ビンさんの銀幕音楽堂・第852回(2018年6月23日放送分) 



20180623銀幕音楽堂














【放送日:2018年6月23日(土)PM9:00オンエア】
【再放送:2018年6月27日(水)PM6:00オンエア】

・ニューシネマ・サウンド

『羊と鋼の森』ostより「夢のように美しい」(co:世武裕子)
『羊と鋼の森』ostより「エンディング・テーマ」(co:久石譲、ピアノ:辻井伸行)

・富貴さんを聴こうナー♪

『関ヶ原』ostより「関ヶ原-メインテーマ-」(co:富貴晴美)
『シネマ歌舞伎 東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖』より「弥次喜多道中」(co:富貴晴美)

・銀幕音楽堂メールボックス

『スーパーマン』ostより「Can You Read My Mind」(co:ジョン・ウィリアムズ、vo:マーゴット・ギダー)
「Can You Read My Mind」(vo:モーリン・マクガバン)


以上のラインナップでお送りいたします。


奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時
再放送日:毎週水曜日 PM 6時~7時 (土曜日放送分の再放送です)

当番組はサイマル・ラジオでも発信しています。
ご自宅のPC、スマートフォンでお聴きいただけます。
上記、サイト内のバナーをクリックしてください。




【裏ばなし的なもの】

前回は久しぶりの「銀幕悶絶歌謡ショウ」で、お気楽にやらせていただきましたが、今回からは平常運行です(笑)

とはいいながら、今回の冒頭約10数分、公開中の『Vison』について延々喋っております。
奈良が生んだ世界的な映画監督、河瀨直美さんの最新作ですから、これは触れないわけにはまいりません。
残念ながら、スコア担当の小曽根真氏によるサントラは未リリースですので、BGMも無く、お送りする楽曲もなく、延々喋ってます。
ただ、あくまで僕が観た『Vison』の感想ですので、参考にするかしないかは、個々の判断に委ねます(笑)

続いて他にも新作がいろいろ公開されている中で、本当は『犬ケ島』も存分に取り上げたかったのですが、悲しいことに当番組に関連するシネマコンプレックスでの上映がないんですよね・・・。

でも、音楽的に取り上げたいな、と思った作品が『羊と鋼の森』です。
詳細は番組にて。

続きまして、これまた神出鬼没なコーナーである「富貴さんを聴こうナー♪」の登場!!

作曲家、富貴晴美さんをプッシュ&応援するこのコーナー、番組宛に『関ヶ原』のリクエストをいただきましたし、公開中の『シネマ歌舞伎~』、昨年に続いてエンディング・テーマとして富貴さんが作曲されたテーマ曲が使われてましたので、いいタイミングだな、ということで。
今回の2作品は、富貴晴美さんのいわば両極端的な作品であもあり、その魅力を感じてもらうためにも今回こうして取り上げてみて良かったな、という選曲でありました。

メールBOXでは、リクエストをいただいてて、ずっと延ばし延ばしになっていた、故・マーゴット・ギダー追悼を兼ねて、78年の『スーパーマン』から「Can You Read My Mind」のマーゴット・ギダーのモノローグ・バージョンと、モーリン・マクガバンが自身のレパートリーとして歌い上げたヴァージョンとお送りして聴き比べをしてもらおうと思いました。

また、他にも番組宛にリクエスト、バースデーメッセージ等々もいただいておりましたが、時間の関係上取り上げられませんでした。
これらについては次回以降、取り上げさせていただきますので、この場をお借りしてあいすみませんです・・・。

ってなわけで、大きな地震があったけど、個人的には大きな被害もなく、不幸中の幸いだったと胸をなでおろしているビンさんがおおくりする今回の銀閣音楽堂、ご用とお急ぎでない方はぜひお聴きあれ!!


