」(これは映画の原題でもあります)を。

続いて、銀幕音楽堂メールボックスのコーナーでは、まず先月に亡くなった橋本力氏(元プロ野球選手から映画界に移籍したユニークな経歴の方です)の追悼と、ブルース・リーの生誕77年(喜寿ですね)ということもあって、次の2作品にリクエストいただきました。

『大魔神』(66)は、橋本氏が大映の俳優として活躍していた頃の代表作。
あの「大魔神」の中に入っていた方です。
大映では長身を生かしてスーツアクターと活躍されており、他にも『妖怪大戦争』(68)のダイモン役が有名。
そういえば『妖怪大戦争』も近々サントラCDがリリースされるところだったのですが、今回は『大魔神』から伊福部昭氏による「メインタイトル」を。
「ゴジラ」と一味違った伊福部サウンドをお聴きあれ。

続いて橋本氏とブルース・リーといえば『ドラゴン怒りの鉄拳』(72)。
橋本氏はいわば敵役で登場し、強烈な印象を残されています。
僕もこの映画が公開された頃は小学生のガキンチョでありまして、当時の多くの世代と同じくブルース・リーに夢中になったものです(その後のジャッキー・チェンにはいまひとつのめりこめなかったですが)。
番組ではマイク・メレディオスが唄う主題歌をお送りしていますが、併せて僕自身の『~怒りの鉄拳』思い出話などを盛り込んでお茶を濁してます(笑)

続いて『ロッキーⅣ 炎の友情』(85)から、ヴィンス・ディコーラ作曲による「Training Montage」を。
この曲、アスリートには人気の1曲なんだそうで、ネットでこのタイトルで検索すると、この曲を聴きながらトレーニング云々という書き込みが多いことでも実感いたします。
個人的にはロッキー・シリーズといえば、ビル・コンティのスコア、ということになりますが、たまにはこういう「打ち込み系」スコアも熱く燃えるわけでして。
番組ではスコア盤サントラに収録されたロング・バージョンでお送りいたします。

秋といえばどうしても「食欲の秋」に走ってしまいがちですが、今回のリクエストではなんだか体育会系なものが続いて、こういう楽曲を聴きながら「スポーツの秋」を堪能するのもいいかもしれませんね。

朝夕めっきり寒くなったこの季節、ご用とお急ぎでなければ、ぜひぜひお聴きあれ!!


ビンさんの銀幕音楽堂・第820回(2017年11月11日放送分) 



銀幕20171111













【放送日:2017年11月11日(土)PM9:00オンエア】
【再放送:2017年11月15日(水)PM6:00オンエア】

・イオンシネマ西大和 みてみて探訪記!

『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』ostより「メニューのテーマ」(co:菅野裕悟)

その他、イオンシネマ西大和さんで公開される作品等々の情報も!


・銀幕音楽堂メールボックス

番組宛にいただいた、メール、FAXを紹介。

『月下の恋』ostより「Haunted」(co:デビー・ワイズマン)

『男はつらいよ 寅次郎忘れな草』ostより「男はつらいよ(第11作バージョン)」(vo:渥美清)
『男はつらいよ 寅次郎忘れな草』ostより「リリーのテーマⅠ」(co:山本直純)
『男はつらいよ 寅次郎忘れな草』ostより「エンディング」(co:山本直純)


以上のラインナップでお送りいたします。


奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時
再放送日:毎週水曜日 PM 6時~7時 (土曜日放送分の再放送です)

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【裏ばなし的なもの】

今回は月の第2週目ということで、イオンシネマ西大和さんに特化したコーナー、「イオンシネマ西大和 みてみて探訪記」をお送りいたします。

取り上げる作品は先週末から公開始まった、滝田洋二郎監督最新作、『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』です。

この映画、企画を僕の鬼門(笑)の某プロデューサーが担当しており、観る前は相当に複雑な気分でしたが、映画自体はよくできたミステリー映画としても見ごたえのある1本でした。
そのあたりの詳しいことは番組内でたっぷりと!(笑)

とにかく、菅野祐悟氏のスコアが絶品でありまして、それだけで1時間特集してもいいくらいでした。
番組では映画の中盤、大いに盛り上がる場面で流れたスコアを取り上げてみました。