ビンさんの銀幕音楽堂・第851回(2018年6月16日放送分) 



20180616銀幕音楽堂














【放送日:2018年6月16日(土)PM9:00オンエア】
【再放送:2018年6月20日(水)PM6:00オンエア】

・特別企画:銀幕悶絶歌謡ショウ 2018年・初夏

「奈良の春日野」(vo:吉永小百合)

「リバイバル・シネマに気をつけて」(vo:南野陽子)

『ロッキー2』より「ロッキー2/愛は魂」(vo:岩城滉一)

『トロピカル・ミステリー 青春共和国』より「トロピカル・ミステリー」(vo:安田成美)

TBS系ドラマ『日本沈没』より「明日の愛」(vo:五木ひろし)

『南十字星』より「南十字星」(vo:西城秀樹)

『ビー・バップ・ハイスクール』より「BE-BOP-HIGHSCHOOL」(vo:中山美穂)

『青い山脈88』より「青い山脈88」(vo:舘ひろし)


以上のラインナップでお送りいたします。


奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時
再放送日:毎週水曜日 PM 6時~7時 (土曜日放送分の再放送です)

当番組はサイマル・ラジオでも発信しています。
ご自宅のPC、スマートフォンでお聴きいただけます。
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【裏ばなし的なもの】

今回は特別企画です。
うちの番組で特別企画といえば、コレ!
忘れた頃にやってくる「銀幕悶絶歌謡ショウ」襲来です!!(笑)

映画の主題歌・挿入歌、俳優・女優が唸ります、あなたの鼓膜を刺激する歌謡曲のリーサル・ウェポン。
それが「銀幕悶絶歌謡ショウ」!

ってなわけで、おそらく、たしか、多分、当番組がサイマルラジオ化されてから、初めての「悶絶歌謡ショウ」かと(違ってたらごめんなさい。それくらいいい加減だってことで)。

ラインナップをご覧いただければ、過去に登場したナンバーもあれば、初披露のナンバーもあります。
で、なんでこの時期にこの企画かといえば、6月は僕の誕生月。
ありがたいことに、公私ともにお祝いメールなんぞをいただきまして(もちろん番組宛にも)、それなら一週くらいは僕の好き勝手をやらせてもらっても(いつもやってるじゃないか)いいんじゃないですかぃ、ということ気楽にやってみたという次第。

シネマスコアを楽しみにしておられた向きには、一週だけ我慢を強いてしまいますが、そこは僕に免じてお許しを。

取り上げたナンバーそれぞれについてのあれこれは、番組で語っておりますが、簡単にふれてみれば、

「奈良の春日野」:当番組が奈良のコミュニティFM局ということで、いわば名刺代わりに。
「リバイバル・シネマに気をつけて」:当番組のジングルに使ってます。
「ロッキー2/愛は魂」:もちろん、ビル・コンティ作曲です。
「トロピカル・ミステリー」:数年前にお送りした、中井貴一御大の「君はトロピカル」のアンサー・ソング(違うよ)。
「明日の愛」:ようやくデジタル音源リリースされたので(といっても2年前だが)。
「南十字星」:追悼の意味もありますが、個人的な思い出も込めて。
「BE-BOP-HIGHSCHOOL」:番組へのリクエストをここに放り込みました。
「青い山脈88」:主演作が公開された記念、というより最後に悶絶歌謡とはこれ!的なナンバーで〆ました。

ってなところでしょうか。
番組でさらに細かいところもだべっておりますです、はい。

当初はここに、最新の悶絶歌謡として、今年公開された『素敵なダイナマイト・スキャンダル』の尾野真千子が唸る主題歌も入れようと思ったのですが、時間の関係で割愛しております。


そんなこんなで、梅雨に入ったのに朝晩寒い日があったり、そうじゃなかったり、変な気候が続く6月2週目の銀幕音楽堂、ご用とお急ぎでない方は、今回はいつも以上にお気楽にぜひお聴きあれ!!


ビンさんの銀幕音楽堂・第850回(2018年6月9日放送分) 



20180609銀幕音楽堂














【放送日:2018年6月9日(土)PM9:00オンエア】
【再放送:2018年6月13日(水)PM6:00オンエア】

・イオンシネマ西大和 みてみて探訪記
奈良県は河合町にありますシネマコンプレックス、イオンシネマ西大和さんで上映される映画の情報、イベントの情報などなどを紹介。

『ピーターラビット』ostより「I Promise You」(vo:ジェームズ・コーデン)
『ピーターラビット』ostより「Peter Rabbit suite」(co:ドミニク・ルイス)

『恋は雨上がりのように』ostより「恋は雨上がりのように~夜明け~」(co:伊藤ゴロー)
『恋は雨上がりのように』ostより「フロントメモリー」(vo:鈴木瑛美子&亀田誠治)

『デッドプール2』ostより「X-Men Arrive」(co:ブライアン・タイラー)
『デッドプール2』ostより「Fighting Dirty」(co:ブライアン・タイラー)


以上のラインナップでお送りいたします。


奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時
再放送日:毎週水曜日 PM 6時~7時 (土曜日放送分の再放送です)

当番組はサイマル・ラジオでも発信しています。
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【裏ばなし的なもの】

月の2週目はイオンシネマ西大和さんに特化いたしました「イオンシネマ西大和みてみて探訪記」をお送りします。

もうすでに公開始まって1ヵ月近く経っていますが、まずは『ピーターラビット』から。
じつは奈良県内ではイオンシネマ西大和さんのみ、字幕スーパー版での上映もあったのですが、番組で取り上げる機会をことごとく無くし、しかも字幕スーパー版上映も8日で終了(日本語吹き替え版は継続して上映中)ということで、ちょっと残念だったかな、ということころ。
でも、映画自体はすこぶ快作ですので、上映中にぜひぜひお見逃しなきように!
ハンス・ヅィマー率いるRCの比較的新顔、ドミニク・ルイスによるスコアも快調で、それに加え字幕版でピーターの声を担当したジェームズ・コーデンが唄う主題歌もGOOD! ですよ。

続いて、個人的にも大好きな小松菜奈主演の『恋は雨上がりのように』。
彼女のファンの中年としては毒というか、薬というか、これまた快作に仕上がってました。
しかも、同じく好きな清野菜名も共演ということで、大満足な1本。
中年の男が観ても十分共感できる秀作で、伊藤ゴローによるスコアも爽快。
新星かまってちゃん2014年のナンバーを、湖池屋ポテトチップスのCMで恐るべき歌唱力を聴かせた高校生シンガー鈴木瑛美子がカヴァー(オリジナルは川本真琴)した「フロントメモリー」もまた映画の留飲を下げる爽快な1曲。

最後に『デッドプール2』。
前作はジャンキーXLがスコア担当でしたが、今回はブライアン・タイラーに交代。
個人的にはこの交代は大いに評価したいところ。
いかにもヒーロームービーというべきメインテーマ曲と、じつはとんでもない歌詞をコーラスが朗々と歌い上げるスコアの2曲を取り上げてみました。

あ、それから番組の最初に重大発表してますので、お聴き逃しなく!!
(こんなこと書いたら、某落語家一家の娘さんみたいなことを・・・と言われそうですけど)

そんなこんなで、いよいよ奈良も梅雨に入った(そして誕生日を迎えた)、6月2週目の銀幕音楽堂、ご用とお急ぎでない方は、ぜひお聴きあれ!!


ビンさんの銀幕音楽堂・第849回(2018年6月2日放送分) 



20180602銀幕音楽堂














【放送日:2018年6月2日(土)PM9:00オンエア】
【再放送:2018年6月6日(水)PM6:00オンエア】

・ニューシネマ・サウンド

『タクシー運転手 約束は海を越えて』より「おかっぱ頭」(vo:チョー・ヨンピル)
『タクシー運転手 約束は海を越えて』より「うららかな五月のある日」(co:チョ・ヨンワク)

『軍中楽園』より「PARADISE IN SERVICE」(co:シンシン・リー)


・銀幕音楽堂メールボックス
番組宛にいただいた、メール、FAXを紹介。

『サタデー・ナイト・フィーバー』ostより「ステイン・アライヴ」(vo:ビージーズ)
『ゲッタウェイ』より「ナウ・アンド・フォーエヴァー」(vo:リチャード・マークス)
『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~』より「笑一笑 ~シャオイーシャオ!~」(vo:ももいろクローバーZ)


以上のラインナップでお送りいたします。


奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時
再放送日:毎週水曜日 PM 6時~7時 (土曜日放送分の再放送です)

当番組はサイマル・ラジオでも発信しています。
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【裏ばなし的なもの】

いよいよ6月に突入となった今回の銀幕音楽堂、ニューシネマ・サウンドのコーナーは、アジアン・テイスト濃厚な2作品から。

『タクシー運転手~』は、6月8日から奈良県内でも上映が始まりますが、一足早くシネマート心斎橋で観てきた韓国映画。
評判どおりの力作に仕上がっっており、これは番組でもぜひ取り上げたい(チョー・ヨンピルの挿入歌にリクエストをいただいていたこともあったとはいえ(笑))ということで。