「メールボックス」のコーナーでは、まずは当番組のエンディングに流れる曲にリクエストいただきました。
使っているのは96年のイギリス映画、『月下の恋』のサントラです。
ケイト・ベッキンセール、エイダン・クインが出演したホラー&ラヴ・ロマンスという異色作。
監督はあの007シリーズのルイス・ギルバート、プロデュースはフランシス・フォード・コッポラという布陣。
数年前にブルーレイになったので、レンタルショップに行けばソフトが置かれているかも。
ただ、映画自体は、なんじゃそれ・・・みたいな内容だったのでお勧めはいたしませんが(笑)

とにかく、デビー・ワイズマン(イギリスの女性作曲家)が書いたメインテーマの旋律の美しいこと! というのは、当番組のエンディングで毎回鳴っているのでご存知かと。

そして、もう1曲、『男はつらいよ』から、浅丘ルリ子演じるリリーのテーマにリクエストいただきました。
リリーが初登場するのは73年の第11作目『~寅次郎忘れな草』から。
番組ではサントラ音源より「リリーのテーマ」はもちろん、渥美清が唄う主題歌の11作目バーション、さらにエンディングも一緒にお送りいたします。


朝夕めっきり寒くなったこの季節、ご用とお急ぎでなければ、ぜひぜひお聴きあれ!!


ビンさんの銀幕音楽堂・第819回(2017年11月4日放送分) 



銀幕201711041














【放送日:2017年11月4日(土)PM9:00オンエア】
【再放送:2017年11月8日(水)PM6:00オンエア】

・シネマニアック・アワー

『ブレードランナー』ostより「愛のテーマ」(co:ヴァンゲリス)
『ブレードランナー』ostより「エンドタイトルズ」(co:ヴァンゲリス)


・ニューシネマ・サウンド

『ブレードランナー 2049』ostより「ティアーズ・オブ・レイン」(co:ヴァンゲリス)
『ブレードランナー 2049』ostより「ブレードランナー」(co:ハンス・ヅィマー&ベンジャミン・ウォルフィッシュ)


・銀幕音楽堂メールボックス

番組宛にいただいた、メール、FAXを紹介。

『息子』ostより「テーマ」(co:松村禎三)


以上のラインナップでお送りいたします。


奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時
再放送日:毎週水曜日 PM 6時~7時 (土曜日放送分の再放送です)

当番組はサイマル・ラジオでも発信しています。
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【裏ばなし的なもの】

いよいよ公開始まった『ブレードランナー 2049』。
前作、『ブレードランナー』が生涯ベスト10の上位にある僕としては、続編が作られるなんてにわかに信じがたいことでしたし、実際に公開が始まった今でも、これは夢ではないだろうか、なんて思う次第であります。

すでに、先週末の公開初日と2日目の二日連続で観ているほど、個人的には気に入った作品でありました。

やはり、前作がカルト的な映画ゆえ、続編に対しては賛否両論色々あるのは仕方ないし、それが当たり前だと思います。
だからこそ、映画は面白いわけでありまして・・・。

さて、今回番組で取り上げるにあたり、ここは当然前作も取り上げなきゃいかんだろ、ということで、「シネマニアック・アワー」でブレードランナー』を取り上げました。
ヴァンゲリスの紡ぎ出すスコアの数々は名曲ばかりで、そこはいまさら言うまでもないですが、番組では時間の制約もあり、「愛のテーマ」と「エンドタイトルズ」を取り上げています。
ちなみにMCのBGMには、「平家物語」から「扇の的」のくだり、そして「ワン・モア・キス・ディア」を使っています。

一方、「ニューシネマ・サウンド」では『ブレードランナー 2049』の音楽を。
今回のスコアは、監督ドゥニ・ヴィルヌーヴとずっとコラボを組んできた、ヨハン・ヨハンソンが当初スコアを描いていたのが、途中降板となり、ハンス・ヅィマーと『IT』が公開されたばかりのベンジャン・ウォルフィッシュが担当となったのは周知のとおり。

ヨハンソンのスコアは前作のヴァンゲリスのイメージから乖離したことによる降板だったそうで、なるほど、ヅィマー&ウォルフィッシュのスコアはヴァンゲリスに似せた、というか、もどきのようなスコアになっているな、というのが第一印象。

さらに、最近のヅィマー作品によくあるタイプの、どよ~~~んとした効果音的なスコアが流れる感じで、こういう面でもヴァンゲリスの作品とは雲泥の差があるように感じました。