スコアを担当した、チョ・ヨンワクは昨年の僕のベスト1だった『お嬢さん』などを手掛ける、韓国映画界で大活躍している作曲家。
毎回いいスコアを聴かせてくれますが、今回もバラエティに富んだしあがりになっており、時間が許せばもっと彼のスコアを聴いてもらいたかったくらい。

その『タクシー運転手~』を観た際に流れていた予告編の映像の美しさとスコアの美しさに、一目惚れ(というんだろうか)したのが台湾映画の『軍中楽園』。
2週続けてシネマート心斎橋へ通うことになったわけで、それはともかくこの作品も素晴らしい映画でした。
2014年の映画ということで日本公開までに紆余曲折があったようですけど、とりあえずは公開されてよかったな、といったところ。
で、台湾映画で活躍する女性の作曲家シンシン・リーのスコアがまたいいんですよ。
残念ながらサントラのリリースはありませんが、彼女の作品集に組曲といった感じで収録されていたので、そちらを番組で聴いていただきます。
いまのところ奈良での上映はありませんが、音楽だけでもぜひ聴いていただきたい! ということで。

メールボックスのコーナーでは奇しくもソング・ナンバーばかりとなりました。
番組を始めた頃は、ソングナンバーは正直他の番組でも流れるものだし、うちはスコアに特化した内容で! というポリシーもじつはあったのですが、年を重ねるごとに丸くなったと言いますか(体系は昔から丸いですけど)、リクエストいただいたものは極力取り上げるようにしています。
まさか、うちの番組でももクロを取り上げるなんて、10年前の僕では考えられない(わけでもないけど)ですからねぇ(笑)

ってなわけで、そろそろ梅雨に入りそうな予感の6月最初の銀幕音楽堂、ご用とお急ぎでない方は、ぜひお聴きあれ!!



ビンさんの銀幕音楽堂・第848回(2018年5月26日放送分) 



20180526銀幕音楽堂














【放送日:2018年5月26日(土)PM9:00オンエア】
【再放送:2018年5月30日(水)PM6:00オンエア】

・シネマサンシャイン大和郡山 リザーブシート
奈良県は大和郡山市にありますシネマコンプレックス、シネマサンシャイン大和郡山さんで上映される映画の情報、イベントの情報などなど紹介。

『ランペイジ 巨獣大乱闘』ostより「ランペイジ」(co:アンドリュー・ロッキングトン)

『蚤とり侍』ostより「 “猫の蚤とり”になって無様に暮らせ!」(co:羽岡佳)
『蚤とり侍』ostより「蚤とり侍」(co:羽岡佳)

『娼年』より「ミスター・ワンダフル」(vo:ペギー・リー)


・銀幕音楽堂メールボックス
番組宛にいただいた、メール、FAXを紹介。

『珈琲時光』より「一思案」(vo:一青窈)


以上のラインナップでお送りいたします。


奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時
再放送日:毎週水曜日 PM 6時~7時 (土曜日放送分の再放送です)

当番組はサイマル・ラジオでも発信しています。
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【裏ばなし的なもの】

5月最終週は「シネマサンシャイン大和郡山 リザーブシート」を。

ファミリー・ピクチャーや子供向け映画が多い中、今回取り上げた作品はどちらかといえば大人向け。

『蚤とり侍』は、大人ゆえの楽しみが多い作品で、落語の艶笑話をそのまま映画にしたような内容でありました。
場内からも度々笑いが起こり、けっこういい雰囲気でしたね。

6月2日から公開される『娼年』はR18指定。
これはほんとに成人映画と紙一重(というか成人映画なんだけれども)であり、出演者の熱演が凄まじい1本。
シネマコンプレックスでこういった作品の上映は、それなりにリスキーかと思いますが、それでもなお上映に踏み切った劇場側の熱意をぜひ感じていただきたい映画であります。

あれ? 『ランペイジ~』はファミリー・ピクチャーでは? と思うなかれ。
あの映画、ご覧になった方はおわかりでしょうが・・・いや、それ以上は言いますまい(笑)
番組でもそれ以上は申しておりませんので、ご安心を。

ほんとに毎月最終週になると思うことですが、一ヶ月が過ぎることのなんと早いことか。
なんだか年々その速度が速くなっているような気がします。

ってなことで、5月最後のオンエア、ご用とお急ぎでない方は、ぜひお聴きあれ!!