ただ、それじゃあダメだと監督が考えたのか、はたまたプロデューサーのリドリー・スコットが思ったのか、劇中の印象深いシーンではヴァンゲリスが前作で書いた「ティアーズ・オブ・レイン」を使用しているのは嬉しかったです。

番組ではその「ティアーズ~」と、エンドクレジットで延々流れる10分近い、その名も「ブレードランナー」を取り上げてみました。
なお、こちらも番組内でまったく触れてない(触れるのを忘れていた)のですが、MCのBGMには本作のサントラより、エルヴィス・プレスリーの「好きにならずにいられない」と、フランク・シナトラの「ワン・フォー・マイ・ベイビー」を使っています。
いずれも本編に登場するナンバーですが、どこで使われていたかはぜひ作品をご覧あれ。


「メールボックス」のコーナーでは、リクエストいただいた『息子』(91)から、松村禎三氏による「テーマ」を氏の作品集よりお送りいたします。


台風一過で、秋晴れの続く11月最初の「銀幕音楽堂」。
ご用とお急ぎでなければ、ぜひぜひお聴きあれ!!


『映画音楽研究会 ライヴ』(ライヴ) 



10月21日(土)の夜、近鉄平城駅前にある、カフェデミタスさんで、素晴らしいライヴがあった。
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昨年の9月にも行かせてもらったけど、ほんとに雰囲気のいいライヴであり、みっちりまったりとした時間を過ごさせてもらった。
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ご覧の通りの映画音楽に特化したライヴ。
スタンダードなナンバーはもちろん、え? そんなものまでやるんですか? という選曲には正直驚かされる。

たとえばバーナード・ハーマンの『サイコ』なんて、普通はやらないでしょ?(笑)
でも、ライヴで聴くとこれがまたいいんだなぁ・・・。

やらないでしょ、といえばバート・バカラックの『幸せはパリで』もそう。
こういうところのこだわりが好きだなぁ・・・。



また映画に対する蘊蓄もお見事。
エンニオ・モリコーネの『ニューシネマ・パラダイス』は、こういったライヴでは人気の曲だけれど、映画のクライマックスを飾る「愛のテーマ」は息子アンドレアの作曲だ。

なかにはすべてエンニオ・モリコーネの作曲だと捉えている向きもある中で、今回のライブではちゃんと「息子さんの作曲で」とフォローされているところが、さすが「映画音楽研究会」である(笑)

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今年の2月にもライヴがあったんだけど、その時は私用で行けなかったのだが、その際になんと! ジョン・バリーの『ある日どこかで』も演奏されたと知って、切歯扼腕していた。

でも、今回のライヴでもちゃんと演奏していただいたのはほんとに嬉しかった。
演奏を聴いて、思わず涙腺崩壊しそうになったほど・・・。

『ある日どこかで』も、映画音楽ファンの間では鉄板の曲だが、一般にはあまり知られていないと思う。
それをラインナップに入れてらっしゃるという点でも、そのこだわりはわかっていただけると思う。

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4名編成ゆえ、全体のアレンジもジャズっぽいカラーにはなっているが、それはそれまた違った魅力があり、つくづく映画音楽の深さを思い知らされる。

ヴォーカルの田口さんは、リクエストがあれば受け付けますとおっしゃってらしたし、「007」シリーズって一度もやったことないですね、ともおっしゃっていた。

極々個人的にはナンシー・シナトラの『007は二度死ぬ』が希望だが、ライヴではシャリー・バッシーの『007 ゴールドフィンガー』も面白いかもしれない。
バッシーのようなパワフルなヴォーカルではなく、田口さんのソフトタッチなヴォーカルでの「ゴールドフィンガー」なんていいんじゃないかな。
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次回は来年1月20日(土)にまた開催される。
興味のある方は是非是非!!




















あ、そうそう、ライヴの途中で僕の番組の宣伝をさせていただきました。
貴重なライヴの時間をいただいて、どうもありがとうございました!!
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なんだか、場違いな酔っぱらいの客が、
「おうぃ! わしにもなにか歌わせてぇなぁ!!」
と、マイクを無理矢理奪って、「温泉すっぽん芸者」を唸っている一幕、といわれてもおかしくない一場面だ。

ライヴの中でイーストウッドの『恐怖のメロディ』に関連して、DJつながりということで、引っ張り出されたのでありまして・・・(笑)
いやいや、僕とイーストウッドを一緒にしたらあきまへんで(笑)

そんなことより、こんなことなら、もうちょっと体型がわかりづらい服装にしておくのだった。
あらためてダイエットせなあかんなぁ・・・と自己嫌悪に陥ってしまいそうな写真である。

いや、そういう意味でも戒めとして、この写真は部屋に貼っておくのがいいだろう(泣)


【※写真提供は寒川素子さま。寒川さま、どうもありがとうございました!!】


ビンさんの銀幕音楽堂・第818回(2017年10月28日放送分) 



銀幕20171028














【放送日:2017年10月28日(土)PM9:00オンエア】
【再放送:2017年11月1日(水)PM6:00オンエア】

・シネマサンシャイン大和郡山 リザーブシート!!

『アトミック・ブロンド』ostより「CAT PEOPLE」(vo:デイヴィッド・ボウイ)
『アトミック・ブロンド』ostより「C*CKS*CKER」(co:タイラー・ベイツ)

『斉木楠雄のΨ難』より「恋、弾けました。」(vo:ゆず)

その他、シネマサンシャイン大和郡山さんで公開予定の映画情報など。


・銀幕音楽堂メールボックス

番組宛にいただいた、メール、FAXを紹介。

『チャイルド・プレイ』ostより「END TITLES」(co:ジョー・レンゼッティ)


以上のラインナップでお送りいたします。


奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時
再放送日:毎週水曜日 PM 6時~7時 (土曜日放送分の再放送です)

当番組はサイマル・ラジオでも発信しています。
ご自宅のPC、スマートフォンでお聴きいただけます。
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【裏ばなし的なもの】

月末週は奈良県は大和郡山市にありますシネマコンプレックス、シネマサンシャイン大和郡山さんに特化したこのコーナー、「シネマサンシャイン大和郡山 リザーブシート」をお送りします。

今回は、『アトミック・ブロンド』と『斉木楠雄のΨ難』を。
ほんとは『ミックス。』も観たのですが、サントラ・リリースが収録に間に合わなかったので次回以降で取り上げます。

『アトミック・ブロンド』は、映画の舞台となる80年代のジャーマン・ロックとタイラー・ベイツのスコアが全編に流れるというスタイルなのですが、サントラからは映画の冒頭に流れてくる、デイヴィッド・ボウイの「キャット・ピープル」を取り上げました。

これ、知っている方には至極有名な82年の映画、『キャット・ピープル』の主題歌で、作曲は当時ブイブイいわしていたジョルジオ・モロダー。
ナタキン主演のあの映画も「いろんな意味」で楽しい映画(笑)でしたが、デイヴィッド・ボウイによる主題歌も、いつかは番組で取り上げたいな(サントラは銀幕音楽堂の倉庫にありますので)と思っていたところ、思いがけず他の映画で使用されるということで、晴れて(?)お送りすることができました。

あと、タイラー・ベイツのスコアは打ち込み系の楽曲となっていて、正直あまり面白くないんですけど、何曲かサントラに収録されている中で、一番聴きやすいかな、というスコアを取り上げました。
ただ、問題はそのスコアの曲名。
上にラインナップを掲げましたので読んでもらえたら判るように、いかに僕でもあのタイトルは読めませんわ(笑)

続いて、『斉木楠雄のΨ難』からは、ゆずが唄う主題歌を。
スコアも取り上げるつもりだったのですが収録時間の都合上、割愛いたしました。

メールボックスのコーナーでは、さきほど展開いたしました、放送800回記念クイズ敗者復活戦で、見事正解されたリスナーさんから、クイズ正解者宛景品の事後報告(笑)をいただきました。

何を送り付けたかについては、番組をお聴きいただくとして、その送り付けた商品に関係の深い作品として、チャッキー人形が悪さをするホラー映画、『チャイルド・プレイ』(88)より、「エンドタイトル」をお送りしてお茶を濁しておきましょう(笑)


ってなわけで、先週に引き続き、奈良には台風が来るような悶々とした10月最後の週末の宵。
ご用とお急ぎでなければ、ぜひぜひお聴きあれ!!

そして、万が一、台風直撃の際には、地域の避難指示等の情報は、FMハイホーでご確認ください!!